音楽の祭日とは阪

■2006年度出演者プロフィール

樋口 五葉
桐朋学園大学短期大学部 芸術科音楽専攻 卒業。同大学短期大学部 専攻科音楽専攻 修了。
ウィーン国立音楽大学 ピアノ演奏科コース 学士課程 卒業。
日墺文化協会 フレッシュコンサート2001、第21回アゼリア推薦新人演奏会に出演。2006年4月「午後のくつろぎコンサート」において、リサイタル開催。ピアノソロの他、連弾、2台ピアノ、室内楽、伴奏者としてコンサートに出演している。これまでに、金澤佳代子、小林仁、中村悦子、大島正泰、柴沼尚子、ローラント・ケラー、リヒャルト・フランクの各氏に、ピアノソロ、ピアノデュオを角野怜子氏に師事。ジャズ・ポピュラーピアノを木田健氏氏に師事。現在、白鳳女子短期大学非常勤講師、ムジカセゾン講師。リスト協会 スイス・日本、音楽愛好家協会「こんごう」各会員。
日時: 2006年6月17日(土)
場所: ヒルトン大阪・2F回廊
内容: ピアノ
フリードリッヒ・バッハ:「ああ、お母さん聞いて」による 変奏曲(きらきら星変奏曲)ト長調
ドビュッシー:夢/組曲「子供の領分」より ゴリウォーグのケーク・ウォーク/ベルガマスク組曲より 月の光
ショパン:舟歌嬰ヘ長調作品60

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Chant Chant
1996年に某音楽教室のゴスペルクラス一期生として集まったメンバー。
その時の講師である磯村芳子先生のもとに翌年結成されたゴスペルクワイアです。その後増減を繰り返し、現在女性ばかり16名。

日時: 2006年6月17日(土)18日(日)
場所: ハイアットリージェンシー大(17日)、 サントリーミュージアム(18日)
内容: ゴスペル
Testimony,
Free
My God
Joyful Joyful
Total Praise
Caribbean Praise
[Chant chantのGospel]
何故私たちはゴスペルにこんなにひかれるのか…キリスト教の信者では無い私たちは、だからこそ形や流行にとらわれる事なく普遍的なゴスペルの本質を探究しながら新しいスタイルのゴスペルを歌いたいと思っています。レパートリーはトラディショナルなものからコンテンポラリーなものまで幅広く、チームワークの良さは抜群。 歌詞の持つ意味をかみしめながら、大切に歌っています。そしてあたたかなハーモニーでゴスペルの素晴らしさを伝えたい。聴いた人の心があたたかく、そして強くなれるような歌を目差しています。

URL http://sound.jp/chantchant/

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ミドルノート

日時: 2006年6月17日(土)
場所: ハイアットリージェンシー大阪
内容: ラテン、POPS

URL:http://www.hct.zaq.ne.jp/middlenotekobo/

Guitar:熊渕 晴夫 (くまぶちはるお)
Vocal:熊渕 慈恵 (くまぶちやすえ)

ギターとヴォーカルで、ポップス、スタンダード、オールデイーズ、ジャズ、ボサノヴァ、歌謡曲、映画音楽等、様々な曲を演奏しています。現在、大阪府下および兵庫県内のジャズライブハウス、イタリアンレストラン、カントリーバー、カフェ等で演奏活動を行っています。
地元ケーブルテレビにも度々出演し、先程プロモーションビデオを製作、 放送されました。
大阪21世紀協会主催の街角コンサートでは、NHK大阪放送局やアクティー大阪での演奏歴があります。又、FM箕面では2時間余り、生放送で単独出演しました。
ギターの熊渕 晴夫は、邦楽においてもサンケイホール等にて行われる琴名流大正琴演奏会で、数年にわたり琴扇修氏師範演奏の折参加しています。
三田のJAZZ・BAR、「♪」(HACHIBUN-ONPU)や、大阪心斎橋のCOUNTRY・BAR、YAKATAや、堺のRESTAURANT・イタリアンカーニバルや、東大阪のBAR・サンモ

ール等のホームページに掲載されています。
今後も、意欲的に日本各地へ出向き、数人の空間から何百人のホールまで、演奏展開し続ける事を目標にしています。

2006年度 より東大阪にてミドルノート工房をオープンしました。
2007年度は6月24日正午から演奏を行います。

 

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木田浩恵/丑嶋留美
大阪市出身

4歳の頃より歌とピアノを習い始める
中学、高校在学中より声楽の個人レッスンを受け始める
高校2年の頃よりヤマハエレクトーンを習い始めるが
先生の影響からジャズを聞き始め、ジャズヴォーカルに興味を持ち始める
その後本格的にヴォーカリストを目指しレッスンを受け始め
ピアニスト高橋俊男氏に師事、ライブ活動を始める
関西ジャズ協会会員、協会主催の神戸松方ホールでのチャリティーコンサート、イベントに出演
ジャズのスタンダードナンバーを中心に関西を中心にライブハウス、ホテル、イベントなどで活躍中
好きなヴォーカリストはエラ・フィッツジェラルド、クリスコナー

丑嶋留美/うしじまるみ(ピアニスト)
1949年生まれ 

西宮在住 プール学院短大時代よりフォークソングを始める。 OL時代、20代よりエレクトーンを始める。
主婦になり30代よりクラシックピアノを始め、40代からはジャズピアノを始め、
社会人ビッグバンド・ORJO(大阪レイカーズジャズオーケストラ)に7年間在籍。
50代になり大阪・天満の実家を改造しジャズカフェを始め、
月に一度位プロのミュージシャンによるライブを開催している。

日時: 2006年6月17日(土)
場所: ハイアット・リージェンシー大阪
内容: ジャズボーカル

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小倉直子
大阪市生まれ。桐朋学園女子高校を経て、1997年桐朋学園大学音楽学部楽器科を卒業。在学中、共口愛子氏および井口基成氏に師事。1977年10月渡仏。エコール・ノルマル・ムジューク・ド・パリに入学、主任教授ジュール・ジャンティ氏に師事。リサンス・ド・コンセール(演奏家資格)を1年で取得して卒業。以来、1983年の帰国までパリ国立音楽主任教授ビエール・サンカン氏の薫等陶を受け、フランス国内外にてリサイタルや室内楽活動を行なう。1981年9月大阪・毎日ホールにおいてリサイタル・デビューし、久々に登場した大型新進女流ピアニストとして絶賛された。その成果に対し、1982年2月関西音楽ペンクラブ会員の推挙により「第6回ライオンズ音楽賞」神戸響ライオンズより受賞。1982年9月には東京にてリサイタル・デビュー。その端正な演奏は好感をもって迎えられた。1983年には、大阪・フェスティバルホールにおいて秋山和慶指揮大阪フィルハーモニー交響楽団とショパンのピアノ協奏曲第1番を協演し、華やかなコンチェルト・デビューを飾ったが。この成果が、1984年大阪市制定の昭和58年度第1回「咲くやこの花賞」音楽部門の受賞となった。以来、関西を中心としてその活動は目覚しく。パスカル・ヴェロ指揮。あるいは大友直人指揮の大阪フィル、松尾葉子指揮の京都響との協演などのほか、数多くのリサイタルやサロン・コンサートは広く西日本全域に及んでいる。1988年新春には、西尾正也進大阪市長とのテレビ対談(朝日放送)や、夏には「24時間テレビ・愛は地球を救う」(読売テレビ)などのテレビ出演がある。1988年5月のザ・シンフォニーホールにおけるリサイタルは満員の聴衆を集めて大成功を博した。1989年1月には、ピエール・バルビゼ教授の招きで渡仏、マルセイユのリサイタルで成功をおさめ、3月フェスティバルホールにおいて関西電力主催「光のコンチェルト」(読売テレビ放送)でモーツァルトピアノ協奏曲第27番を演奏、9月には大阪市制100周年記念音楽祭においてセキスイハイム主催「ニューイヤーコンチェルム」で関西フィルとショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏。7月にはショパンその他のプログラムでこの年オープンした住友生命いずみホールでリサイタルを開催し、成功を収めた。また、「国際花と緑の万国博」においても数々の演奏企画に出演、MBSギャラクシーホールのオープンニング記念リサイタルや、京都で「三千院音舞台」のコンサート・イヴェント(毎日放送放映)に出演した。
1991年6月にはリスボン市で開催された「第11回ヴィアンナ・ダ・モッタ国際コンクール」の審査員として、各国の権威とともに、日本からただひとり要請されて渡欧、同コンクールと併催のリサイタルにも演出した。このコンクールは通称「リスボン・コンクール」といわれ、ポルトガルの名ピアニスト、セケイラ・コスタによって1957年に創設された非常に難度の高いコンクールとして知られており、およそ3年に1回開催され、前回は日本から中村紘子が審査員として招かれている。また、周年7月には、大阪センチュリー交響楽団の定期演奏会のソリストとして、オンドレイ・レナルトの指揮でショパンピアノ協奏曲第1番を演奏し、好評を博した。
その後、毎年、リサイタルを開催し現在に至る。全日本学生音楽コンクール審査員。
日時: 2006年6月17日(土)
場所: ハイアットリージェンシー大阪
内容: クラシック・ピアノ
1.バッハ;平均律集T 第一番より「プレリュード」
2.ドビュッシー;前奏曲集 第一集より「亜麻色の髪の乙女」
3.チャイコフスキー;ただ、憧れを知る者だけが・・・
4.ショパン;「革命」エチュード 作品10の12
5.ドビュッツシー;前奏曲集 第一集より「ミンストレルズ」
6.ポルディーニ;人形の踊り

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宮園 稔
宮園 稔プロフィール

私は身体不自由になり10年目からボランティア活動を生野区コリアボランティア協会広報に大阪市ボランティア情報センターに依頼され多数のボランティアに出演しています。サックスを初めてまだ4年です。西成区にコリアボランティア協会を立ち上げるのが私の夢です。

日時: 2006年6月17日(土)
場所: ハイアット・リージェンシー大阪

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大谷玲子

日時: 2006年6月17日(土)
場所: ベルギーフランドル交流センター
内容: ヴァイオリン
バイオリン
テレマン:幻想曲第1番 変ロ長調
イザイ:ソロソナタ第4番よりフィナーレ
岡野貞一作曲/藤本幸男編曲:ふるさとファンタジー

桐朋学園大学卒業、同研究科修了。ヴァイオリンを江藤俊哉氏、室内楽を原田幸一郎氏に師事。96年よりブリュッセル王立音楽院大学院にてイーゴリ・オイストラフ氏に師事、98年最優秀賞を得て首席卒業。93年日本音楽コンクール第1位、増沢賞受賞。96年ヴィエニャフスキ国際コンクール最高位他、数々の主要な国際コンクールに入賞。これまで、メニューイン指揮ワルシャワ・シンフォニア、ベルギー王立フランダース・フィル、ハノーヴァー放送響、オランダ室内管弦楽団、東響、日本フィル、京響、関西フィル、九響、大阪センチュリー響、大阪フィル、仙台フィル、札響等、日欧の数多くのオーケストラと共演。ポーランド・ショパン音楽祭、ザルツブルグ音楽祭等に出演。2002年度「音楽クリティッククラブ奨励賞」、「ABC音楽賞・クリスタル賞」、大阪市より「咲くやこの花賞」を受賞。2004年にイザイ「無伴奏ヴァイオリンソナタ全6曲」リサイタルを大阪で行うなど、各地で多くのリサイタルも行う。
2005年にはフランツ・リスト室内管弦楽団と共演、東京シティフィル定期、大阪センチュリー響定期に出演したほか、大阪センチュリー響、大阪シンフォニカー、関西フィル、京都フィル、大阪フィルと共演。また東京オペラシティ「B→C」にOpus 1が出演するなど、多くの演奏会に出演。2006年にはNHK-FMクラシックコンサートで東京フィルと共演した他、大阪フィル、仙台フィルとも共演。また7月には関西フィル定期演奏会に出演する。
サイトウ・キネン・オーケストラ、いずみシンフォニエッタ大阪、室内楽グループ”Opus 1”メンバー。京都市立芸術大学、相愛大学非常勤講師。
URL http://reikootani.com


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椿佳美

日時: 2006年6月17日(土)
場所: ベルギーフランドル交流センター
内容: ショパン  ノクターン Op.27−2 
シューマンーリスト 愛の歌
ラフマニノフ ソナタ 第2番 Op.36
椿佳美(ピアノ)

滋賀県大津市に生まれる。第30回全日本学生音楽コンクール大阪(西日本)大会ピアノ部門小学校の部第1位入賞。東京芸術大学音楽学部附属音楽高校を経て、同学部器楽科ピアノ専攻卒業。
ワルシャワ、ショパン音楽院に留学。5年にわたる留学期間中、ポーランド各地で数多くのリサイタル、オーケストラとの共演を行い、一部はテレビでも中継されて好評を博す。
92年ポーランド国立放送交響楽団(カトヴィツ)とショパンのピアノ協奏曲第1番他をCDに録音する。
95年よりパリに移り、演奏活動を展開。パリ、エコールノルマル音楽院に入学。
97年、ミウオシュ,マギン国際ピアノコンクール第3位入賞。同年11月大津市文化奨励賞受賞。
これまでに、日本国内をとわず、ポーランド、フランス、ブルガリア、ロシア、韓国、中国、ベトナムなどでもリサイタルやオーケストラとの共演に活動している。主なな共演オーケストラは、ヤナーチェクフィルハーモニー、ソフィアフィルハーモニー、プレヴァンフィルハーモニー、ポーランド国立放送交響楽団、クラコフ室内管弦楽団、ジェシュフフィルハーモニー、サンクトぺテルブルクコングレスフィルハーモニー、関西フィルハーモニー、大阪シンフォ二カなどがあげられる。
現在、相愛大学音楽学部非常勤講師。

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小槇周一&岡村星見

Flute 小槇周一

神戸高校管弦楽団から京都大学交響楽団をへて、現在会社勤務の傍ら千里フィルハーモニア大阪所属。
ソロ活動では府立労働センター演奏会、府立弥生文化博物館演奏会、アマデウスライブ、ピアジュリアンライブなどに出演、また芦屋室内合奏団とバッハの組曲2番を共演。日本でも数少ない木管フルートを愛用しています。

岡村星見(おかむらほしみ)

大阪教育大学芸術・音楽コース作曲専攻卒業。
現在、同大学大学院芸術文化・作曲専攻在学中。
学部在学中より、声楽、器楽、合唱等のピアノ伴奏を多数務める。
またエルおおさかランチタイムコンサートに出演。
作曲を北川文雄氏、ピアノを内田久美子、内尾恵美の両氏に師事。


日時: 2006年6月17日(土)
場所: ベルギーフランドル交流センター
内容: フルート ラベル ハバネラ形式の小品
サンサーンス ロマンス
バッハ フルートソナタ2番
ドビュッシー 小舟にて
マスネー タイスの瞑想曲
 


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長谷川眞弓

名古屋大学教育学部付属高等学校卒業。愛知県立芸術大学音楽学部声楽科卒業。二期会研究科を経て二期会名古屋支部準会員。(東京転居のため退会)?オペラでは、「コジ・ファン・トゥッテ」フィオルデリージ、「電話」ルーシー、「ヘンゼルとグレーテル」「ドンジョバンニ」「フィガロの結婚」他に出演。2004年12月には安藤忠雄設計の「光の教会」で上演された「アマールと夜の訪問者」の母親役で好評を博した。?東京にて浅野千鶴子氏のもとで、山田耕筰、フランス歌曲を研究。また、東京声楽アンサンブルで、宗教曲やマドリガルなどを演奏。?他楽器とのアンサンブルも積極的に取組み、地域のコミュニティーサロンや、病院の院内コンサート等を企画出演し、多彩なアンサンブルに好評を得ている。?ゲスト出演(国際美学学会、ライオンズクラブ、ロシア領事館、宅建協会他多数)、講師など各地で活躍。?2003年4月には大阪倶楽部でリサイタルを開催、意欲的なプログラムを歌う。(ヴォルフ「メーリケ歌曲集」、高田三郎「パリ旅情」、オペラアリア(ヴェルディ、カタラーニ)杉浦知美氏(ギター)とのイタリア古典歌曲、ロシア民謡他)その後、宝塚ホテルチャペルにて、オルガン伴奏によるリサイタル「アヴェ・マリア」、松方ホールのホワイエコンサート(神戸新聞、神戸新聞文化財団主催)「真珠の輝き」をギターの杉浦知美氏と共演。2004年秋に発足の、長谷川眞弓を応援する会(愛称)「PONGOの会」は、会員約90名、音楽活動を楽しく、暖かく見守っている。

日時: 2006年6月17日(土)
場所: ベルギーフランドル交流センター
内容: ソプラノ
ソプラノ&ピアノ
ソプラノ モーツアルト作曲
 すみれ (詩:ゲーテ)
 クローエに (詩:ヤコビ)
 ルイ―ゼが不実の恋人の手紙を焼いた時
オペラ「フィガロの結婚」より
  “恋という物を知る人は” ケルビーノ
オペラ「ドンジョバンニ」より
 “ぶって、ぶって、愛しいマゼット” ツェルリーナ
シューベルト作曲/笑いと涙 (詩:リュッケルト)
シューマン作曲/献呈 (詩:リュッケルト)
日本の歌 宵待草 鐘が鳴ります
オペラ   「ボエーム」より
 “私の名はミミと申します”(ミミ

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長谷 智子 (はせ ともこ)
東京芸術大学音楽学部楽理科卒業。ザルツブルグ・モーツアルテウム音楽院、ドイツ国立カールスルーエ音楽大学演奏家養成コース、リート科修了、同大学国家演奏家資格試験コースに在籍した。ハルトムート・ヘル、白井光子、ノーマン・シェトラー、ダルトン・ボールドウイン、ほかの諸氏に師事、研鑚を積む。ドイツ各地にてリートや室内楽のコンサートに出演。2000年カールスルーエの「冬の旅」公演では、「真の共演者として、歌い手の声に完全に寄り添いながら、作品の音楽的内面を感受性豊かに浮かび上がらせた」と当地の新聞で高い評価を得る。1998年ケルン国際声楽コンクール公式伴奏者。帰国後は、共演者としての音楽性、協調性に高い評価を得て、共演依頼は日本各地からリートデュオ、室内楽、合唱伴奏等幅広くあり、活躍中。
日時: 2006年6月17日(土)
場所: ベルギーフランドル交流センター
内容: ピアノ

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金谷優里&石原真理
左:金谷優里(ピアノ)
相愛高校音楽科を経て相愛大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。

右:石原真理(オーボエ)
相愛高等学校音楽科を経て京都市立芸術大学音楽学部音楽学科卒業。
日時: 2006年6月17日(土)
場所: ベルギーフランドル交流センター
内容: オーボエ&ピアノ
モーツァルト :アンダンテ K.315(285e)
モーツアルト : ソナタ K.304(300c)

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中田聖子

日時: 2006年6月17日(土)
場所: ベルギーフランドル交流センター
内容: チェンバロ
バッハ パルティータ第4番 ニ長調 BWV828
 中田聖子 Seiko NAKATA: Cembalo
相愛大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。
99年夏季ワルシャワ・ショパン・アカデミーにおいて研修、T.マナステルスカ氏に師事。

在学中よりチェンバロと通奏低音を学び、卒業と同時にチェンバロに転身。
2001年より「大阪クラシック・デビュタント」をはじめ各種演奏会にチェンバリストとして出演、関西を中心に奏者としての活動を始める。
2003年より毎年秋に大阪でソロリサイタルを開催。「安定した高技巧の演奏」「躍動感ある演奏」と定評がある。
又、昨年11月のJ.S.バッハとヘンデルの組曲をテーマにしたリサイタルの演奏は「細部において随分ニュアンスが豊かになった」(『音楽の友』2006年2月号)と好評を得る。
2005年1月からは、リコーダー奏者の織田優子氏とのコンサートシリーズも大阪で開始。通奏低音奏者としても活動。又、古楽の領域のみならず「木管五重奏とチェンバロ」のアンサンブルを行うなど、チェンバロの新たなあり方にも取り組む。
本年11月にも、兵庫県立芸術文化センターでのソロリサイタルを開催予定。
チェンバロと通奏低音を中野振一郎、ピアノを戎洋子、作曲を山田光生、音楽学(西洋古楽)を黒坂俊昭の各氏に師事。
エリザベト音楽大学非常勤講師。日本音楽学会正会員。


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阪本真由美

日時: 2006年6月17日(土)
13:30〜14:00
場所: エル・おおさか(10F 宴会場)
 3才からピアノをはじめ、大学までクラシックピアノを専門的に学んだ後、
オリジナル曲での活動を始め、弾き語りも始める。
現在地元のショッピングモール、イベント、ライブハウスでライブを積極的に行う。 また2005年から関東でのライブも展開中。
◆過去の主な出演◆
< イベント>
大阪21世紀協会主催 街角コンサート / 宝塚音楽回廊 / 神戸元町ミュージックウィーク / 新開地音楽祭明石ミュージックフェスタ / 兵庫ふれあいの祭典 / アミング潮江フェスタ / アクタフェニックスコンサート / 全国都市緑化おおさかフェア / NESSO"WITH"コンサート 等
<地元>
阪本真由美オリジナルコンサート(ショッピングモールで月1開催中)
川西モザイクボックス / 公民館フェスタ / 図書館コンサート 等
<ライブハウス>
バナナホール / 中津Vi-code / 尼崎BLANTON / 西九条ブランニュー 等
<関東>
新宿Art Place / 新宿たかのや / 代々木公園 / 山下公園 等
< オーディション>
2005年西九条ブランニューにおける公開オーディション Road on Stage 決勝大会進出
また2006年においても同オーディション決勝大会進出
◆その他◆
2004年6月ファーストアルバム『はじまりの場所』をリリース
2004年FM宝塚ゲスト出演
2004年朝日新聞地域情報誌にインタビュー掲載
2005年母校の会誌に掲載
2006年「プレザンテ」(全国のファミリーマートで発売)に代々木ストリートの写真掲


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納庄麻里子&甲斐洋平
納庄麻里子
大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コース卒業、同大学院修了
第5回 熊楠の里音楽コンクール 第1位
モーツァルト室内管弦楽団特別演奏会にてモーツァルト作曲ヴァイオリン協奏曲第4番、
大阪チェンバーオーケストラのチャペルコンサートにてJ.S.バッハのヴァイオリンとオーボエの協奏曲、
吹田市交響楽団定期演奏会にてサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番を演奏。
その他、ソロ、アンサンブル、オーケストラなどにて活動中。
これまで、真田和子、松田淳一、稲垣美奈子、稲垣琢磨の各氏に師事。
現在、関西室内楽協会会員。
音楽教室ムジークドルフ講師をしています。
甲斐洋平
大阪芸術大学芸術学部演奏学科卒業。同大学院修了。在学中にピアノ及び伴奏法を荒憲一、小林道夫、藤本渥子の各氏に師事。
一万人の第九、兵庫県立ピッコロ劇団ピアニストを務める。
現在、ソロ、伴奏、合唱指揮等の演奏活動を行なっている。
 
日時: 2006年6月17日(土)14:00〜14:30
場所: エル・おおさか(10F 宴会場)
内容: プッチーニ:歌劇トゥーランドットよりアリア 誰も寝てはならぬ
マスネ:タイスの瞑想曲
モンティ:チャルダッシュ
ピアソラ:オブリビオン
ピアソラ:リベルタンゴ
ダニーボーイ

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松川峰子
大阪府立夕陽丘高等学校音楽科、神戸女学院大学音楽学部を経て同大学大学院音楽研究科修了。ハンナ・ギューリック・スエヒロ記念賞(大学院)受賞。神戸女学院大学オータムコンサート、新人演奏会、修士課程修了披露演奏会、朝日推薦演奏会、協奏曲の愉しみ(いずみホール)等に出演。
01年、ニューヨークで開催されたSummit Music Festivalに参加。
02年、モーッアルテウム国際夏季アカデミーにてC.リースケ氏に師事、アカデミーコンサートに出演。05年、韓国芸術綜合学校招待演奏会に出演。
現在はピアノ・ソロの他、声楽、合唱団の伴奏を務める。また、神戸女学院大学アウトリーチ・センター・スタッフとして「子どものためのコンサート」の企画や、学校、病院での演奏な
ど、地域に根ざした活動も行っている。
宮澤晶子、山岡真弓、N.ユジャニン、池田洋子の各氏に師事。
日時: 2006年6月17日(土)14:30〜15:0
場所: エル・おおさか(10F 宴会場)
内容:
ショパン: 24の前奏曲 作品28より
第15番 変二長調 「雨だれ」
  ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53 「英雄」
リスト: 愛の夢 第3番 変イ長調
バルトーク: 組曲 作品14 第1、2、3番

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ゆうき芽衣
フランスの歌(フレンチソング)を歌う。華やかなステージもアットホームなライブもと色々な顔を見せる魅力的なシンガー。 大阪教育大学教育学部音楽科卒業。日本シャンソン協会正会員ベコーオーディション(ベコー&東芝EMI主催)合格後、プロ活動を始める。 関西を中心にホールコンサート、ライブ、ディナーショーと活躍中。1997年フランスへ短期留学後は、いわゆるシャンソンだけでなく、童謡、映画音楽、ポップ スもレパートリーに加え、広い範囲でのフランスの曲を、日本語とフランス語の両方で歌い、訳詞も手がける。また、ピアノ弾き語りもおこなう。 1999年「日本におけるフランス年」公式コンサートを企画実施後、毎年、ソロコンサートとディナーショーをおこなっている。大阪府主催シャンソンの夕べ、大阪および東京シャンソンフォリー等にも出演。2001年、2002年は、吹田市文化振興事業団主催のワールドミュージックスリーズでフランスがテーマのコンサートを実施。 「音楽の祭日」には、昨年の日本第1回から、運営委員&演奏者として参加。  府立高校の講師経験を生かし、各教室で、シャンソン、ポピュラーヴォーカル等を教えている。情報紙にエッセイ(ボンジュール、フランス)を連載したこともある。、 ラジオでは、フレンチソング(シャンソン)の番組を構成&DJとして活躍中。 現在、CDアルバム「フレンチなシャンソン」を全国有名CD店で発売中。スタンダードシャンソンから、現代のフレンチポップスや童謡まで、オリジナルの訳詞とフランス語を中心に歌う。

フレンチソングを歌うゆうき芽衣のページ http://www.yukimei.com

日時: 2006年6月17日(土)
場所: エル・おおさか(10F 宴会場)
大阪市役所前

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高野 弘 (たかのひろし)
高知県出身、大阪府豊中市在住。国内外の水中・水辺を撮影フィールドに、写真やビデオで自然を撮り続け、新聞・雑誌・写真展・広告媒体などを通じて作品を発表。
フォトコンサートでは、オリジナル曲を弾き語りで披露し、映像とともに自然からのメッセージ発信に取り組む。
WTO世界観光機関大阪総会(2001年9月)記念イベントを始め数々の「高野弘フォトコンサート」を展開しています。
URL http://www.takanohiroshi.com/profile.html

日時: 2006年6月17日(土)
場所: アル・プラザ大津
内容: フォーク

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小谷 朋子
大阪音楽大学音楽学部ピアノ専攻卒業。
大阪教育大学大学院教育学研究科芸術文化専攻修了。
パリ・エコールノルマル音楽院卒業。第6、8、11回 日本ピアノ教育連盟オーディションに夫々奨励賞受賞の上、各回とも東京本選出場。
第9回 和歌山音楽コンクール第1位。
第3回 長江杯国際音楽コンクール第1位。
パリ Salle Cortotにて<les concerts de midi et demi>に出演。
第23回 アゼリア推薦新人演奏会出演、優秀賞受賞。
第11回 宮日音楽コンクール優秀賞受賞。
第49回 朝日推薦演奏会、
第41回 なにわ藝術祭、
第34回 堺市新人演奏会などに出演。 現在、大阪音楽大学付属音楽院、保育専門学校にて後進の指導にあたる傍ら
ソロ・アンサンブルなどで活動している。

日時: 2006年6月18日(日)
場所: ヒルトン大阪・2F回廊
内容: ショパン;ワルツ作品64-1
Chopin;Valse Op.64-1

ショパン;ワルツ遺作
Chopin ;Valse Op.posth

リスト;愛の夢 第3番
Liszt;Liebestraume Nr.3

ドビュッシー;前奏曲集第1集より
Debussy;Preludes 2e livre

第5曲 ヒースの茂る荒地
X Bruyeres
第6曲 風変わりなラヴィーヌ将軍
Y General Lavine-exentric
第8曲 水の精
[ Ondine
第12曲 花火
Feux d'artifice


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榎本昌光&市川 麻里子
榎本昌光(フルート)
13歳よりフルートを始める。京都大学交響楽団の首席奏者を経て、現在アンサンブ
ル・モーツァルティアーナ、アンサンブル・ル・ペガース、フルートアンサンブル・ユ
ニベール等で、オーケストラや室内楽を中心に演奏活動を続ける。
フルートを、上垣典子、平岡洋子、山崎拓路、各氏に師事。
市川 麻里子(ピアノ)
武庫川女子大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業,同大学専攻科修了。同大学新人演奏
会をはじめ各種演奏会に出演。在学中にロシア・モスクワ音楽大学でのサマーセミナー
に参加,推薦演奏会に出演。2003年には関西アカデミー管弦楽団とベートーヴェンのピ
アノコンチェルト1番を協演。
武庫川女子大学・中高コーラス部ピアニストや芦屋市民オペラの稽古ピアニストをはじ
め幅広く活躍している。
これまでに,猪木聡子,志水英子,B.ベクテレフ,井上直幸の各氏に師事。
現在,武庫川女子大学オープンカレッジ非常勤伴奏要員。
日時: 2006年6月18日(日)
場所: ヒルトン大阪・2F回廊
内容: J.イベール:アリア
G.ショッカー:ムジーク・フランセーズよりカフェ・ミュージック、シャンソン
C.シャミナード:コンチェルティーノ
C.シャミナード:スペインのセレナーデ

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アンサンブル「Aru」

日時: 2006年6月18日(日)、21日(水)
場所: サントリーミュージアム(18日)
神戸NHKホール(21日)
内容: ヘルマンハープ
[18日]
1.乙女の祈り
2.星に願いを
3.アダージオ
4.アメージンググレイス
5.亡き王女のためのパヴァーヌ
6.私を泣かせて下さい
7.詩の朗読
8.朝日の輝き
9.神の御子は今宵しも
10.コラールより2曲
11.葦笛のおどり
[21日]
メモリー
世界で1つだけの花
もののけ姫
どうもありがとう
[メンバー]
18日
黒崎敦子、米田倫子、荒木由美、猪俣亜希

21日
北村 玲子・川瀬 仁美・堀瀬真依子・ 浅野 ルミ・寺嶋 雅子(以上5名 日本ヘルマンハープ協会 認定インストラクター)・長谷 結花(日本ヘルマンハープ協会事務局)・
川村 妙子(シンガーソングライター)・ 川村 龍哉(ギタリスト)
解説:梶原千里(日本ヘルマンハープ協会理事長)

ヘルマンハープとはドイツの農場主ヘルマン・フェー氏がダウン症を背負ってこの世に生まれた息子のために長い歳月をかけて生み出したバリアフリー楽器。素晴らしい音色に申し分のないフォームを持ち、楽譜が読めなくても童謡からモーツァルトまで奏でることができる。ヨーロッパではドイツ語圏を中心に口コミによって愛好家が増えてきており、2004年、ヴュルツブルクで毎年行われているドイツの有名音楽祭、「モーツァルト音楽祭」でバリアフリーをテーマに大成功を納めて、2005年も出演が決まっている。2004年に初めて日本に紹介され大阪を中心に愛好家が増えつつある。

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王由紀(ソプラノ)
神戸市生まれ。
兵庫県立神戸高等学校、神戸女学院大学音楽学部卒業、同大学大学院音楽研究科修了。
同大学サマーコンサート、大学院修了披露演奏会に出演。関西二期会準会員。
2004KACCコンサートオーディションに合格し、2006年3月ジョイントコンサートに出演し好評を博す。他多数演奏会に出演。
オペラでは、『ドン・ジョヴァンニ(ガッツァニーガ作曲)』ドンナ・アンナ、『コシ.ファン.トゥッテ』フィオルディリージ、『椿姫』アンニーナなどに出演。
また、クラシック音楽のコミュニティサイト【MUSE】を運営し、クラシック音楽界の活性化に力を注いでいる。
クラシック音楽コミュニティサイト【MUSE】

日時: 2006年6月21日(水)
場所: 神戸NHKホール

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藤原友紀

日時: 2006年6月21日(水)
場所: 神戸NHKホール
藤原 友紀(ふじわら ゆき)

1978年神戸市生まれ、3歳よりピアノを始める。
神戸山手女子高等学校音楽科、神戸女学院大学音楽学部を卒業後、同大学大学院音楽研究科を修了、中野慶理氏に師事。
日本ピアノ教育連盟オーディション全国大会出場、第1回ジュニア音楽コンクール兵庫県知事賞、来音会ピアノコンクール銅賞(併せてドイツへの研修旅行の機会を得、現地でのレッスン受講の他、数多くの演奏会に出演)などを受賞。
同大学オータムコンサート・同大学新人演奏会・第71回東京読売新人演奏会・第1回調律の日よんよんコンサート・2005年3月には大阪ザ・シンフォニーホールに於いて来音会の過去受賞者による演奏会などに出演、同大学院修了披露演奏会に推薦を受ける。2001年、ロンドンにおけるインターナショナル・サマーコースに参加し、終了時に室内楽において最優秀賞を受賞。大学在学中より音楽教室講師を務め、大学院修了後より神戸市須磨区にて音楽教室ムジカ・パーチェを主宰。現在、後進の指導にあたりつつ、ソロをはじめピアノデュオ、ピアノトリオを結成し積極的に演奏活動を行う。

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西田美音子(ヴァイオリン)
相愛高校音楽科を経て
相愛大学音楽学部器楽学科ヴァイオリン専攻卒業。

日時: 2006年6月21日(水)
場所: 神戸NHKホール

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粟田恵美&宇野友基子(ArpaRimba)
ArpaRimba
マリンバ奏者の粟田恵美とハープ奏者の宇野友暮子により2005年に結成。マリンバとハープという今までにない斬新な編成のユニットとして演奏活動を行い、好評を得ている。
マリンバ 粟田恵美(マリンバ)
※あわた めぐみ
ハーブ  宇野 友基子(ハープ)
※うの ゆきこ
神戸山手女子高等学校音楽科を経て、
大阪音楽大学音楽学部器楽学科打楽器専攻卒業。
第7回松方ホール音楽賞選考委員奨励賞受賞。
2003年、神戸新聞松方ホールにてソロリサイタルを開催。
ソロ、アンサンブルで多彩な活動を行う。
現在、兵庫県立西宮高等学校音楽科非常勤講師。
大阪音楽大学卒業。 その後渡米し、インディアナ大学大学院音楽学部において演奏家ディプロマ、音楽修士号を取得。在学中より学校内外でソロリサイタルを行う。 
また、2005年、文化庁芸術家在外研修員として渡仏し、パリにおいて研鑚を積む。
1997年「第5回おおさかクラシック・デビュタント」で、大阪にてデビューリサイタルを開催。現在フリーランスのハーピストとして、ソロ、室内楽、オーケストラ、さらにラジオ・テレビ収録などにも携わる。「第2回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門一般の部」第1位、2002年「クラシック音楽家振興会推薦コンサート」においてベストプレーヤーに
選出など、コンクール、オーディションの入賞、合格も多数。 アイルランドにて行われた「第9回世界ハープ会議」や、フランス「アルルハープフェスティバル」で演奏。
大阪音楽大学演奏員。兵庫県西宮高等学校音楽科ハープ非常勤講師。
 
日時: 2006年6月21日(水)
場所: ヒルトン
内容: マリンバ・ハープ

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NIKO
ジャズやポップスを中心に天然素材タッチの声でお届けします。自分らしい音楽をピアノと歌で表現していきたい、と弾き語りのスタイルで演奏しています。夢はブロッサム・ディアリーのようにかわいいおばあちゃんになること、そしておばあちゃんになっても歌い続けることなのです。現在はイベントなどに出演中。好きなミュージシャンは、ジミー・スミス(オルガン)、ジョー・サンプル、S.ワンダー、Char、イリアーヌ・イリアス、カーメン・マクレエなど。

URL http://topaz.way-nifty.com/niko/2006/05/617_0f92.html

日時: 2006年6月17日(土)
場所: 街山荘
内容: ジャズ・ポップス(弾き語り)

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BRISA FRESCA(NOBU & Sachiko)
NOBU:中学生時代にギターを手にし、以後ギターの魅力に取り付かれ、勉強や仕事の合間の趣味として、独学で色々なジャンルの音楽を試してきました。エレクトリックも弾いてきましたが、最近はナイロン弦のギターを中心に弾いています。本来ボサノバを含むブラジルの音楽をやりたくてこの種のギターを始めたのですが、それ以外のラテン・アメリカ諸国やスペインの音楽にも魅せられ、これらの音楽のレパートリーも増やしてきています。クラシック畑の曲も多いのですが、余り堅苦しく考えずに、気楽に楽しめるようにポピュラー音楽の感覚で弾いています。身近な人達の前で演奏することはありましたが、これを機会により多くの人々に聴いて頂ける機会を増やしてみたいなと思っています。実はジャズも大好きで、いずれはナイロン弦でジャズも弾いてみたいものです。ジャズを楽しむために、よく二ューヨークへ行っています。下記ページにて、昨年ニューヨークを訪問した際のジャズ・クラブ・リポートを紹介していますので、興味がおありの方はご覧下さい。
URL http://www.geocities.jp/a_ce_train/ny200504.htm
Sachiko:かつて宝塚歌劇ファンとして馴染み親しんできた音楽(宝塚でもジャズの曲が多く使われていました。)と、NOBUが聴いている音楽に影響され、自分でもジャズを歌えたらという気持ちが生じました。その頃縁あって、ジャズ・シンガー故アンリ菅野に師事しました。そこで出会った生徒間の繋がり等から色々なイベントへ参加させて頂く機会を得ました。アマチュアとして神戸ジャズ・ストリートへも参加させて頂きました。また、知り合いの実力派アマチュア・ミュージシャンを集めて、神戸のジャズ・クラブでライブ・イベントを企画した事もあります。ポップスや、ボサノバ色の強い歌が好きで、そういった歌がレパートリーの中心になっています。このところ本来の仕事が忙しい等の理由から、ライブ活動は暫く中断していましたが、これからは徐々に身近な仲間と再開したいと思っています。また、ジャズの情報や、音楽を中心とした海外旅行のサイトA_CE-trainもご覧下さい。
URL http://www.kisweb.ne.jp/personal/A_CE-train/
日時: 2006年6月17日(土)
場所: 街山荘
内容: ギターとボーカルのデュオ

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松田 康子
幼少の頃、音楽教室に通っていたものの辞めてしまい、音楽を本格的に始めたのは社会人になってからです。(エレクトーン、ピアノ)大人になってから、音楽の楽しさ、奥深さに目覚めました。友人の結婚式、2次会、音楽サークルなどで弾いています。音楽には、周りの空気の「色」を変えることのできる力があると信じています。聴く人をやさしい気持ちにさせるような音楽・・が、私の目標です。
日時: 2006年6月17日(土)
場所: 街山荘
内容: ピアノ
スペイン組曲より「セビーリャ」、だったん人の踊り、他

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MIKI&五味由布子
MIKI(ボーカル)
東京都内のライブハウスやクラブでバンドやユニットでボーカルを担当。約10年を節目に地元関西へ。最近はジャズボーカル、ジャズピアノを勉強中。2002年 パイオニアLDCより[MUSIC for BEAUTIFUL MODERNLIFE EDITED4]にてボーカルとしてカーディガンズの CARNIVALをカバー。

五味 由布子(ピアノ)
4才よりピアノを始め、数々の演奏会に出演。京都女子大学音楽教育学専攻(ピアノコース)卒。現在大阪スクールオブミュージック専門学校講師、ピアノ講師を務める傍ら、クラシックやポップスなど幅広いジャンルの演奏活動にも精力的に取り組んでいる。

日時: 2006年6月17日(土)
場所: 街山荘
内容: ジャズ・ポップス

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松田竜児
1976年大阪府生まれ。大阪音楽大学卒。柊木智慧子、若本明志、小餅谷哲夫、岸 美香、奥村由起の各氏に師事。

日時: 2006年6月17日(土)
場所: 街山荘
内容: テノール

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DUO TAKASE (デュオ高瀬)
1985年大阪で結成。活動は日本のみならず、ヨーロッパ各地・ニュージーランド・米国などで展開中。2003年ハワイ。2004年ロス・サンディエゴ・ラーレー・ジャクソンビル・ハワイ。2005年ロス・サンフランシスコ・シャーロット・ウイルミントン・ラーレ各地でコンサートを展開。2006年07月18日より米国へミッショントリップを計画中。
現在3枚のCDをリリースしている 「愛の挨拶」・「IN LOVE」・「愛の喜び」

高瀬真理(まこと)
1960年大阪生まれ。大阪音楽大学付属音楽高等学校卒業後、オーストリアのウイーンへ5年間留学。日米フレンドシップオーケストラのコンサートマスターとしてカーネギーホールで演奏、また読売日本交響楽団のゲストコンサートマスターとしてまねかれ、演奏活動を展開中。音楽とは(音のたのしみ、人と、人との交わり)演奏者と聴衆との距離が出来るだけ身近に感じられる事が大切。その事を中心として音楽活動を展開中。
高瀬瑞恵(みずえ)
4歳よりピアノを始める。札幌大谷短期大学音楽科ピアノコース入学。在学中北日本ピアノコンクール特級の部第3位(1位なし)入賞。同校卒業後、札幌交響楽団メンバーによる管弦楽と4台のピアノの夕べに出演好評を博す。ウイーン夏期音楽セミナー参加。その間にオーストリア国営放送に出演。そのごウイーンへ短期留学。現在後進の指導に取り組むかたわら、各地にて伴奏ピアニストとして招かれ演奏会中。
日時:  
場所: 日本基督教団 大阪教会
内容:  

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石田 ヒロキ & Friends

日時: 2006年6月18日(日)
イベントタイトル
「New Generation Jazz Vol.2 ?若手ジャズメンの競演?」
演奏者氏名、担当楽器
石田 ヒロキ(イシダ ヒロキ)→ピアノ
高橋 知道(タカハシ トモミチ)→テナー・サックス
宮上 啓仁(ミヤガミ ヒロヒト)→ベース
清水 勇博(シミズ タケヒロ)→ドラム
演奏予定曲目
1. Skyland
2. Sleepin’ Beauty
3. Bye Bye Blackbird (Ray Henderson)
4. Isn’t
5. Mona Liza (Ray Evans)
6. いつか王子様が (Frank Churchill)
7. The Night Express
8. Deep Forest
9. Don’t Get Around Much Anymore (Duke Ellington)
10. Good Luck!!
小曽根真、松永貴志を育てた、アロージャズオーケストラのリーダー、北野タダオ氏に師事する、石田 ヒロキ (Pf) を中心に、2001年の12月に結成。
京阪神のライブハウスを中心に活動し、石田 ヒロキのオリジナルナンバーを中心に、スタンダードジャズ、ラテン、ボサノバなど、様々な音楽を演奏する。
特にオリジナルナンバーは大変好評を得ている。

2003年7月
・全曲オリジナルの1st Alubm『Good Luck!!』を発表。
CDを発表してからは、テレビ、ラジオなどに、出演するようになる。
2003年10月
・ 守口・門真ジャズフェスティバル、第1回ジャズコンテストで、グランプリ(優勝)、オーディエンス賞を受賞。
併せて、石田 ヒロキ、高橋 知道 (Sax)、中林 薫平 (b)が、ベストプレーヤー賞を受賞。このコンテストの賞を総ナメにする。
・『日野 皓正 エキサイティング・ジャズナイト』のオープニングアクトを務める。
日野 皓正 氏にも、大変好評をいただいた。
2003年11月
・ 奈良県の五條市で開催された『五條メロディーフェアー』で林 明日香さんと共演。大変好評を得る。
2003年12月
・西日本ツアーを行い、盛況のうちに幕を閉じた。
2004年3月、
・『第23回 浅草ジャズコンテスト』で、バンド部門に本選出場し、グランプリを受賞。
2004年8月
・『Ueno Jazz Inn 04』に出演。
・『赤煉瓦サマー・ジャズ in舞鶴 2004』で、優秀賞(グランプリ)を受賞。
2004年10月
・2年連続で『日野 皓正 エキサイティング・ジャズナイト』のオープニングアクトを務める。
同時に、日野皓正 ニューディレクションと、前重 英美さん(vo)と共演。
2004年12月
・ (財)大阪21世紀協会主催の『街角コンサート Live 2004』で、大阪21世紀協会賞を受賞。
様々なジャンルのグループ、総勢807組の頂点に立つ
2005年10月
・宝塚ベガホールにおいて、初のホールコンサートを行い、大盛況の内に幕を閉じた。
2005年5月
・2nd Alubm『Isn’t』発表予定。

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ロジェー・ワルッヒ (Roger Walch)
1965年スイス、サンクト・ガレン生まれ。スイスチューリッヒ大学で日本学、民俗学を専攻、修士取得。
1983年からスイスでバンド活動を開始後、スイスのサンクト・ガレン市立ジャズ学校でジャズを学び、スイス、ドイツで15年間音楽活動を続ける。Right or Wrongというバンドでレコード会社と契約、CDを2枚出し、スイスマルボロ音楽コンテストで優勝する。
1998年来日以来、京都市立芸術大学と同志社大学でドイツ語講師をしながら、ピアニストとしても活動をしている。
2000年、京都グランドビアホテルのCM音楽を担当。スイス総領事館のイベント等に多数出演し、ギタリスト西村哲也とのユニット「FISH HEART」でアルバム「WATER HEART」をリリース(2003)。また、尺八奏者松本太郎とも多数共演する。自作映画のサウンドトラックも手掛ける。

公式HP:http://www.rowmuse.com
日時: 2006年6月18日(土)
場所: ヒルトン大阪回廊(2F)
内容: ジャズ(ピアノ)

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林 由紀
林 由紀(はやし ゆき)(ピアノ)

兵庫県立西宮高校音楽科、大阪教育大学教養学科音楽コースピアノ専攻卒業。同大学
院修了。
西松甫究子、三森尚子、志賀美津夫、C・ソアレス、岡原慎也の各氏に師事。
日本教育連盟ピアノオーディション奨励賞。
各種ジョイントリサイタル出演の他、関西圏にてライブ演奏活動を行う。
http://homepage2.nifty.com/yukidons/index.html
日時: 6月17日(土)  17:30〜17:55
場所: ヒルトン大阪・2F回廊
曲目: 1. ロンド ニ長調 K.485/モーツァルト
2. ノクターン第20番 嬰ハ短調 遺作/ショパン
3. アラベスク第1番 ・喜びの島/ドビュッシー
4. 即興曲 変イ長調 Op.142-2/シューベルト

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池内美紀&大西由花&山本玲子
山本玲子(やまもとれいこ:ピアノ)

相愛高等学校音楽科を経て、相愛大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。西川恵美子、(故)矢田暎子、(故)井口愛子の各氏に師事。2004年には「枚方市早春の調べ」室内楽コンサート出演の他、寝屋川室内合奏団定期演奏会にモーツァルトのピアノ協奏曲23番協演など、地元中心に演奏活動を行なっている。
相愛大学出身者による室内楽グループ「ムジカクランツ」メンバー。全日本ピアノ指導者協会会員。枚方演奏家協会会員。

池内美紀(ヴァイオリン)

大西由花(フルート)
日時: 6月17日(土) 
場所: ヒルトン大阪・2F回廊
曲目: (1)クヴァンツ作曲:トリオ ハ短調 より 第1、第2楽章(演奏時間7分)
(2)イベール作曲:二つの間奏曲(演奏時間7分)

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鈴木幸恵
鈴木幸恵(すずきゆきえ)

武蔵野音楽大学附属高等学校、同大学ピアノ科卒業。82’「ピティナ・コンペティション」決勝会、埼玉県新人演奏会、楽声会演奏会などに出演。高橋誠、吉岡千賀子、ゲオルク・バシャヘーリ、ハンス・グラーフ、アマデウス・ウェーバージンケ、現在田中修二氏に師事。全日本ピアノ指導者協会会員、神戸音楽家協 会、APA会員。
日時: 6月17日(土) 
場所: ヒルトン大阪・2F回廊
曲目: (1)ショパン作曲:エチュード Op.25−1(エオリアンハープ)
(2)ショパン作曲:ワルツ Op.64−2
(3)ショパン作曲:ワルツ Op.64−1(子犬のワルツ)
(4)ショパン作曲:ワルツ Op.34−2
(5)スクリャービン作曲:幻想ソナ タ

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ぷちそれ
<メンバー>
えび (Leader, Tenor)
てら (Tenor Vocal)
ど〜 (Alto Vocal)
ぼに〜太 (Alto Vocal)
あっこ (Soprano Vocal)
えみ (Soprano Vocal)

日時: 2006年6月18日(日)13:30〜
場所: サントリーミュージアム
曲目: 1. A Testimony
2. Use me
3. Shout to the Lord
4. It's Time
5. At the Tab
2002年6月女性ヴォーカル6人でゴスペルユニット結成。
ライブハウスやBar、レストラン、イベント等にも多数出演。
見た目もキャラクターも凸凹な6人が、歌とトークで楽しいひと時を創造します。

[HP] http://sound.jp/puchisole

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松村多嘉代
3歳よりピアノを始める。相愛音楽教室、相愛高等学校音楽科を経て相愛大学音楽学部卒業。 フランス・ニース国際音楽アカデミーなどにおいて、世界の著名演奏家のマスタークラスを受講し研鑽を積む。 現在フリーランスハーピストとして、ソロ、室内楽、オーケストラなど国内外で活躍するほか、 妹 松村衣里とハープ二台によるデュオ・ファルファーレ(イタリア語で蝶々)を結成し意欲的な演奏活動を行っている。 ハープのオリジナルの作品はもとより、クラシックの名曲や日本の歌、ポピュラー、ボサノヴァなど様々なジャンルの作品をノンペダルハープ、グランドハープのために編曲し演奏。 幅広いレパートリーと楽しいおしゃべりをまじえながらのコンサートは定評があり人気をよんでいる。 これまでに相愛大学新人演奏会、宝塚ベガ新人演奏会、京都フィルハーモニー室内合奏団イタリア公演、第10回フランス・アルル国際ハープフェスティヴァル、音楽の祭日、京都・高台寺土曜コンサートなど数多くの演奏会に出演。 「新時代創談」・「十朱幸代の素敵にシンプルライフ」などのテレビ番組にレギュラー出演。 2006年3月29日にavex CLASSICSより発売のCD「開幕の祈り」(佐渡裕指揮・兵庫芸術文化センター管弦楽団)などのレコーディングに参加。 これまでに田淵順子 井上久美子 木村茉莉 ヨセフ・モルナールの各氏のレッスンを受講。 ピアノを山田忍、内田月令子、ハープを摩寿意英子氏に師事。 日本ハープ協会会員 ファルファーレ音楽院代表
http://gold.ap.teacup.com/farfalle/
日時: 2006年6月18日(日)15:00〜
場所: サントリーミュージアム
曲目:  

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アロハサウンズ
2002年秋、トラディショナルハワイアンを楽しもうとウクレレ好きの7人で結成。当初は7名で「アロハセブン」というバンド名でしたが、新たにギターが加わり「アロハサウンズ」となる。

<メンバー>
青木 和雄・・・・・司会・ウクレレ・ボーカル担当
上野 徹夫・・・・・ウクレレ・ボーカル担当
牧口 学 ・・・・・ウクレレ・ボーカル担当
岩井 啓子・・・・・ウクレレ・ボーカル担当
梶田 恵夢・・・・・ウクレレ・ボーカル・フラ担当
浜岡 正敏・・・・・リードウクレレ担当
宇野 幹雄・・・・・ギター担当
菅原 敏泰・・・・・ベース担当
日時:  
内容:  

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平原誠之
(ひらはらまさゆき)
1980年(S.55年)7月15日生まれ/神戸生まれ/かに座/A型
7才よりピアノを始める。17才より独自の演奏と作曲法を追求し、自ら独学の道を選び「平原音楽」の確立に向かう。ブラービ音楽事務所代表 今治禮子氏に見出され、2003年 舞子ビラホテル内あじさいホール(神戸)にてデビューを飾り大変な反響を呼ぶ。以後、中野市民会館(長野)、うはら大ホール(神戸)でソロリサイタルを開催し、同年10月に紀尾井ホール(東京)にて本格的にデビューリサイタルを開催。以後、東西を中心に演奏会を行う。独自の演奏と作曲法に対し音楽評論家 家永勝氏から「平原音楽」と命名される。何ものにもとらわれることのない斬新さあふれる演奏と作品は、多くのファンを魅了し続けている。その細やかな表現をする一音一音を紡ぎ出すための集中は、まさに入魂の演奏であり、悲しみや寂しさを真に生きる喜びと力にかえることのできる鬼才ピアニストであると称される。
日時: 2006年6月18日(日)19:30〜20:20(19:00開場)
場所: 総合市民交流センター8F・イベントホール(JR高槻駅南)
内容: 1.ロミオとジュリエット 作曲:ニノ・ロータ=平原誠之
2.歌劇「ジャンニ・スキッキ」より「私の愛しいお父様」作曲:プッチーニ=平原誠之
3.ギター曲「アルハンブラ宮殿の想い出」 作曲:タレガ=平原誠之
4.美空ひばり涙の名曲「津軽のふるさと」 作曲:米山正夫=平原誠之
5.幻想即興曲 嬰ハ短調 作曲:ショパン
6.ハンガリー舞曲第1番 ト短調 作曲:ブラームス=平原誠之
7.宗教的幻想曲「おぉ神よ、我に力を与え給え 〜魂〜 」ニ短調 作曲:平原誠之
8.チャール・ダッシュ 作曲:モンティー=平原誠之

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内海 友香
9才よりバイオリンを始める。在学中に神戸大学交響楽団でコンサートミストレスとして
活動し、社会人になってからはオーケストラはアンサンブル・モーツァルティアーナ、ソロは老人ホームや披露宴など各地でアマチュア活動を続けている。

日時: 2006年6月18日(日)15:00〜
場所: ヒルトン大阪回廊(2F)
内容: Park Jeongwon&Park Soon Hee「My Memory」
宮崎駿「いのちの名前」、「人生のメリーゴーランド」、
桑田圭祐:tsunami
E.Sati 「Je te veux」
J.S.バッハ「Sonata inG」
(ピアノ伴奏:市川 麻里子)

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SIN MALVIVIR
「悲惨な生活をすることなく・・・」という意味の名前を持つフォルクローレ愛好家楽団です。
フォルクローレと呼ばれる音楽の中で、比較的日本では演奏されることが少ないペルー山岳地方の音楽を好んで演奏しています。どちらかといえば弦楽器が中心の曲が多く、あの有名な「コンドルは飛んでいく」も、ちょっとクラシカルなスタイルで演奏しています。
2000年頃発足。2004年秋より現在のメンバーで、大阪、京都、兵庫のイベントなどに出演しています。

メンバーは、
みきやん(マンドリン、ボーカル、ケーナ等)
ミゲル(ケーナ、サンポーニャ)
インティ(ギター、チャランゴ、ケーナ)
カティ(バイオリン、チャランゴ他)
エリさん(バイオリン他)
ポニタ(チャランゴ、ギター他)

ホームページ
http://www.k4.dion.ne.jp/~ponita/sinmalvivir/sinmalvivir.html
日時: 2006年6月18日(日)
場所:  
内容:  

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福永精一&小津久子
福永精一(ヴァイオリン)
5才よりヴァイオリンを始める。学生オーケストラや社会人オーケストラのコンサートマスターを経験しながら、ヴァイオリンの魅力にとりつかれる。ヴァイオリンという楽器のもつ卓越した表現力をいかに引き出すか,その可能性への挑戦を続けており、いろいろな手法を盛り込んだ独自のパフォーマンスで日本を始めアメリカ、ドイツでのホームパーティーや演奏会などで好評を得ている。今回のライブでは、今まで収集してきたジプシーヴァイオリン曲を中心に楽しんでもらえる演奏にしたいと考えている。 現在、会社勤務のかたわら芦屋室内合奏団に所属。

小津久子(ピアノ)
たとえ80才になっても弾いていられたら・・音楽を心から楽しみたい。そんな思いをもってグループ勉強会に参加したり、ピアノ以外にもチェンバロ、パイプオルガンなど奏法が異なる鍵盤楽器やヴァイオリンにも挑戦しています。今回、即興性が要求されるパフォーマンスのパートナーとして、スリリングで楽しいライブコンサートになればと思っています。現在芦屋室内合奏団専属鍵盤楽器奏者。
日時: 2006年6月17日(土)13:30〜13:55
場所: ヒルトン回廊(2F)
内容:

チャルダッシュ ( V.モンティ )
2つのギター ( ロシア民謡 )
口笛のホラ ( ハンガリー民謡 )
コムシ・コムサ ( G.ブーランジュ )
チゴイネル・ブギー ( H.ザハリアス )
ひばり ( G.デュニーク )
浜辺の歌 ( 成田為三 )


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Miyako Nii & Stradiphone string Syncopators
仁井美弥子 vocal
クラシックからポピュラー、ジャズ、日本の歌など幅広いレパートリーを持つ。
好奇心と探求心は子供の頃から未だ衰えることもない。まだ出会ってない音楽に出会う瞬間が幸せ。
それを歌えるようになったらもっと幸せ。それを喜ぶ人に出会えたらまたまた幸せ。
歌っていたら幸せな、脳天気な大阪人。 好きな言葉「ええねん、これで」

松井朝敬  Hawaiian Steel Guitar, Ukulele, Mandolin & Guitar
ギター、ウクレレ、ハワイアンスティール、マンドリン等を演奏する気難しい南国系
すきま演奏家、編曲家。有山じゅんじ氏にギターを師事。専門はギターだったはずだ
が最近は出番が少ない。「Sweet Strings」代表。

高田進正 Guitar, Ukulele & Tenor Banjo
野菜農家の次男に産まれるが、幼少の頃よりギター、ウクレレ、テナーバンジョー、
マンドリンに慣れ親しむ。ヴァイオリンと犬の散歩が趣味のイタリア系。

中山隆志 Guitar, Ukulele & mandolin
1983年生まれ、ギター、ウクレレを松井氏に師事し戦前のJazz、Bluesな
どの奏法を学ぶ。「Slow Ride Pickers」にも参加。

日時: 2006年6月17日(土)
場所: ハイアット・リージェンシー大阪
内容:

アメリカ大衆音楽
Spaghetti Rug 
I Like you
Moon Of Manakoora
From Monday On
Linger Awhile
Tico-Tico
Under A Texas Moon
Yes! We Have No Bananas today


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岩井ゆき子ピアノ・ボーカルユニット
日時: 2006年6月17日(土)
場所: 大阪市役所前
内容:  

メンバー:
ピアノ・ボーカル 岩井ゆき子
パーカッション 山元洋介
岩井ゆき子(ピアノ)

大阪に生まれる。幼い頃からバイオリンを始め、小学校からはピアノを中心に。帝塚山学院大学・英文科卒。
大学時代にジャズと出会い、ピアニストとして軽音楽部活動し、大学卒業と同時に、ニューヨークへ行く。 ニューヨークでは本場のジャズ、ネイティブな英語に触れ、ジャズヴォーカルに魅せられる。中南米からスペインと音楽 との出会いの旅にでる。 帰国後、"明るい歌、楽しい音楽"をテーマにして、関西を 中心に、精力的に、作曲活動や演奏活動しながら、地域の人々を中心に、各界の講師を招いて、ふれあう「ひょうたん山サロン」 を主宰している。なお、毎年コンサートを開いている。

[HP]http://homepage3.nifty.com/yukiko7/

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Kentucky Grass
メンバー
向井祐仁 banjo 
太田正文 flat mandolin
浅田章裕 fiddle
松浦康隆 bass
三橋秀樹 guitar

プロフィール
結成してからまだ4ケ月の新生バンドですが、メンバー5名のブルーグラス
歴は全員30年以上にもなる超ベテラン(古いだけか?)揃いです。アメリカの
民謡と称されるブルーグラスが、カントリー&ウェスタンミュージックの中か
ら、ブルーグラスという一つのジャンルとして認められたのが1945年と言われ
ています。 私達は、当時のスタイルのままのアコースティックな楽器編成に
こだわり、ブルーグラス独特のドライブ感ある演奏と、ハイロンサムなコーラス
を表現したいとの思いを一つに集まりました。
この音楽を初めて聞く方にもブルーグラス楽しんでいただきたいと願って練
習に励んでいます。是非私達と一緒にブルーグラスを楽しんで下さい。

日時: 2006年6月17日(土)
場所:  
内容: Bluegrass

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Sora
【Sora】は南米アンデスの民族音楽フォルクローレを主体にジャンルに拘りなく、好きな曲なら何でも演奏するユニットです。
アンデスの管楽器ケーナとサンポーニャ、弦楽器のチャランゴ、パーカッションにはボンボ(太鼓)とカホン。それにバイオリンとギターが参加するユニットです。

Soraのブログ
http://soracielo.cocolog-nifty.com/


日時: 2006年6月17日(土)
場所: 大阪市役所前

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SCOR(スコール)
ソプラノ5名

アルト5名

テナー4名 (計14名)

 

「Same Color Of Red」(=同じ色は赤)の頭文字をとったものです。 どんなに外見が違っていても全ての人に同じ赤い血が流れているようにGOSPEL という音楽を通して全ての人に幸せな時が流れてほしい、という思いを込めて名付けました。 メンバーひとりひとりはとても個性的で、いつも歌い笑い楽しみながら活動を始めて4年。様々なライブやイベントで歌うたびにゴスペルの持つ素晴らしいパワーを実感し、聴きに来て頂いた方々とたくさんの楽しさや喜びを共有してきました。 “心に響く歌を歌い続けたい” そんな私たちの思いがたくさんの方に届くように、これからも私たちなりのメッセージがたくさんつまったゴスペルを歌っていきたいと思っております。

主な活動内容
2002/01/26 ワンマンライブ 「ワタシタチニデキルコト」 at 江坂BOOMIN HALL
2002/05/02 GOSPEL NIGHT at BIG CAT 出演
2002/05/03 イベント 「青空ごすぺる」 at 天王寺公園 出演
2002/07/20 ワンマンライブ 「星空ごすぺる」 at 丹波篠山ハイマート佐仲
2002/09/15 第二回摂食障害フェスティバル 出演
2002/10/26 天王寺HOOPイベント 出演
2002/11/09 和歌山県新宮市主催 「第四回モダンカンカン」 出演
2002/12/19 関西市民大學主催 クリスマス特別企画イベント 出演
2002/12/23 阪神パーク主催 クリスマスイベント 出演
2002/12/24 梅田HEP FIVE主催 クリスマスイベント 出演
2003/02/22 宇治市ファミリー・サポート・センター主催イベント 出演
2003/05/04 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク主催イベント 出演
2003/07/12 豊中男女共同参画推進センターすてっぷ主催イベント 出演
2003/07/27 第三回摂食障害フェスティバル 参加
2003/08/30 NPO法人トマトの会主催 シンポジウム 出演

Homepage http://scor.oops.jp/

日時: 2006年6月17日(土)16:00〜
場所: 大阪市役所前

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二世 菊棚月清
二世 菊棚月清

 



「月清古曲保存会」は、菊棚月清大検校が設立した、平成16年に80周年を迎えた演奏団体である。地歌演奏を主とする「地歌つづれの調べ」「地歌と語り」「勢乃会」等主演公演を開催する他、画期的な活動を展開している。なお、「地歌と語り」「勢乃会」は、平成14年より「文化庁芸術団体重点支援事業」、「平成17年より「文化庁芸術創造活動拠点支援事業」に採択されている。
普及活動である「地唄しぐれ茶屋」公演は、20周年を過ぎ、東京でも開催され、170会に及ぶ。「一口地唄」(二世 菊棚月清 考案作曲)は何万人にも親しまれ、公刊譜も発行された。
平成12年4月菊棚月清大検校逝去の後、二世 菊棚月清が全てを継承。菊棚月清大検校は「上方芸能文化顕彰」に認定され、大検校の実績を受けつぎ、二世 月清のもと、正当な伝承と育成を目指している団体である。受賞も多数されている。
平成18年5月、芸術文化功労により、憲法記念日知事表彰を受ける。

日時: 2006年6月17日(土)13:00〜
場所: エル・おおさか(10F 宴会場)
内容: 地唄

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浄土宗聲明
出演者:
赤木 昭順/池上 良生/大崎 信久/太田 正敬/北村 隆彦/木村 啓良/坂下 雅裕/佐藤 潤宏/静永 孝章/友宗 文武/藤野 立徳/溝淵 寛雅/山中 章裕(五十音順)
曲目:
日時: 2006年6月18日(日)17:00〜18:00
場所: 浄土宗大寶寺
内容: 浄土宗聲明
・中唄(ちゅうばい)
・散華(さんげ)
・対揚(たいよう)
・普教讃(ふきょうさん)
・仏徳頌(ぶっとくじゅ)
・八句念仏(はっくねんぶつ)
・大懺悔(おおいさんげ)
・五念門(ごねんもん)

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