音楽の祭日とは阪

■2005年度出演者プロフィールです。

矢野沙織
矢野沙織(アルトサックス)

2003年9月に、弱冠16歳でCDデビュー。
ジャズ界に衝撃を与える。

その後、ニューヨークでのセッションによる第2弾アルバムの発表、様々な来日アーティストとの共演、そして地道なライブ活動により、確実にキャリアを積む一方、テレビ朝日系「報道ステーション」のテーマ曲「オープンマインド」を演奏するなど、ジャズ界を超えて大きな注目を集めている。



「矢野沙織シーサイドライブ in ATC」
日時: 6月19日(日)18:00〜
場所: ATC オズパークステージ(野外特設ステージ)
メンバー: A.Sax:矢野沙織、Pf:今泉正明、Bass:工藤精、Drums:小松伸之

今泉正明(ピアノ)
学生時代よりプロとして活動を始める。86年渡米、ボストンのバークリー音楽大学に留学。勉学のかたわらライブハウス等で多数の演奏活動をする。88年1月には大学代表のバンドの一人としてNAJEジャズフェスティバルに出演、アウトスタンディング賞を受賞。89年卒業、帰国後は演奏活動の拠点を東京に置き、松本英彦、北村英二、宮の上貴昭、福村博、日野晧正、日野元彦、渡辺貞夫らと共演し、現在は向井滋春バンド、松島啓之バンド、太田剣カルテット、宇川彩子バンド、クラブトコセクステット、リーダーズビッグバンド、自己のトリオ等で活動中、そのかたわら洗足学園大学ジャズコースの講師として教鞭を取っている。
工藤精(ベース)
1973年北海道生まれ。音楽好きの両親の影響で幼少の頃より色々な音楽に親しむ。15歳でエレキベースを手にし、弘前大学でジャズとウッドベースに出会う。97年、広木光一グループへの参加を期に上京、98・99年、ピアニスト・ケイ赤城と共演。01年、川嶋哲朗カルテットのメンバーとしてセネガル・ギニアの2ケ国4公演をこなし、好評を博す。02年、日野皓正クインテットのメンバーとしてNHKのテレビ番組に出演する。現在も数多くのバンドに参加、よりスケールの大きな、暖かい音楽を目指している。
小松伸之(ドラムス)
1977年1月19日新潟県生まれ。趣味でギターをやっていた父親の影響で幼少より音楽に親しむ。小中学生時代は吹奏学部でトランペットを吹いており、高校時代にドラムに転向。大学進学を機に上京し、各大学のジャズ研などで活動した。そのころから原大力氏に師事。98年椎名豊トリオでプロとしての活動を開始。現在は辛島文雄トリオ、山口真文(sax)グループなどで活動中。


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久保比呂誌&吉崎ひろし
「矢野沙織シーサイドライブ in ATC」
オープニングアクト
日時: 6月19日(日)17:00〜
場所: ATC オズパークステージ(野外特設ステージ)
メンバー: 久保比呂誌(津軽三味線)
吉崎ひろし(バンジョー)
久保比呂誌(津軽三味線・ピアノ)
神戸生まれ。5歳よりピアノを始め、大学では作曲科を専攻する。作曲家・ピアニストとして活動していたが、ある日偶然耳にした故、初代高橋竹山師の「津軽じょんから節」に感動し、ついには津軽三味線を始める。竹山節本流継承者、田中竹仙(ちくせん)に入門。90年より津軽三味線でのコンサート活動を開始。93年、作曲・ピアノ・三味線を担当するユニットを結成し、ライブ・コンサート活動を展開。95年阪神大震災で須磨の自宅が全焼。すべてのものを焼失して大阪に居を移す。98年〜イタリア、ドイツでコンサートを行う。又、ニューヨーク、ハワイでダンスコンサートに和太鼓と共に出演。現在は「津軽三味線とピアノ」とを演奏する異色のスタイルで、TV・ラジオ出演、CM録音、全国各地のホール、酒蔵、学校等でのコンサート活動を展開中。またオリジナル曲の制作劇団公演、ミュージカル、ダンス公演等の演奏・音楽制作を担当する等、作曲家としても精力的に活動中。

吉崎ひろし(バンジョー)
1964年生まれ、大阪出身。12才よりギターを始める。15才でバンジョーに転向、ブルーグラスバンドを結成する。86年高石ともや&ザ・ナターシャー・セブンの3代目バンジョープレイヤーとして、プロ活動開始。全国各地で演奏。又、嘉門達夫氏のアルバム“日常”にバンジョーで参加。初めてのスタジオワークを経験する。その後音楽教室講師、スタジオミュージシャンなどを経て1990年バークリー音楽大学サマーパフォーマンス・プログラムに参加。帰国後、劇団の音楽制作やライブ活動を積極的に行う。1991年音楽事務所NBミュージックを設立。2002年、全曲オリジナルによる、5弦バンジョーのリーダーアルバム「吉崎ひろし Banjo Nostalgie」をリリース。従来のバンジョーのイメージを超越した新鮮なサウンドと技術を用いて、多方面で活躍中。


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湖笛(うみぶえ)の会
日時: 6月21日(火) 18:30〜19:30
場所: 日本基督教団大阪教会
ジャンル: 女性フルーティスト27名
「湖笛(うみぶえ)の会」は滋賀県に住む女性フルーティストで構成するプロのフルートオーケストラで、1982年に結成されました。 現在、メンバーは27名です。
フルートオーケストラは主にメロディを受け持つ通常のフルートを中心に高音部には ピッコロ、ソプラノフルート、中音部にはアルトフルート、低音部にはパスフルート、コン トラバスフルートを配しています。音域が広がることによってパイプオルガンのような豊かで、暖かみのあるサウンドが創り出されます。気品があり、メランコリックで透明感あふれる湖笛の会の演奏は、会の本拠地である琵琶湖をさわやかな風のように、人々の心を とらえると定評があります。 活動範囲は国内各地に及び、海外公演も行なっています。
1987年には文化振興財団より助成を、1992年には滋賀県より県文化奨励賞を 授与されました。1992年8月ロサンゼルス、1998年6月ウイーン楽友協会ゴールデンホールにて演奏 、又2001年6月にはパリにてコンサートを開催、好評を博しました。
昨年20周年を記念して琵琶湖のイメージを美しく表現した「琵琶湖周航歌を琵琶湖哀歌」のCDをリリース、また日本の童謡を収録したCD「湖の四季」も高く評価されています。
曲目: 「アヴェマリアを集めて」
・アヴェマリア(バッハ=グノー作曲)
・アヴェマリア(シューベルト作曲)
・アヴェマリア(カッチーニ作曲)
・アヴェマリア(マスカーニ作曲)
・アヴェマリア(ケシック作曲)

「サウンド・オブ・ミュージックより」
・サウンド・オブ・ミュージック
・朝の賛美歌
・マリア
・ドレミの歌
・エーデルワイス
・すべての山にのぼれ


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廣田龍人(リッキー)
ベンチャーズ、ビートルズの影響を受けてグループ「THE BAD BOYS」を結成。1973年上京、アルバム「ミート・ザ・バッド・ボーイズ」でレコードデビュー。ビートルズの完全コピーグループとして、日本のジョンレノンといわれるまでになりました。 その後、「リッキー&リボルバー」を結成、アルバム、シングルをリリース。ギターの弾き語で次々と披露するビートルズナンバーに、会場が熱くなる感動のライブです。 お父さんお母さんもきっとRICKYの虜になること間違いなし。ぜひお子さんとご一緒にご覧ください。

日時: 6月19日(日) 14:00〜16:00
場所: サンクスみのお2番館地下1階「国際広場」


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椿佳美
日時: 6月19日(日) 16:30〜17:00
場所: ベルギーフランドル交流センター
曲目: ショパン/
舟歌 Op.60
スケルツォ No.2.Op.31
エチュード Op10−3 別れの曲
ワルツ Op70−1
アンダンテスピアナーとと華麗なる大ポロネーズ Op22
椿佳美(ピアノ)

滋賀県大津市に生まれる。第30回全日本学生音楽コンクール大阪(西日本)大会ピアノ部門小学校の部第1位入賞。東京芸術大学音楽学部附属音楽高校を経て、同学部器楽科ピアノ専攻卒業。
ワルシャワ、ショパン音楽院に留学。5年にわたる留学期間中、ポーランド各地で数多くのリサイタル、オーケストラとの共演を行い、一部はテレビでも中継されて好評を博す。
92年ポーランド国立放送交響楽団(カトヴィツ)とショパンのピアノ協奏曲第1番他をCDに録音する。
95年よりパリに移り、演奏活動を展開。パリ、エコールノルマル音楽院に入学。
97年、ミウオシュ,マギン国際ピアノコンクール第3位入賞。同年11月大津市文化奨励賞受賞。
これまでに、日本国内をとわず、ポーランド、フランス、ブルガリア、ロシア、韓国、中国、ベトナムなどでもリサイタルやオーケストラとの共演に活動している。主なな共演オーケストラは、ヤナーチェクフィルハーモニー、ソフィアフィルハーモニー、プレヴァンフィルハーモニー、ポーランド国立放送交響楽団、クラコフ室内管弦楽団、ジェシュフフィルハーモニー、サンクトぺテルブルクコングレスフィルハーモニー、関西フィルハーモニー、大阪シンフォ二カなどがあげられる。
現在、相愛大学音楽学部非常勤講師。


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和田絵里子
和田絵里子(ヴァイオリン)

香川県出身。第54回全日本学生音楽コンクール高校の部大阪大会入選。第14回日本クラシック音楽コンクール弦楽器部門大学の部全国大会入選。2005年京都市立芸術大学音楽学部卒業。
これまでに、藤野妙子、田辺良子、大谷玲子の各氏に師事。


日時: 6月19日(日) 15:30〜16:00
場所: ベルギーフランドル交流センター
曲目: モーツァルト/ヴァイオリンとピアノの為のソナタホ短調K.304
クライスラー/レシタティーヴォとスケルツォ・カプリスOp.6
クライスラー/シンコペーション
サン=サーンス/序奏とロンドカプリチオーソ
山口梨紗(ピアノ)
京都市立音楽高等学校を経て、2005年京都市立芸術大学音楽学部卒業。卒業時に、音楽学部賞、京都音楽協会賞を受賞。1996年京都ピアノコンクール金賞、2002年名古屋国際音楽コンクール入賞。
これまでに、丸山博子、馬場和世、神谷郁代の各氏に師事。
現在、京都市立芸術大学大学院音楽研究科在学中。


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松村姉妹ハープデュオ ファルファーレ
日時: 6月18日(土) 19:00〜
場所: 遊音ぎゃらりMATIUS/8
曲目: ・80日間世界一周
・グリーンスリーブス
・私の大好きなお父さん
・エーデルワイス
・最初から今まで 「冬のソナタより」
・いつも何度でも 映画「千と千尋の神隠し」
松村多嘉代(ハープ奏者)
相愛音楽教室、相愛高等学校音楽科を経て相愛大学音楽学部卒業後、フランス・ニース国際音楽アカデミーにて研鑽を積む。ソロ、室内楽や伴奏などの活動ず京都フィルハーモニー室内合奏団京都市交響楽団をはじめとする主要オーケストラの客演ハープ奏者としても活躍している。
2002年秋京都フィルハーモニー室内合奏団イタリア公演においてミラノ、ローマ、モンツァ、ラティーナでのコンサートに出演し好評を博す。
また妹 村松衣里とのハープデュオ・ファルファーレ(イタリア語で蝶々)を結成し、朝日新聞社、大阪府警、大阪21世紀協会、リーガロイヤルホテル、いづみホール、京都復活幼稚園、楠徳寺かがりホールなどでの演奏会をはじめ数多くの演奏会に出演している。
ファルファーレ音楽院代表 日本ハープ協会会員。

松村衣里(ハープ奏者)
相愛音楽教室を経て相愛高校音楽科卒業。相愛大学音楽学部在学中に渡仏し、フランス・リヨン国立高等音楽院ハープ科に入学。1999年6月、同音楽院を主席にて卒業。卒業後、野村国際文化財団のバックアップによりスイスロマンド管弦楽団にてオーケストラプレイヤーとしての研鑽を積み2001年に帰国。
1998年、2000年アルル ハープ フェスティバルや1999年プラハで開催された第7回国際ハープ会議など様々な音楽祭に出演。
1996年より毎年、日本でもソロリサイタルを行なっており、泉北新人演奏会、かんしんフレッシュコンサート、関西日仏協会、和泉市久保記念館、近畿銀行、朝日新聞社、羽曳野市主催のコンサートなどに出演。秋吉台国際20世紀音楽セミナーやリヨン国立高等音楽院の20世紀音楽アトリエに参加するなど現代曲にも意欲的に取り組み、新作お初演や日本ではあまり演奏されることのない作品の紹介に努める。
2003年初来日した母校のフランス・リヨン国立高等音楽院室内管弦楽団と5都市における公演でペテル・チャバ指揮によるコンチェルト共演でドビュッシーのダンスを演奏し好評を博す。
2004年京都市交響楽団ニューイヤーコンサートで常任指揮者、大友直人氏指揮によるヘンデルのハープコンチェルトを演奏。松村衣里オリジナルのレアリゼーションが好評を博す。ソリストとしての活動に加え、室内楽やオーケストラプレイヤーとしても活躍しており、テレビ・ラジオ・CDのレコーディングにも参加。
1998年第10回日本ハープコンクール(国際コンクール)プロフェッショナル部門優勝平成11年度「大阪府芸術劇場奨励新人」、「ブラビシモ クラシカル2001」コンクール奨励賞ほか多数受賞 田淵順子、木村茉莉、ファブリス・ピェールの各氏に師事。
日本ハープ協会、フランス国際ハープ協会会員。
西宮 フェリーチェ音楽院、ファルファーレ音楽院講師 なにわオーケストラルウィンズ、いずみシンフォニエッタ大阪メンバー2002年より京都市交響楽団ハープ奏者


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中田聖子
日時: 6月19日(日) 14:00〜14:30
場所: ベルギーフランドル交流センター
曲目: チェンバロ
バッハ:イタリア協奏曲 ほか
中田聖子(チェンバロ)

2001年 相愛大学 音楽学部 器楽学科 ピアノ専攻 卒業。
1999年 夏季ワルシャワ・ショパン・アカデミーにおいて研修、T.マナステルスカ氏のレッスンを受講。在学中より、チェンバロと通奏低音を中野振一郎氏に師事し、2001年の卒業と同時にチェンバロに転身。
同年より「大阪 クラシック・デビュタント」(2003年)をはじめ、各種演奏会にチェンバリストとして出演。福岡古楽音楽祭においてS.アドエル、T.ピノックの各氏のレッスンを受講。
2003年11月、ホテル阪急インターナショナルのチャペルコンサートでのソロ・リサイタルを開催。
2004年11月、大阪倶楽部において、トッカータの歴史をテーマにとりあげたプログラムで、ソロ・リサイタルを開催、好評を博す。
2005年1月からは、リコーダーの織田優子氏とのコンサートシリーズを開始。ソロ、アンサンブル共に積極的に取り組む他、演奏会用の編曲も手掛ける。又、「木管五重奏とチェンバロ」のアンサンブルに取り組むなど、チェンバロの新たなあり方にも挑戦している。
これまでに、チェンバロと通奏低音を中野振一郎、ピアノを戎洋子、作曲を山田光生、音楽学(西洋古楽)を黒坂俊昭、の各氏に師事。
日本音楽学会正会員。エリザベト音楽大学非常勤講師。


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長谷川眞弓
日時: 6月18日(土) 14:30〜
6月21日(火) 18:30〜19:55
場所: ヒルトン大阪・2F回廊
ヒルトン大阪・チャペル
曲目: ■6月18日(土)
「妹よ、みてよ」(モーツアルト、コジファントゥッテより)
「花の二重唱」(プッチーニ、蝶々夫人より)
深い河、アベマリア(カッチーニ)、アヴェヴェルムコルプス(モーツアルト)、
うつろの心(パイシエッロ)、ふるさと(岡野貞一)

■6月21日(火)
アヴェマリア/バッハ、シューベルト、カッチ−二、
涙の流れるままに/ヘンデル
アメ−ジング・グレイス 他
長谷川眞弓(はせがわまゆみ)

愛知県立芸術大学音楽学部声楽科卒業、二期会名古屋支部に在籍した。オペラ、オーケストラ共演、声楽アンサンブル、管弦打の多種楽器とのアンサンブル演奏など、多彩な音楽活動に取組む。
最近はリサイタル活動(大阪倶楽部、宝塚ホテル、松方ホール他)を中心に、ゲスト出演依頼も多く、各地で活躍中。
現在、宝塚演奏家連盟会員、コンアニマ会員、大阪室内歌劇場所属、大阪日独協会会員。


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フルート&ピアノデュオ(小槇周一、田村靖子)
Flute 小槇周一

神戸高校管弦楽団から京都大学交響楽団をへて、現在会社勤務の傍ら千里フィルハーモニア大阪所属。
ソロ活動では府立労働センター演奏会、府立弥生文化博物館演奏会、アマデウスライブ、ピアジュリアンライブなどに出演、また芦屋室内合奏団とバッハの組曲2番を共演。日本でも数少ない木管フルートを愛用しています。

Piano 田村靖子

大阪教育大学小学校課程 音楽卒業 同大学専攻科(ピアノ)修了。
その後、数々のリサイタルに出演。宝塚や川西のデイケア施設等にてのボランティアのコンサートも行っている。2000年鍵盤ハーモニカとピアノのアンサンブルグループ『ピアソリッシモ』を結成、その代表である。

日時: 6月19日(日)午後
場所: ベルギーフランドル交流センター
曲目: ピアソラ作曲
リベルタンゴ、タンゴの歴史より、ブエノスアイレスの四季より、その他


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デイジーヒル
久永洋子(ギター・ボーカル)
久永雅史 マンドリン・ギター・ボーカル)

学生時代からずっと大好きで続けてきたブルーグラス、フル編成のブルーグラスバンドよりフットワークが軽い最小編成でやっていますが、ブルーグラスの濃ーいエッセンスを抽出したようなバンドだと思っています。通の方におすすめいたします。

日時: 2005年6月19日(日) 
場所: WTCフェスパ


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Angel Band
路上ライブをを中心に活動開始。その後BARやイベントなどにも活動の場を広め、週末を中心にライブ活動中。 演奏曲は50's、ロカビリー、カントリー、R&B、ビートルズなどのポピュラーなナンバーを中心にビル・モンローやバンド名のエンジェルバンドなどのブルーグラス曲も演奏しています。

日時: 2005年6月19日(日) 
場所: WTCフェスパ


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EL CIELO(エル・シエロ)
日時・場所: ・2005年6月19日(日) WTCフェスパ
・2005年6月19日(日) 阪急三番街北館地下2階
 水上ステージ 16:30〜
内容: フォルクローレ
EL CIELO(エル・シエロ)は南米アンデスの民族音楽フォルクローレを演奏するアマチュアグループです。
2002年に結成し、吹田市を拠点に活動しています。
フォルクローレと言えば「コンドルは飛んでいく」「花祭り」等が良く知られていますがそればかりでは有りません。静かな曲、激しい曲、昔から歌い 継がれている曲、最近の流行曲、またそのリズム形式も国や地方によって様々です。
日本からは地球の裏側に位置するアンデスですが日本人と同じモンゴロイドで有り、DNA的にも南アメリカのインディオと日本人のそれは非常に近いそうです。
フォルクローレを初めて聴いた時、何故か懐かしい感じがするのはそのあたりも関係しているのかもしれません。そんなフォルクローレを是非聴いてください。


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THE WIC
奈良で36年間続くブルーグラス同好会WIC(Weeds in crowd 群衆の中の雑草)のメンバーでつくられたバンドです。奈良や大阪のライブハウス等で活躍中です。 ブルーグラスは伝統的なアメリカの民族音楽。電気楽器を使わずバンジョー、マンドリン、バイオリン、ベース、ギター、等でプレ−するとっても素朴で楽しい音楽です。


日時: 2005年6月19日(日) 
場所: WTCフェスパ


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リリーズ・アンド・スターズ
日時・場所: ・2005年6月19日(日) WTCフェスパ
・2005年6月19日(日) 阪急三番街北館地下2階
  水上ステージ 16:00〜
内容: ブル-グラスゴスペル
リリーズ・アンド・スターズは日本では珍しい、ブルーグラス音楽スタイルでゴスペルを演奏する、ファミリーバンドです。バンド構成は松尾家5人と山元家2人という家族中心のものです。
ファミリーバンドですので、練習時間、方法はいたって簡単です。週末の夜となると、練習を行うことができます。ただし、家族ですので、容赦なく罵声が飛んできます。演奏している音楽の中心は、ゴスペル(福音)です。ですので、演奏場所では教会や学校なども対象となります。
米国ではこのようなゴスペルバンドが数多く見られます。特に東南部のカントリー、ブルーグラス音楽が盛んな地域では地域の スターともいえるバンドもあります。我々はこのような米国のゴスペルバンドを鏡にしながら、日本の音楽で皆さんが聞きやすいものも取り入れて楽しい演奏を聴いていただくことをモットーとしております。ぜひ、米国ブルーグラス・ゴスペル・バンドの雰囲気のなかでの日本のゴスペルバンドの演奏をお楽しみ下さい。


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花とおじさん
メンバーの共通点は同じ年齢の子供がいること。そう、ことの始まりは授業参観にさかのぼります。いつの間にか、集うようになってもう13年余。バンド活動もそんな中から生まれました。いわずと知れた60年代世代、ベンチャーズやビートルズに感化を受けたメンバーばかり、当然レパートリーはそのあたりです。エレキ時代からの経験者もいれば、楽器を始めてまだ日が浅いメンバーもいます。それぞれに音楽を作る喜びと、練習の後の一杯を楽しみに活動を続けています。

日時: 2005年6月19日(日) 
場所: WTCフェスパ


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ロジェー・ワルッヒ (Roger Walch)
1965年スイス、サンクト・ガレン生まれ。スイスチューリッヒ大学で日本学、民俗学を専攻、修士取得。
1983年からスイスでバンド活動を開始後、スイスのサンクト・ガレン市立ジャズ学校でジャズを学び、スイス、ドイツで15年間音楽活動を続ける。Right or Wrongというバンドでレコード会社と契約、CDを2枚出し、スイスマルボロ音楽コンテストで優勝する。
1998年来日以来、京都市立芸術大学と同志社大学でドイツ語講師をしながら、ピアニストとしても活動をしている。
2000年、京都グランドビアホテルのCM音楽を担当。スイス総領事館のイベント等に多数出演し、ギタリスト西村哲也とのユニット「FISH HEART」でアルバム「WATER HEART」をリリース(2003)。また、尺八奏者松本太郎とも多数共演する。自作映画のサウンドトラックも手掛ける。

公式HP:http://www.rowmuse.com
日時: 2005年6月18日(土)
13:00〜13:30
場所: ハイアット・リージェンシー・オーサカ
内容: ジャズ(ピアノ)
Stolen Moments (by Oliver Nelson)
Good-bye Pork Pie Hat (by Charles Mingus)
Dolphin Dance (by Herbie Hancock)
Nashinoki (by Roger Walch)
Noeud de Lune (by Roger Walch)
Honyara-do (by Roger Walch)


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デブタン
約8年前に吹田市西山田地区公民館の講座からスタートしたアンサンブルで、幅広い年齢層の約20名のメンバーが毎月第1, 第3木曜日に西山田地区公民館で和気藹々とアンサンブルを楽しんでいます。
デブタンとはフランス語で初心者という意味です。 講師の配島友子先生は相愛大学音楽学部古楽器科リコーダー科卒業で関西を中心に活動されています。

日時: 2005年6月19日(日)
14:30〜15:00、 18:40〜19:00
場所: あべのルシアス、 阪急茨木市駅前


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ミドルノート
Guitar:熊渕 晴夫 (くまぶちはるお)
Vocal:熊渕 慈恵 (くまぶちやすえ)

ギターとヴォーカルで、ポップス、スタンダード、オールデイーズ、ジャズ、ボサノヴァ、歌謡曲、映画音楽等、様々な曲を演奏しています。現在、大阪府下および兵庫県内のジャズライブハウス、イタリアンレストラン、カントリーバー、カフェ等で演奏活動を行っています。
地元ケーブルテレビにも度々出演し、先程プロモーションビデオを製作、 放送されました。
大阪21世紀協会主催の街角コンサートでは、NHK大阪放送局やアクティー大阪での演奏歴があります。又、FM箕面では2時間余り、生放送で単独出演しました。
ギターの熊渕 晴夫は、邦楽においてもサンケイホール等にて行われる琴名流大正琴演奏会で、数年にわたり琴扇修氏師範演奏の折参加しています。
独自のホームページはまだありませんが、三田のJAZZ・BAR、「♪」(HACHIBUN-ONPU)や、大阪心斎橋のCOUNTRY・BAR、YAKATAや、堺のRESTAURANT・イタリアンカーニバルや、東大阪のBAR・サンモール等のホームページに掲載されています。
今後も、意欲的に日本各地へ出向き、数人の空間から何百人のホールまで、演奏展開し続ける事を目標にしています。
日時: 2005年6月21日(火)
場所: ・2005年6月19日(日) 阪急三番街北館地下2階 水上ステージ  11:25〜
・2005年6月21日(火) 大阪市役所前 18:40〜19:00
内容: POPS、スタンダード


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藤原友紀
日時: 6月19日(日) 15:00〜15:30
場所: ベルギーフランドル交流センター
曲目: ショパン/前奏曲”雨だれ”op−28−15
ドビュッシー/「版画」より”雨の庭”
ドビュッシー/喜びの島
藤原 友紀(ふじわら ゆき)

1978年神戸市生まれ、3歳よりピアノを始める。
神戸山手女子高等学校音楽科、神戸女学院大学音楽学部を卒業後、同大学大学院音楽研究科を修了、中野慶理氏に師事。
日本ピアノ教育連盟オーディション全国大会出場、第1回ジュニア音楽コンクール兵庫県知事賞、来音会ピアノコンクール銅賞(併せてドイツへの研修旅行の機会を得、現地でのレッスン受講の他、数多くの演奏会に出演)などを受賞。
同大学オータムコンサート・同大学新人演奏会・第71回東京読売新人演奏会・第1回調律の日よんよんコンサート・2005年3月には大阪ザ・シンフォニーホールに於いて来音会の過去受賞者による演奏会などに出演、同大学院修了披露演奏会に推薦を受ける。2001年、ロンドンにおけるインターナショナル・サマーコースに参加し、終了時に室内楽において最優秀賞を受賞。大学在学中より音楽教室講師を務め、大学院修了後より神戸市須磨区にて音楽教室ムジカ・パーチェを主宰。現在、後進の指導にあたりつつ、ソロをはじめピアノデュオ、ピアノトリオを結成し積極的に演奏活動を行う。


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阪井美与子
阪井 美与子(ピアノ)

三国ヶ丘高校出身.神戸大学教育学部音楽科卒業、同大学院修了。
ピアノを武谷安子、山口悠子、井上百合子、和田克、各氏に師事。
1997年、神戸アンサンブルソロイスツ第3回演奏会にてピアノコンチェルトを演奏。
1995年、1996年、1997年に神戸市少年少女合奏団とドイツヒルデン音楽学校の交流合同演奏会にピアノデュオで出演。
2003年大阪府立弥生文化博物館におけるミュージアムコンサートにてピアノトリオ及びソロを演奏をする。その他各種演奏会において伴奏者として多数出演。
現在、大阪学院大学高等学校非常勤講師。
日時: 6月19日(日)
14:00〜14:30
場所: ヒルトン2階回廊
曲目: ・トッカータ ニ長調/Toccata D-dur BWV912 J.S.Bach
・ファンタジーとフーガ ト短調/Fantasie und Fuge G-moll J.S.Bach-F.Liszt


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金谷優里&河毛博子

金谷優里(ピアノ)
相愛高校音楽科を経て相愛大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。

河毛博子(トロンボーン)
相愛大学音楽学部音楽学科管楽器専攻卒業、現在同大学音楽専攻科在学中。


日時: 6月19日(日) 16:00〜16:30
場所: ベルギーフランドル交流センター
曲目: [ピアノ、トロンボーン]
・Axel Jorgensen : Romance for Tromobone and Piano op.21
(ヨルゲンセン:トロンボーンとピアノのためのロマンス)
・プッチーニ:
歌劇[ジャンニ・スキッキ]より 愛しい父よ
歌劇[トゥーランドット]より 誰も寝てはならぬ
・〜ピアノソロ〜
・ラヴェル:ボレロ
・リムスキー・コルサコフ:トロンボーン・コンチェルト


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当重茜&伊原敏行
当重茜(メゾソプラノ)
東京声専音楽学校卒業、同研究科オペラコース修了。(財)日本オペラ振興会研究生 修了と同時に藤原歌劇団に推薦入団。日本オペラ振興会マネージメントのコンサート、また藤原歌劇団の数多くの公演に出演し、舞台経験を積んだ後イタリア留学。帰国後は自主コンサートや学校における鑑賞会にも力を注ぎ独自の世界を展開、またディナーショーのゲストとしても活躍。数多くリサイタル開催、「第9」や宗教曲のアルトソロとしても出演。オペラでは藤原歌劇団公演以外の他団体においてもソリストとして出演。大阪に拠点を移してからは福音歌手としても活動。藤原歌劇団所属。
伊原敏行(ピアノ)
大阪音楽大学音楽学部ピアノ専修卒業。同専攻科修了。ピアノを近藤達美、(故)金沢益孝の各氏に、伴奏法をルチアーノ・ベレンゴ氏に師事。イタリアのミラノに2年間留学、主にイタリアオペラのコレペティトゥーアとしての研鑽を積む。帰国後は、関西一円のオペラやオペレッタ公演の稽古ピアニストとして幅広く活躍する一方、各種コンサート、リサイタルやイベントでも多くの声楽家と共演、精力的にステージをこなす。「オペラは娯楽です!」をモットーに上方オペラ工房の世話役を務める。オペラ歌手の良き理解者として定評がある。現在、喜歌劇楽友協会伴奏ピアニスト。
日時: 6月18日(土) 14:30〜
場所: ヒルトン大阪・2F回廊
内容: ソプラノ・ メゾソプラノ・ ピアノ
「妹よ、みてよ」(モーツアルト、コジファントゥッテより)
「花の二重唱」(プッチーニ、蝶々夫人より)
深い河、アベマリア(カッチーニ)、アヴェヴェルムコルプス(モーツアルト)、
うつろの心(パイシエッロ)、ふるさと(岡野貞一)


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小笠原真理
 武蔵野音楽大学専攻(ピアノ)卒業。ハンブルク.コンセルヴァトワール留学。現在、小原久幸、鈴木洋の各氏に師事する。

日時: 6月19日(日) 12:30〜
場所: ヒルトン大阪・2F回廊
曲目: ベートーヴェン作曲 「月光ソナタ」
バッハ作曲「半音階的幻想曲とフーガ」より幻想曲
リスト作曲「ラ・カンパネラ」


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堂山真裕美
日時: 2005年6月18日(土) 15:00〜15:30
場所: ハイアット・リージェンシー・オーサカ
内容: ピアノ・ソロ  ポピュラークラシック
ジョンレノン(ビートルズ)/イエスタディ 
デイズニー音楽より/星に願いを 
ギロック/ 秋のスケッチ
ショパン/ノクターン遺作 
シューマン/トロイメライ 
ブルグミュラー/ゴンドラの船頭歌
エルガー/愛の挨拶(ポピュラーアレンジ) 
大阪音楽大学短期大学卒業。
在学中、電子オルガン・ピアノ・声楽を学ぶ。
エレクトーンハーモニーライブ、NESSOWITHコンサート、スプリングコンサート、遊音堂コンサート、などに出演。
2005年ピアラピアノコンクールD部門関西大会にて優良賞。


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横山智昭&榎本昌光
横山智昭(ピアノ)
ピアノを小林志那子氏に、作曲を小室弥須彦氏に、指揮法を伊吹新一氏に、ジャズピアノを角田浩氏に師事。京都大学ハイマート合唱団にて1998年・1999年度学生指揮者。第4回かやぶき音楽堂デュオコンクールではヴァイオリン杉江洋子とのデュオで特別賞受賞。
榎本昌光(フルート)
京都大学農学部在学中。京都大学交響楽団の首席奏者を経て、現在、アンサンブル・モーツァルティアーナ、アンサンブル・ル・ペガース、関西医科学生交響楽団、紫苑交響楽団、フルートアンサンブル・ユニベール等で、オーケストラを中心に演奏活動を続ける。
フルートを上垣典子、平岡洋子、山崎拓路、各氏に師事。
日時: 2005年6月18日(土) 14:00〜
場所: ヒルトン大阪・2F回廊
曲目: [フルート&ピアノ]
シチリアーノ(フォーレ)
タイスの瞑想曲(マスネ)
ソナタ ト長調『ハンブルク・ソナタ』(C.P.E.バッハ)
間奏曲(「カルメン」より) (ビゼー)
ファンタジー(ユー)

[ピアノソロ]
カプースチン:8つの演奏会用エチュードより、Pastoral


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藤原美弥子
藤原美弥子(作詞家)
2003年より独学で作詞を始める。
いにしえを重んじつつ、今まさに感じる風を言葉で綴りメロディーにのせるべく研鑚中。

○受賞歴○
2003年 3月 神戸市立須磨海浜水族園 イルカライブテーマソング (大西教文作曲) グランプリ
2003年 6月 沖縄都市モノレール株式会社  ゆいレールイメージソング (普久原恒勇作曲) グランプリ
2003年 9月 名古屋鉄道  「愛・地球博」支援 オリジナルソング(久米大作作曲) 準グランプリ
2003年12月 防衛庁・航空自衛隊 創立50周年記念イメージソング(航空自衛隊 音楽隊作曲) グランプリ
2004年 3月 富良野観光協会 ふらのイメージソング(沢田聖子プロデュース) グランプリ
2004年 8月 長野県厚生農業協同組合連合会 佐久総合病院 創立60周年記念「新しい歌」準グランプリ
2005年 3月 岡山県久米郡中央町(合併後『美咲町』) 町制50周年記念「中央かめっこ保育園」園歌 グランプリ

○その他のコンテスト○
1996年 初代三天神梅乙女(松山神社・長岡天神・服部天神)
1999年 1999準ミスえびすばし(戎橋筋商店街振興組合)
2002年 愛染娘(西国愛染霊場第一番札所 勝鬘院 愛染堂)
2002年 2003きものの女王 大阪・近畿代表(大阪織物卸商業組合大阪きもの振興会)
2002年 第36代全日本準きものの女王(社団法人全日本きもの振興会)
2003年 2004浜ちりめんきもの小町 グランプリ(浜縮緬工業協同組合)

日時: 6月19日(日)  15:00〜15:30
場所: ヒルトン2階回廊
出演: ソプラノ:藤原美弥子
伴奏:中西治生
曲目: ソプラノ
「うらら」「ふらり」「うたかたの」
大空のステージ〜飛躍〜(航空自衛隊イメージソング゙)
大空のステージ゙〜祈り〜(航空自衛隊イメージソング゙)


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林 由紀
林 由紀(はやし ゆき)(ピアノ)

兵庫県立西宮高校音楽科、大阪教育大学教養学科音楽コースピアノ専攻卒業。
同大学院修了。
西松甫究子、三森尚子、志賀美津夫、C・ソアレス、岡原慎也の各氏に師事。
日本教育連盟ピアノオーディション奨励賞。
各種ジョイントリサイタル出演の他、神戸「アマデウス」「クレオール」等にてライブ演奏活動を行う。
日時: 6月19日(日)  13:30〜14:00
場所: ヒルトン大阪・2F回廊
曲目: シューベルト:即興曲Op.90-3 / 90-2
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ / ソナチネ


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宮階郁子
日時: 6月19日(日)
14:30〜15:00
場所: ヒルトン2階回廊
曲目: パッヘルベル:カノン
シューベルト:即興曲 D935,op142 2番
シューベルト:即興曲 D935,op142 3番
ドビュッシー:前奏曲集第2巻より「花火」
宮階郁子(ピアノ)

3歳の頃よりピアノを始める。'87、'88年、カワイ音楽コンクールピアノ部門入選。神戸女学院大学音楽学部ピアノ専攻卒業。同大学大学院音楽研究科修了。同大学新人演奏会、茨木市新人演奏会、大学院修了披露演奏会に出演。2003年3月、中学校、高等学校教諭専修免許取得。’97年、イタリアにてO.ヤブロンスカヤのマスタークラスを受講。’00年モーウァルテウム国際夏季アカデミーにてC.リースケに師事、クラスコンサートに出演。’02年ニューヨーク・サミット・ミュージック・フェスティバルにて、D.ヨッフェ、E.ブリスキンに師事、スペシャルコンサートに出演。’04年にはフランスのミュージック・アルプに参加。O.ギャルドンに師事。'00年、宝塚ベガホールにて、'04年、茨木市ローズWAMにてジョイント・リサイタルを開催。その他多数のコンサートに出演。音楽センター「アイディア」にて、後進の指導にあたっている。茨木市在住。茨木市音楽芸術協会、OTC会員。これまでに、池田洋子、佐々由佳里の各氏に師事。
また、音楽活動と同時に、英語にも力を入れている。茨木市国際親善都市教会英語スピーチ大会準優勝。上記のアイディアにて、英語文法、英会話の指導にもあたっている。

公式HP:http://www2.odn.ne.jp/melody-yuko-pf


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Chant Chant
日時: 2005年6月18日(土)
14:30〜15:00
場所: ハイアット・リージェンシー・オーサカ
曲目: Hallelujah&Salvation Glory
He'll Welcome me / Amazing Grace
The Lord will make a way somehow like a ship
Oh! Happy Day / Total Praise / Church Medley
1996年に某音楽教室のゴスペルクラス一期生として集まったメンバー。
その時の講師である磯村芳子先生のもとに翌年結成されたゴスペルクワイアです。その後増減を繰り返し、現在女性ばかり16名。

[Chant chantのGospel]
何故私たちはゴスペルにこんなにひかれるのか…キリスト教の信者では無い私たちは、だからこそ形や流行にとらわれる事なく普遍的なゴスペルの本質を探究しながら新しいスタイルのゴスペルを歌いたいと思っています。レパートリーはトラディショナルなものからコンテンポラリーなものまで幅広く、チームワークの良さは抜群。 歌詞の持つ意味をかみしめながら、大切に歌っています。そしてあたたかなハーモニーでゴスペルの素晴らしさを伝えたい。聴いた人の心があたたかく、そして強くなれるような歌を目差しています。

公式HP:http://sound.jp/chantchant/


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Butter Dogs
[ジャンル] アイリッシュミュージック

[メンバー]
山元イッサク:フィドル
ハタオ:ホイッスル、アイリッシュフルート
本岡トシ:バウロン(アイルランドの太鼓)
福江元太:ギター


Butter Dogs(旧HighReel)は4人の若手個性派ミュージシャンによって結成された今最も新しい日本のアイリッシュバンド。
スピード、パワー、切れの良い演奏に加え、ロックやアメリカントラッドをベースにした斬新なアレンジで、新しいアイリッシュミュージックの境地を切り拓く。
日時: 2005年6月19日(日) 17:00〜
場所: WTC フェスパ阪急三番街北館地下2階 水上ステージ


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グラスホッパーズ
アメリカの歌を歌わせれば天下一品の川本容生が率いるブルーグラスバンド。京阪神のライブハウス等で活躍中です。
ブルーグラスは伝統的なアメリカの民族音楽。
電気楽器を使わずバンジョー、マンドリン、バイオリン、ベース、ギター、等でプレーするとっても素朴で楽しい音楽です。

出演場所・時間:

・2005年6月19日(日) 13:30〜13:57
 阪急三番街北館地下2階 水上ステージ
・2005年6月19日(日)
 WTCフェスパ



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Sema Music Band
セマスチャン [Semastian]
(ボーカル/音楽事務所「Sema Music」代表)

1965年8月生 兵庫県出身 本名:福田正昭

Sema Music Home Page:http://homepage2.nifty.com/sema/
幼い頃から父親の影響でトラディショナルジャズを聴いて育つ。20歳の頃、神戸のライブハウスでカントリーミュージックと運命的に出会う。以来歌い続けてきた大学ノート7冊分のレパートリーが宝物である。大学卒業後も会社員をする傍ら音楽活動を継続的に行い、カントリーバンド「ケンワース」、ウエスタン・スウィング系バンド「ハイ・ロンサム」のリーダー・ボーカルとして、月例ライヴやコンサートなどに出演。
2003年6月末に音楽に対する溢れんばかりの気持ちを抑えることができずに脱サラ。同年、大阪府茨木市に事務所兼音楽スタジオ「アイディア」を設立。
2003年10月ファーストミニアルバム「ラブ・ラブ・ブルース」をリリース。大矢貞男氏に録音、編曲、バイオリンでサポートを受ける。ジャンルにとらわれず、英語と日本語を巧みに歌い分ける国際派シンガーソングライターを目指して活動中。

大矢貞男 [Sadao Ohya] (バイオリン奏者/作編曲/音楽プロデューサー)

大阪市出身、大学生の時に独学でバイオリンを始め24歳でプロになる。1984年に上京しスタジオワークやセッションミュージシャン等で活動、また「ラスト・ショー」などに参加、その一年後「東京ホット倶楽部バンド」を結成する。フランス、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、ポルトガル、アメリカなど海外のフェスティバルで公演。
また同時に映画、TV-ドラマ、CF等の音楽制作も手掛ける。アルバムは「東京ホット倶楽部バンド」で7枚、ソロで5枚発表している。現在は大阪に戻り「フィドル倶楽部」で音楽プロデュース、音楽制作の傍ら「シェリフ」「東京ホット倶楽部バンド」等で演奏活動も行っている。

大矢貞男HP:http://www.unison.ne.jp/jazz/
フィドル倶楽部HP:http://www.fiddle-club.com
ジャズ・バイオリン教則DVD&BOOK(Volume.1)

日時: 2005年6月21日(火)  19:40〜20:00
場所: 大阪市役所前
内容: カントリー、オリジナル
編成: セマスチャン(ボーカル、ギター)、大矢貞男(バイオリン)、若林大輔(ベース)


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伊野加代子
日時: 2005年6月18日(土)
12:30〜
場所: ヒルトン大阪・2F回廊
曲目: アンダンテとロンド ドップラー
初恋 作詞 石川 啄木 作曲 越谷 達之助
やしの実 作詞 島崎 藤村 作曲 大中 寅二
メンデルスゾーンの主題による三つの2重奏曲 ベーム
カンタータ BWV110より アリア J.S.バッハ
アンサンブル Kirsche

フルート 伊野 加代子
13歳よりフルートを始める。現在大阪教育大学音楽コース在学中。これまでに井村香織、待永 望、大塚 裕紀子、中務 晴之、杉山 佳代子の各師に師事。まほろばフルートオーケストラのメンバー。
フルート 中村 歩
13歳からフルートを始める。第七回びわ湖フルートコンクール入選。これまでに山腰直弘、中務晴之の各氏に師事。現在 大阪教育大学音楽コース二回生。まほろばフルートオーケストラのメンバー。
テノール 田中 伸一
現在大阪教育大学3回生在学中。これまでに故藤井文子、畑儀文、淵脇和範、饗場知昭の各氏に師事。
ピアノ 浜本 好美
4才からピアノを始める。毎日こどもピアノコンクール中学生の部入賞。現在、大阪教育大学芸術専攻音楽コースに在籍。浜渦理代、深美裕子の各氏に師事。


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ぷちそれ
<メンバー>
Vocal Tenors ; Ebi & Tera
Vocal Altos ; Doo & Boniita
Vocal Sopranos ; Akko & Emi

日時: 2005年6月19日(日) 15:45〜
2005年6月21日(火) 20:00〜20:20 大阪市役所前広場
場所:  
曲目: 1.Great things
2.Shout to the Lord
3.At the table
主にゴスペルナンバーをひっさげて活動する、見た目も中身も凸凹なグループです。今回の音楽の祭日で、50ステージ目を迎えます。結成4年目を迎え、さらに活動の幅を広げて活動する気合満点ですので、応援宜しくお願いしますm(_ _)m

[HP] http://sound.jp/puchisole


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活田真理
日時: 2005年6月18日(土) 12:00〜
場所: ハイアット・リージェンシー・オーサカ
曲目: ピアノ連弾
1)アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツアルト)
2)アンダーソン名曲集より ワルティングキャット、タイプライター他
3)主よ、人の望みの喜びよ(J.Sバッハ)
4)さくら(森山直太朗)
(右)活田 真理 いけだ まり
大阪音楽大学音楽学部卒業。同大学大学院修了。卒業演奏会に出演。1987年第4回日本ピアノ教育連盟主催ピアノオーディション奨励賞受賞。1994・95・97年ザ・カレッジオペラハウス管弦楽団と協演。1996年第7回吹田音楽コンクール、デュオ部門最高位。1998年第11回和歌山音楽コンクール第1位・併せて和歌山市長賞受賞。大阪府文化振興財団主催第3回サロン推薦演奏会出演。2000年第24回ピティナ・ピアノコンペティション、デュオ特級全国大会入賞・優秀賞併せて全日空賞・パイロット賞受賞。2003年寝屋川市新人音楽家選抜コンサートに入選演奏。2004年第4回かやぶきデュオコンクール・2台ピアノデュオ部門第1位・JAL特別賞受賞。2005年寝屋川市より特別功績表賞受賞。ソロ・デュオ活動の他、室内楽奏者、伴奏者としても多くのコンサートに出演。枚方演奏家協会会員。
梅本俊和、青柳いづみこ、深澤亮子、櫟原節、井川幹子、デュオを梅本俊和の各氏に師事。
(左)辻田 良美 つじたよしみ
兵庫県西宮高等学校音楽科卒業。在学中ピティナ・ピアノコンペティション、ソロF級西日本大会第3位・全国大会入賞。大阪音楽大学音楽学部卒業。同大学大学院修了。1994年ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団と協演。1996年第7回吹田音楽コンクール、デュオ部門最高位。2000年第24回ピティナ・ピアノコンペティション、デュオ特級全国大会入賞・優秀賞併せて全日空賞・パイロット賞受賞。2004年第4回かやぶきデュオコンクール・2台ピアノデュオ部門第1位・JAL特別賞受賞。ソロ・デュオ活動の他、室内楽奏者、伴奏者としても多くのコンサートに出演。
2004年3月まで大阪音楽大学教育助手を6年勤務後同大学演奏員となる。
三森尚子、野島稔、清水淳彦、デュオを梅本俊和の各氏に師事。


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岩井ゆき子
日時: 2005年6月18日(土) 14:00〜
場所: ハイアット・リージェンシー・オーサカ
内容: ピアノボーカル・パーカッションデュオ
「Alright Ok you win」
「あふれる想い」
「Amazing Grace」
「I love 大阪」
「メッセージ」
「アングスティア」
岩井ゆき子(ピアノ)

大阪に生まれる。幼い頃からバイオリンを始め、小学校からはピアノを中心に。帝塚山学院大学・英文科卒。
大学時代にジャズと出会い、ピアニストとして軽音楽部活動し、大学卒業と同時に、ニューヨークへ行く。 ニューヨークでは本場のジャズ、ネイティブな英語に触れ、ジャズヴォーカルに魅せられる。中南米からスペインと音楽 との出会いの旅にでる。 帰国後、"明るい歌、楽しい音楽"をテーマにして、関西を 中心に、精力的に、作曲活動や演奏活動しながら、地域の人々を中心に、各界の講師を招いて、ふれあう「ひょうたん山サロン」 を主宰している。なお、毎年コンサートを開いている。
今年から岩井ゆき子ピアノ・パーカッションユニットで<踊りだしたくなるリズム>をテーマにライブ・コンサート。

[HP] http://member.nifty.ne.jp/yukikosh


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ヘルマンハープ
日時: 2005年6月19日(日) 18:20〜18:40
場所: 阪急茨木市駅前
内容: ヘルマンハープ フラウエンアンサンブル

Begleiter(お友達)
Abend wirt es wieder(夜のおとずれ)
Guten Abend, Gut' Nacht(ブラームスの子守歌)
Ich steh an deiner Krippen hier(まぶねのかたえに)
Edelweiss(エーデルワイス)
sakura(さくらさくら) 他
[メンバー]
安並 映子(ヘルマンハープ インストラクター)、国府 裕子、北村 玲子、川瀬 仁美、高崎 幸子

ヘルマンハープとはドイツの農場主ヘルマン・フェー氏がダウン症を背負ってこの世に生まれた息子のために長い歳月をかけて生み出したバリアフリー楽器。素晴らしい音色に申し分のないフォームを持ち、楽譜が読めなくても童謡からモーツァルトまで奏でることができる。ヨーロッパではドイツ語圏を中心に口コミによって愛好家が増えてきており、2004年、ヴュルツブルクで毎年行われているドイツの有名音楽祭、「モーツァルト音楽祭」でバリアフリーをテーマに大成功を納めて、2005年も出演が決まっている。2004年に初めて日本に紹介され大阪を中心に愛好家が増えつつある。


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木田浩恵/丑嶋留美
大阪市出身

4歳の頃より歌とピアノを習い始める
中学、高校在学中より声楽の個人レッスンを受け始める
高校2年の頃よりヤマハエレクトーンを習い始めるが
先生の影響からジャズを聞き始め、ジャズヴォーカルに興味を持ち始める
その後本格的にヴォーカリストを目指しレッスンを受け始め
ピアニスト高橋俊男氏に師事、ライブ活動を始める
関西ジャズ協会会員、協会主催の神戸松方ホールでのチャリティーコンサート、イベントに出演
ジャズのスタンダードナンバーを中心に関西を中心にライブハウス、ホテル、イベントなどで活躍中
好きなヴォーカリストはエラ・フィッツジェラルド、クリスコナー

丑嶋留美/うしじまるみ(ピアニスト)

1949年生まれ 西宮在住

プール学院短大時代よりフォークソングを始める。
OL時代、20代よりエレクトーンを始める。
主婦になり30代よりクラシックピアノを始め、40代からはジャズピアノを始め、
社会人ビッグバンド・ORJO(大阪レイカーズジャズオーケストラ)に7年間在籍。
50代になり大阪・天満の実家を改造しジャズカフェを始め、
月に一度位プロのミュージシャンによるライブを開催している。

日時: 2005年6月18日(土) 13:30〜14:00
場所: ハイアット・リージェンシー・オーサカ
曲目: 「All Of Me」
「Just Squeeze Me」
「Born To Be Blue」
「I Can't Give You Anything But Love」
「As Time Goes By」(丑嶋留美 ソロ)


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宮園 稔
宮園 稔プロフィール

私は身体不自由になり10年目からボランティア活動を生野区コリアボランティア協会広報に大阪市ボランティア情報センターに依頼され多数のボランティアに出演しています。サックスを初めてまだ4年です。西成区にコリアボランティア協会を立ち上げるのが私の夢です。


日時場所:19日(日) WTC フェスパ


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SCOR(スコール)
メンバー
ソプラノ5名

アルト5名

テナー4名 (計14名)

「Same Color Of Red」(=同じ色は赤)の頭文字をとったものです。 どんなに外見が違っていても全ての人に同じ赤い血が流れているようにGOSPEL という音楽を通して全ての人に幸せな時が流れてほしい、という思いを込めて名付けました。 メンバーひとりひとりはとても個性的で、いつも歌い笑い楽しみながら活動を始めて4年。様々なライブやイベントで歌うたびにゴスペルの持つ素晴らしいパワーを実感し、聴きに来て頂いた方々とたくさんの楽しさや喜びを共有してきました。 “心に響く歌を歌い続けたい” そんな私たちの思いがたくさんの方に届くように、これからも私たちなりのメッセージがたくさんつまったゴスペルを歌っていきたいと思っております。

主な活動内容
2002/01/26 ワンマンライブ 「ワタシタチニデキルコト」 at 江坂BOOMIN HALL
2002/05/02 GOSPEL NIGHT at BIG CAT 出演
2002/05/03 イベント 「青空ごすぺる」 at 天王寺公園 出演
2002/07/20 ワンマンライブ 「星空ごすぺる」 at 丹波篠山ハイマート佐仲
2002/09/15 第二回摂食障害フェスティバル 出演
2002/10/26 天王寺HOOPイベント 出演
2002/11/09 和歌山県新宮市主催 「第四回モダンカンカン」 出演
2002/12/19 関西市民大學主催 クリスマス特別企画イベント 出演
2002/12/23 阪神パーク主催 クリスマスイベント 出演
2002/12/24 梅田HEP FIVE主催 クリスマスイベント 出演
2003/02/22 宇治市ファミリー・サポート・センター主催イベント 出演
2003/05/04 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク主催イベント 出演
2003/07/12 豊中男女共同参画推進センターすてっぷ主催イベント 出演
2003/07/27 第三回摂食障害フェスティバル 参加
2003/08/30 NPO法人トマトの会主催 シンポジウム 出演

Homepage http://scor.oops.jp/

日時: 2005年6月19日(日) 11:00〜
場所: 阪急三番街北館地下2階 水上ステージ


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ろざりー
日時: 2005年6月19日(日) 14:30〜
場所: 阪急三番街北館地下2階 水上ステージ
内容: <メンバー>
ギター:吉村英人
マンドリン:中谷環
バンジョー:向井久美子
ベース:田中裕子
神戸大学ブルーグラスサークルの「ろざりー」です。大学でブルーグラスに出会って4年目、ブルーグラス無しでは大学生活を語れない程となった4人組が、その楽しさを伝えます。普段は月に1度、神戸ホンキートンクというお店でライブ活動をしています。

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comodo
音楽サークル「APA(エイパ)」で知り合い、1997年にトリオを結成。APAを主な活動の場としている。
グループ名「comodo」は、音楽用語で「お気楽に」の意味。
ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノという組合せのトリオにはオリジナル曲が非常に少ないので、ヴィオラの西村が
さまざまなジャンルから編曲をして曲を提供している。
本日演奏する曲もすべて西村の編曲による。

日時: 2005年6月18日(土) 12:30〜
場所: ハイアット・リージェンシー・オーサカ
内容: <メンバー>
山内美代子(Vl)、西村義雄(Vla)、 寺井智子(Pf)

三重奏組曲「思いでのシャンソンとタンゴをどうぞ」(西村義雄)
「ラ・メール」(トレネ)
「枯葉」(コスマ)
「聞かせてよ愛の言葉を」(ルノアール)
「さらば草原(タンゴ)」(カナロ)
「愛の賛歌」(モンノ)
「おお、救い主よ」(メサジェ)
「ラシーヌ賛歌」(フォーレ)

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アロハセブン
ハワイをこよなく愛し、
アロハの心でトラディショナルなハワイミュージックを楽しんでいるグループ「アロハセブン」

日時: 2005年6月19日(日) 14:00〜 阪急三番街北館地下2階 水上ステージ
内容: <メンバー>
・上野徹夫(岸和田のテノール)
・青木和雄(しゃべりは一流、歌二流)
・菅原敏泰(ミスターベースマン)
・宇野幹夫(かつて、ヤンタンコンテスト常連)
・岩井啓子(私は、女です)
・梶田恵夢(ウクレレとフラに生きる女)
・牧口 学(昔新地、今お家)