プログラム

吉本 梨乃（Rino Yoshimoto）
2003年生まれ。3歳半からヴァイオリンを始める。'10年'11年、関西弦楽コンクール優秀賞・審査員賞。'12年横浜国際音楽コンクール第１位。'12年大阪国際音楽コンクール第３位。第66回全日本学生音楽コンクール大阪大会小学校の部第２位。'13 第68回 期待される若き演奏家の集い出演。'13 第12回 MOLLE ガラコンサートで、MOLLE 弦楽アンサンブルと共演。'13 ミュージック・グランプリ・フェスティバル in 兵庫に出演。'14 第19回KOBE 国際音楽コンクール最優秀賞、兵庫県教育委員会賞。エコール・ジェラール・プーレ第3期生、第4期生、第5期生として、ジェラール・プーレ氏の教えを受ける。木田雅子氏、マウロ・イウラート氏に師事。神戸市立向洋小学校6年生。

MOLLE弦楽四重奏団アンサンブル
（指揮．中村正俊、Vn．多田晴香、江副奈津江、Va．伊藤耕平、Vc．斉藤千秋、Fl．谷村和美、Cl．越野倫巨）

2011年５月、ヴァイオリンとピアノのデュオを結成。
同年６月１８日の初舞台から「心あたたまる響きを奏でる」ことを大切に、クラシック・ポピュ ラー・映画音楽・日本のうた・童謡・ジャズなど、「いつかどこかで聴いたメロディー」を舞台・サロ ン・カフェ・レストランなどで演奏しております。
デュオの他、チェロを加えた「ピアノ三重奏」・ヴィオラを加えた「ピアノ三重奏」・ヴィオラ とチェロを加えた「ピアノ四重奏」をも活動の中に入れております。

フルートアンサンブル翡翠
大学のオーケストラや吹奏楽団などの音楽系グループの出身者で集まった、イベント大好きのフルートの仲間たちです。

フルート：上野沙季、奥田さおり、川島隆寛、小西裕子、佐原紫織、澤田依里、島秀彰、沼田真奈、松尾可南子、宮脇かおり
ファゴット：田中裕美子

アンサンブル京都＝神戸
音楽の祭日、出演の為に結成したクラリネット四重奏団です。名前は「アンサンブル・ウィーン=ベルリン（ウィーンフィルとベルリンフィルの混合木管五重奏団）」にあやかって、各メンバーの居住地域からつけました。今回は皆様の知っておられる曲をたくさん選びました。一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。

安藤隆（Bass Clarinet）
　枚方フィルハーモニー管弦楽団
　長岡京市民管弦楽団

大沼正史（Clarinet）
　神戸市民交響楽団

越野倫巨（Clarinet）
　枚方フィルハーモニー管弦楽団

土居太郎（Clarinet）
　神戸市民交響楽団

＜メンバー＞
竹田正俊 （♪まさ）
小川知子（コン）
西岡昭彦（ひこ）
野田佳子（ポン）
田中理子（kuma3） 代表

2009 年夏頃にそれぞれ違ったグループでの活動で知り合った仲間で結成。 大阪高槻市を活動拠点に、関西各地でのコンサートのほか、関東方面にまで活動を広げている。オカリナをより楽しく！をモットーに、楽器作りから編曲、アレ ンジ・打ち上げに至まで全力疾走！！自分達で、日々挑戦し続ける？ オカリナアンサンブルグループ。
奇想天外な発想で、癒さないけど面白い 笑いの耐えない音楽作りを目指して迷走中！！

Sturm Ensemble
Fl：澤井あゆみ
Vn：和田瞳
Va：角倉由美子
Vc：岡本俊広

結成5年目のフルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのアンサンブルです。
名前の「シュトゥルム」というのはオーストリアの言葉で、ワインになる一歩手前の発酵中のお酒のことです。
少しずつアルコール度数があがり、熟成されておいしいワインができあがります。
仕込み始めて丸4年。そろそろ美味しくなってきたでしょうか。

今井朋子／箏
幼少より筝を習い始め、現在沢井筝曲院講師
枚方三曲協会会員
関西で演奏活動を行いながら、小、中学校で伝統文化授業の講師を務める。

朗読：杉本和子
親和女子大学国文学科卒。在学中よりラジオ関西「電話リクエスト」のアシスタントをつとめる。卒業と同時に㈱サンテレビにアナウンサーとして入社、報道、料理、対談などの番組を担当。退職後「音楽の祭日」の司会を機に活動を再開。ＦＭ千里パーソナリティや、「大谷玲子の会」をはじめ大阪国際交流センター「国際理解シンポジウム」、月清古曲保存会「地唄と語り」などの司会、ナレーションをつとめる。読売新聞の編集企画「シニア探検隊」で講師として朗読を指導、夕刊に掲載される。２０１２年、奈良県主催の「ムジークフェストなら」に参加、奈良ホテルにてピアノとのコラボレーションにより村上春樹の作品を、２０１３年には大和文華館にて夏目漱石の「三四郎」「それから」「門」三部作（抜粋）を朗読。日本ライトハウスの音訳ボランティアとしても活動中。

今井恵理
宮城学院女子大学音楽科卒業。同大学研究科修了。リヨン第二大学音楽学科卒業（フランス）。読売新人演奏会、野葡萄の会5thコンサート、日本ショパン協会東北支部主催新人演奏会、並びにファミリーコンサート、Les Rendes-Vous de Rochebonne（フランス）等出演。
ソロ、アンサンブルのほか、近年は自作の曲による朗読とのコラボレーションにも活動の幅を広げている。
ピアノを渋谷傳、渋谷清子、斉藤久子、G．Moutierの各氏に師事。林秀光氏の指導を受ける。

シルヴァン・旭西 ・ギニャ―ル
Silvain Kyokusai Guignard

スイスに生れる。
1975年ﾁｭｰﾘﾋ市立音楽院でﾋﾟｱﾉの教授資格を取得後、ﾁｭｰﾘﾋ国立大学に入学。
1983年ショパンのワルツ研究によって音楽学博士号(Phd)を取得。同年琵琶の研究のために日本文部省留学生として来日。大阪大学文学部に在籍すると共に筑前琵琶を橘会宗範の山崎旭萃（人間国宝）のもとで学ぶ。
1988年から大阪学院大学国際学部で比較芸能論を担当。
1993年、高槻市制50週年記念高槻芸術選賞の文化奨励賞を受賞。
1996年日本琵琶楽協会の33回琵琶コンクール特別賞受賞。同年、筑前琵琶橘会師範の資格を取得。
1999-2003年同志社女子大学音楽学科教授。
2007年から奥村旭翆に師事し、2013年奥村旭翆に入会。
現在、大阪学院大学国際学部教授

大谷玲子（ヴァイオリン）Reiko Otani
桐朋学園大学卒業、同研究科修了。ブリュッセル王立音楽院大学院を最優秀賞で首席卒業。東儀祐二、曽我部千恵子、原田幸一郎、小栗まち絵、江藤俊哉、イーゴリ・オイストラフの各氏に師事。H.クレバース、Y.ニーマン両氏らの教えを受ける。
1993年日本音楽コンクール第1位、増沢賞受賞。1996年ヴィエニャフスキ国際コンクール最高位他、シュポア、日本、エリザベート王妃、ハノーファー、シベリウス等、数々の世界最難関の国際コンクールに入賞。メニューイン指揮シンフォニア・ワルシャワ、ベルギー王立フランダース･フィル、ハノーヴァー放送響、オランダ室内管弦楽団等、欧州の数多くのオーケストラと共演。国内では東京シティフィル、大阪センチュリー響、関西フィル、九響、札響、いずみシンフォニエッタ大阪等の定期演奏会のソリストとして共演を重ねている。2008年にリリースされたCD「イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ全6曲」はレコード芸術誌『特選盤』に選ばれたほか、各誌で絶賛されている。2011年CD「Polonaise!」をリリースし、そのCDがきっかけとなり2012年9月にポーランド・ポズナンにて開催された、ヴィエニャフスキ協会主催のマスタークラス及びリサイタルを行う。2013年モスクワでの第５回ダヴィッド・オイストラフ国際コンクールで審査員を務めた。2014年韓国・トンヨン国際音楽祭に出演。
サイトウ・キネン・オーケストラ、いずみシンフォニエッタ大阪のメンバー。現在、京都市立芸術大学、相愛大学・高校、県立西宮高校音楽科の非常勤講師。

岡本麻子（Ｏｋａｍｏｔｏ　Ｍａｋｏ）
桐朋女子高等学校ピアノ科卒業。その後、ドイツへ留学。フライブルグ州立音楽大学、同大学院、ケルン音楽大学演奏家コースを最優秀で修了。２００４年１２月、日本に帰国。これまでに、エピナール（第１位）、ケルン・ショパン（第１位）、ロン・ティボー（第６位）、エリザベート王妃（ファイナリスト）等の世界的に権威ある国際コンクールにおいて数々の賞を受賞。２００７年１２月にはパリにおいてメシアン国際ピアノコンクール第３位入賞。ガラコンサートにて、ファイナリストからただ一人抜擢され、ピエール・ブーレーズ指揮、アンサンブル・アンテルコンテンポランと再び共演し大絶賛される。これまでに、仙台フィル、日本フィル、大阪フィル、大阪交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団、韓国・仁川フィル、ロレーヌ・フィル、ベルギー国立管弦楽団、フランス国立放送管弦楽団等のオーケストラと共演。日本、ヨーロッパ各地の様々な音楽祭に招待され、国内外でソロリサイタルや室内楽の演奏会を行う他、テレビ、ラジオにも出演している。
２０１１年１２月、初ソロアルバム「Visionary Pianism～幻想的ピアニズム」をリリース。現在、京都市立芸術大学、同志社女子大学音楽科非常勤講師。

京都・西陣生まれ。１９９５年、単音１０穴ハーモニカ（ブルースハープ）を始める。
１９９７年～９８年 日本のブルースハープの第１人者・妹尾隆一郎氏に師事。
２００５年 第２５回世界ハーモニカ連盟日本支部コンテスト・ブルースハープ部門１位。現在、仕事をしながら、ライブハウスなどでの演奏、高槻ジャズストリート出演、市民団体のイベントや特別養護老人ホームなどで、無伴奏の「はもにか出前」などで活動。仕事以外の私生活では、ほぼ和装で過ごす。「はもにか出前」では袴姿の演奏が多い。

ブログ「はもにか生活 男のきもの暮らし」
http://koniharp.blog118.fc2.com/

30年の長きに渡り弾き語り奏者としてラウンジ等で演奏活動をしているプロピアノ奏者原と、アマチュアながらアンサンブルグループを率いて国内数々のコンサート等に出演し高い評価を受けているオカリナ奏者田中が、意気投合して新しいユニットを結成。ソウルフルな原のボーカルとピアノ演奏に柔らかいオカリナの音を重ねて、今までに無い心に響く音楽を作り上げています。

Bungalow
「皆が気軽に行ける心地良い場所」「アコースティックな音」を表す名にしようということだった。こうして、カルテットは「Bungalow(バンガロー)」と命名された。

●佐藤浩一p 【http://koichisato.com】
1983年、神奈川県横浜市生まれ。５歳よりピアノを始め、16歳でジャズに進む決意をする。洗足音楽大学ジャズコース卒業後、バークリー音楽大学に進み、2007年ジャズ作曲科を卒業。帰国後の活躍は目覚ましく、自身のトリオによる「ユートピア」(ポニーキャニオン) で2011年メジャー・デビュー。その他にもRoutine Jazz Sextet、小林桂、安ヵ川大樹など多くのグループに在籍している。叙情性をもつピアニスト・作曲家として評価が高いが、常にまっさらな気持ちで臨む即興演奏を本作でも堪能できる。

●山本昌広 as.ss 【http://momohiko61.exblog.jp/】
1980年、神戸生まれ。甲南中学、同高校でビッグバンドに所属。同大学終了後は、ブラッド・メルドーが学んだことでも知られるニューヨークのニュー・スクールを卒業した。山本昌広カルテット、昌トリオといった自身のグループで活動しているが、帰国後は、たいへんな勢いで多くの演奏家から声がかかっている。その理由は、本作でも聴きとることができるように、独自の音世界をもっているユニークな演奏家だからだろう。中学１年のときに買ったサックスを、今でも使い続けている。

●池尻洋史 ac.b 【http://www.hiroshiikejiri.com】
1979年、千葉県出身。中学、高校と吹奏楽部に所属し、千葉大学でモダン・ジャズ研究会に所属、山下弘治氏に師事しベース奏法に磨きをかけた。2007年の“横浜ジャズプロムナード・コンペティション”ではグランプリ賞を受賞。スウィングするベースが印象的で、本作でもその特徴を活かしている。

●大村亘 ds 【http://koomuraa.exblog.jp/】
1981年東京都出身。幼い頃よりアメリカで育ち、クラシカルピアノを通じ音楽と親しむ。人生のほとんどを海外で過ごす。 オーストラリアの国立音大Sydney Conservatorium of Music卒業後日本に帰国。 帰国後は関東近辺を拠点に活動中。 増尾好秋、鈴木良雄、井上信平、安ヵ川大樹をはじめとする、国内の著名なミュージシャンと 共演しながら、若手で頭角を現しはじめている多くのミュージシャンと頻繁に共演している。 現在はBungalowはじめ鈴木良雄Generation Gap、石田衛、Hakuei Kim, 西口明宏、徳田雄一郎等のプロジェクトに携わりながら、自己のバンドでも定期的に活動している。 他にもMike Nock(元ECMアーティスト）やBarney McAll, Tim Armacost, Davy Mooney, Jackson Harrison(Hat Hut records)等と海外でも著名なミュージシャンとの共演歴も豊富。２０１３年からはインドのムンバイにてタブラの若き巨匠Yogesh Samsiに弟子入りする。 日本全国のみならず、インド、中国、香港、オーストラリア、アメリカはじめ国際的な活動を展開中。

(2011.11 cortesy of DAIKI MUSICA INC.)

【JazzPageで紹介したCD】

1992年、クラリネットで幅広く活動しようと『関西クラリネット・ソサエティ』を結成し、関西クラリネット四重奏団もこのメンバーとして活動しています。
　全国各地のイベント等に出演する傍ら、1996年に第１回目の演奏会を開催しました。以後、数多くの演奏会を行っています。
　海外での活動も積極的に行い、ニュージーランド・クライストチャーチ市、アメリカ・メーン州での音楽祭に出演しています。また、1999年には韓国・釜山、2007年はアメリカのイリノイ州立大学に招かれ、演奏会を開催しました。2009年にはイタリア・ローマとオランダ・グロニンゲンへのコンサート・ツァーを行い、ローマでの演奏がバチカン放送によって全世界に向け放送されました。2011年にはアメリカ・ニューヨークを、2012年にはアリゾナ大学及びアリゾナ州立大学で演奏会を開催。
　演奏レパートリーとしてはクラシックからジャズまで幅広いジャンルを持ち、その他、現代曲や他の楽器との合奏など意欲的に取り組んでいます。

2010年1月結成　京都を中心に活動中！
Community(コミュニティー)Love(ラブ)Soul(ソウル)のイニシャルをとって名付けられたこのクワイヤーは性別、年齢、仕事全てバラバラですが、音楽が好き、歌う事が大好きという共通の楽しさをもった集団です♪歌を聴いてくれた人が一人でも多く笑顔になれる様に、そして心温まる様に歌っています。

神戸女学院大学音楽学部ピアノ専攻卒業。新人演奏会、ベガフレッシュコンサート等に出演。
その後、ベルギー王立ブリュッセル音楽院で学び、デｲプロマ取得、優秀賞を得て卒業。
在学中より、ベルギー日本大使館、由緒あるモネ劇場に於ける選抜コンサート等に出演。
帰国後は、ラジオや、“ふれあいコンサートスペシャル”、“音楽の祭日”等のコンサートに出演。
コンクール入賞歴も数多く、第１５回アジア国際文化芸術フェステｲバルで、新人賞を受賞。
牧川陽子、杉谷昭子、奥村智美、エフゲニー・モギレフスキー各氏に師事。
現在、宝塚演奏家連盟、会員。

Mayphy Miho HIGASHI http://yann.le.gal.free.fr/mayphy
face book: Mayphy Miho Higashi

日本人 Singer song writer。
東京で14年間のダンス講師、振付、舞台演出業から転身し 2006-2008年の音楽留学の為渡英、 その後2010年までロンドンにてPiano & Vocal 講師(Royal School of Music CT ABRSM 取得)、Jazz vocal として活動多数。 2010年渡仏、Chansonを学ぶ。2011年12月、Parisにて録音されたアルバム “Rebirth“ リリース。
2012年帰国後、京都西陣にアートと音楽のアトリエ、“きょう と え と おと”をオープン。
Jazz 、Chanson Live、等多岐に渡る音楽活動中。
レギュラーライブは、音楽の祭日(伊砂工房)、JAZZライブ（Le Club Jazz/ Candy/Greenwich House）
“英語でジャズを歌おう”（西陣織会館カルチャースクール）や、Kyoto International SchoolでのVocal, Dance レッスン等講師としても活躍中。
2013年より自作のおんがく絵本の紙芝居コンサート ミソラバンド【ボーカル、ピアノ、ディジュリドゥ、お話（日、仏、英語）】として、""ミソラとドドのおとぼうけん""をライブ展開している。
きょう と え と おと企画""京都人ポートレイト１００by Yann Le Gal ""リアリゼーター（京都府文化博物館2014年9月/木津川アート入選作家2014年11月）。

2歳よりピアノを始め、小学生の頃よりアンサンブル ピアニストして活動。文化庁海外公演などで演奏。

ドイツ・フランス・イタリア・オーストリア・ハンガリー・ルーマニア・中国・韓国・オーストラリアなど数多くの国での演奏経験を持つ。
ルーマニアの国際音楽祭では最高賞を獲得。

国内においても迎賓館など数多くの舞台経験と多数の受賞歴あり。

国内外でのレコーディングを10代より手がけ、ビクター・ヤマハ・ユニバーサル等よりＣＤ発売。
プロの合唱団の伴奏者オーディションに最年少合格する。
現在は活動の領域を広げ、バレエピアニストとしての即興演奏から作曲とソロやアンサンブル、オリジナル作品・ジャズ・オペラなどジャンルにとらわれない演奏を行っている。

Ryohei TOMOEDA：　1987年から揚琴、1997年からオカリナ、2012年からインディアンフルートの演奏活動を開始、現在に至る。いずれも独学。　2000年頃からオカリナの講師として指導を続けている。「オカリナ倶楽部・夢見るガチョウ」主宰。京都府下在住。インド料理を梶山正氏に師事。’５８年生。 蠍座。主な居場所は自然農的田んぼと畑。

ジャズのスタンダードナンバーを演奏します。

音楽という共通の趣味で心を合わせた二組の夫婦（四人の年齢を合わせると240歳以上）が、四年前に結成したグループで、自分たちでつくった曲を歌っています。世の中に多くの歌がつくられていますが、長い人生を経てきた人たちのこころを映した歌が少ないように思います。Brief Candlesは、そうした歌を歌い続けていきたいと思います。

2007年　京都ピアノコンクール小学校高学年の部金賞および京都新聞社賞受賞
2009年　第63回全日本学生音楽コンクール大阪大会中学校の部第１位
2012年　第66回、2013年第67回　同コンクール大阪大会高校の部第１位
2010年　第25回摂津音楽祭リトルカメリアコンクール奨励賞および聴衆審査賞受賞
2010年　第24回京都芸術祭「世界にはばたく若き演奏家たち」に出演、毎日新聞社賞および聴衆賞受賞
2010年　第20回日本クラシック音楽コンクール全国大会中学生の部第１位グランプリ
2013年　第23回同コンクール全国大会高校の部第２位
2013年　第25回宝塚ベガ音楽コンクール入選
2013年　第４回クオリア音楽フェスティバルオーディション　コンサーティスト部門第３位
福井尚子氏に師事。
現在、京都市立京都堀川音楽高等学校３年在学中。

ら・フエとコトはクラリネットkentaro、ハープmadokaによる笛と琴のDUO。それぞれフランスで音楽を学び、帰国後京都の西山の麓で結成致しました。
カフェやレストランでのライヴコンサートを中心に、親しみやすい曲目でふらりとお気軽に立ち寄ることができるような音楽会をやっていきたいと活動しております。 DUO名は、山々に囲まれた結成の地より心躍るような音楽を！と
の思いを込めて、フランス語でLa Fete（パーティ） au Coteau（丘の上で）と綴ります。

とあるオペラの客席にて偶然再会して盛り上がり、2013年4月に結成。
同年11月に兵庫県立芸術文化センター小ホールにてメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第1番を演奏し好評を博す。

湯川詩織（ヴァイオリン）
2歳7ヶ月でヴァイオリンを始める。AYO（アジア・ユース・オーケストラ）に日本代表メンバーとして1stvlnで海外演奏ツアーに参加。室内楽ではびわ湖大津秋の音楽祭アンサンブルの楽しみ(2009)、京都の秋音楽祭アンサンブルホールムラタ リレーコンサート(2010)、元町ミュージックフェスティバル(2011～2013)、アンサンブル・フェスティバルひょうご(2012、兵庫県音楽活動推進会議賞受賞)、横浜みなとみらいACF(2013)等に出演。現在は芦屋交響楽団在籍。2010年よりコンサートミストレスを勤める。ヴァイオリンを故石井 純 、石井尚子に師事。

中村洋一（チェロ）
五歳からピアノを始める。中学高校の吹奏楽部ではホルンを、大学では交響楽団に入団し、チェロを始める。卒業後、神戸フィルハーモニックに入団。その後、古楽器によるバロック音楽の演奏も始める。現在は、本業の傍ら、室内楽を中心とした演奏を行っている。

三浦栄里子（ピアノ）
4歳より母の手ほどきによりピアノを始め、ソルフェージュ、アンサンブル、作曲を学ぶ。中学・高校在学時より合唱ピアニストをつとめ、合唱団「感透音神戸」ピアニスト。
最近は仕事の傍ら、室内楽を中心に活動している。第9回大阪国際音楽コンクールにて文化奨励賞、アンサンブルフェスティバルひょうご2010にて兵庫県議会議長賞、同2012にて兵庫県音楽活動推進会議賞受賞。2012年に米津記念オーケストラと「ラプソディ・イン・ブルー」を共演。

和楽器（箏、尺八、三味線、琵琶など）を使った現代の日本音楽を演奏するアマチュアの楽団で、和楽器オーケストラです。
年に２回の定期演奏会と小編成によるライブ演奏会など、大阪を中心に活動しています。
多くの人たちに和楽器の素晴らしさや日本の音楽の良さを伝えたいと思っています。

和楽器（箏、尺八、三味線、琵琶など）を使った現代の日本音楽を演奏するアマチュアの楽団で、和楽器オーケストラです。
年に２回の定期演奏会と小編成によるライブ演奏会など、大阪を中心に活動しています。
多くの人たちに和楽器の素晴らしさや日本の音楽の良さを伝えたいと思っています。

４６１モンブラン
歌とアコースティックギターでの演奏をメインに大阪・神戸のライブバーイベントで活動するユニット
音の広がりや空間を感じさせるサウンドが印象的。

（小町優美）
２０１１年弾き語り活動開始
夢の舞台チキンジョージのステージにたったのはライブ活動より２年と３ｹ月
２０１３年１１月のこと
出会いに恵まれ大阪＝姫路で地道に唄ってます。

（大屋朱里）
４～１２歳までピアノを習い、９～１５歳まで松竹芸能養成所で演技等のレッスンを受ける。
ＥＳＰエンタテインメント専門学校に在学。
大阪・神戸を中心にミュージカルとライブ等活動中です

（ミチコ）
神戸大阪東京明石赤穂そして姫路でストリート活動、ライブでは常にＳｏｌｄｏｕｔ、声、曲共に癒しを歌唱力で心に響く歌を届けます。

（池内陽子）
１６歳から姫路駅前で、ギター弾き語り路上ライブを初め、２０歳で上京！
ライブハウス、路上での活動を行う。
２５歳からピアノ弾き語りスタイルに変更、東京・姫路でのライブを精力的に展開中。

（鈴木みなみ）
姫路を拠点に活動中！
人と人との繋がりを基本に、甘い声量で突っ走るチャキチャキの姫路っ子です。

（加藤愛）
北海道生まれの東京育ち、2年前に神戸に引越しを機に、拠点を関西に移し人と音楽が出会う架け橋になればの、おもいで活動しております。

森川奈菜美
2002年 神戸山手女子 短期大学　音楽科 音楽デザイン専攻（旧名 作曲専攻） 卒業。2003年 Jazz Singerの青木裕子師との出会いを機にヴォーカリスト活動を開始。2008年 第28回 浅 草ジャズコンテスト Vocal 部門において、全日本グランプリ(第一位)を受賞。2009年７月、渡米し、 マサチューセッツ州立大学 “Jazz In July Workshop 2009” に参加し、Sheila Jordan, Dr. Catherine Jensen-Holeに師事。同年７月、イリノイ州 Naperville “Janice Borla Vocal Jazz Camp 2009” に参加。Wentz Concert Hall にてパフォーマンスをする。Jay Clayton, Cathy Segal-Garcia, よりvocalizingを、Art DavisよりMusic Theory, John McLean よりJazz Historyを学ぶ。同年８月、マイアミのベーシスト Dr. Jamie Ousley のアルバム “Back Home” に参加。2010年、Vibraphone Player 赤松敏弘のアルバム “Axis”に２曲、ゲスト参加。同年、再渡米し、 “Vermont Jazz Center Workshop 2010” に参加。Sheila Jordan, Jay Clayton に師事。音楽理論 をピアニストRay Gallon に師事。同月New Yorkにて、New School Universityの教授Janet Lawson のヴォーカル ジャズ インプロヴィゼーションのプライベートレッスンを受ける。同年８月３１日、シアトルのEgan'sに出演しピアニス トBill Anschell のトリオと共演。2011年、5月、ピアニストDr. Phillip Strange による、アレンジと監修で、自身のファーストアルバム「Open Spaces」をNew Truth Recordsより、リリース。このアルバムが２０１３年、マイアミのラジオに何度も流れ、アメリカの全米トップクラス のマガジンの一つである「JAZZIZ」に、サンプルCDと共にレビューが掲載される。同年７月、アメリカ フロリダ州 にある Barry University に短期留学中、フロリダ滞在中にマイアミのベーシスト、Dr. Jamie Ousley のアルバム “A Sea of Voices” に参加、録音。このCDが、全米でラジオ放送第８位にランクインされる。渡米前の５年間は年平均100回以上のライ ブ活動を行っていた。同年１２月よ り、アメリカ、フロリダ州に住まいを移し、マイアミ大学（Phillip Strange 師が博士号を取得した大学でジャズ教育において全米トップクラスの一つ）のジャズボーカルパフォーマ ンス科に編入。大学生活の傍ら、現地でプロミュージシャンたちとも交流しパフォーマンス活動を続けている。
http://www.phillipstrange.net/live/en/

魚山大原流聲明愛好会「梵響座」
浄土宗僧侶有志による聲明研究会で、現在行われている浄土宗聲明はもちろんのこと、古式の浄土宗聲明の研究・実唱・研鑽を行っている。浄土宗聲明の源流たる大原の魚山聲明に敬意を表して、「魚山大原流聲明愛好会」の名を冠している。
これまでの成果として、『古式十夜法要聲明』と『知恩講私記 廣式』の古儀復元と出版協力、「阿弥陀懺法 律様」「阿弥陀懺法 呂様」の古儀復元を行って来た。

「北摂の音楽教室ピュールで結成されたフルートアンサンブル。 歌詞は恥ずかしくてなかなか口にできません。そんなシャイな私達がフルートに歌心を込めて演奏いたします♪」

槌谷知佳
大阪府生まれのピアノ弾き語りシンガーソングライター。
飾らず屈託の無い言葉とキャラクターで人生全ての喜び・悲しみ・憂いを歌い上げる。
2009年　FM大阪番組内よりファーストシングル「more」を全国リリース。
その後もリリースを重ね、関東へも進出。
現在、東京・大阪・京都を中心に活動中。

■CDデビュー５周年となる 本年はCDリリースやワンマンライブなど盛りだくさん。
1月24日　New mini Album「Colorful」を全国発売。
7月2日（水）京都初となるワンマンライブが開催される。
10月5日（日）デビュー5周 年記念ワンマンライブが大阪心斎橋にて決定。

女性4人編成のゴスペルヴォーカルユニット。
2009年にユニット活動をスタート、2012年加古川で開催されたゴスペルコンテストで優勝をかざる。
ミトゥンゴとは、アフリカ・スワヒリ語で「貝殻を繋げて作った輪の首飾り」を表し、音楽を通じて「輪のように人の縁を紡ぎたい」という思いをユニット名に込めている。
パワフルなゴスペルヴォーカルの中に、ほっこり温かいサウンドが表現できれば嬉しいです。

★メンバー
Vocal : 西村愛・井藤きむ子・JUNKO・よーこママ
Percussion: しーたか

http://mitungo.sunnyday.jp

大阪音楽大学ピアノ科卒業。
西宮ガーデンズ阪急百貨店「コトコトステージ」「桜の歌コンサート」等に出演。「桜の歌コンサート」は、朝日新聞に掲載される。
現在、新響楽器ピアノ科・大正琴科講師

西谷真理子(ソプラノ)
京都市立芸術大学音楽学部卒業。高校教師を務める傍ら、１年間パリ留学、アンバリッド教会はじめ各地の教会でソリストを務める。日吉台合唱団ボイストレーナー。正田良子、鳥井晴子、ブルーノ・ペラガッティの各氏に師事。

岡部友子（クラリネット)
京都市立芸術大学音楽学部卒業。第１６回ＹＡＭＡＨＡ管楽器新人演奏会に出演。’99　Ｗｅｉｍａｒｅｒ　Ｍｅｉｓｔｅｒｋｕｒｓｅに参加、Ｓ.マイヤー、Ｒ．ヴェーレのレッスンを受講。岡田孝夫、若代孝三、村瀬二郎、高橋知己、セルバドーレ・レーニの各氏に師事。

直村かほる（ピアノ)
同志社女子大学学芸学部音楽科卒業。ブラッセル王立音楽院卒業。
ピアノを椿久美子、三谷和代、ジャン・ブラウワース、声楽を鳥井晴子、大西多恵、ルイ・デボス、チェンバロをレイモンド・シュクローエンスの各氏に師事。

『ハーブリランテ(HERBrillante)』
２００１年大阪音楽大学卒業生を中心に結成。大阪府堺市を拠点に、各地で演奏活動中。演奏活動としては、ホールコンサート、ショッピングモール、美術館、野外イベント、保育園、小学校、芸術鑑賞会、ブライダル(挙式・披露宴)、法事の後に行われる法要コンサートなどがある。施設訪問演奏をきっかけに企画された、「音楽の万華鏡」と題したステージプログラムは、様々なジャンルの音楽を組み込み、歌声と楽器の演奏、歌手話に振付、そして衣装の早替わりなども取り入れ、好評を得ている。また、先月5月には主催コンサート第６弾演奏会形式ミュージカル『レ・ミゼラブル』の公演を終えたばかり。
「幅広い世代の方々に親しまれる、温もりのある音楽」をコンセプトに、聴いてくださる方々の心に届く、声・音色を目指し、活動を続けている。

ピアノ堂山真裕美
大阪音楽大学短期大学音楽科卒業
現在明石市在住。
これまでにピアノを畑和佳子、花村のりこ、大塚京子各氏、エレクトーンを宇佐美恵子氏、声楽を片岡氏に師事
ピアノを担当。

フルート加賀景子
大阪音楽大学短期大学専攻科卒業
現在明石市、神戸市西区でピアノをフルートを指導。明石子午線ウィンドオーケストラに所属。フルートを担当

谷村 和美：フルート
相愛大学音楽学部 器楽学科管楽器専攻卒業
リトミックやフルートの指導、ソロ、室内楽等で活動。

水野 由香：クラリネット
やまなみグリューネ管弦楽団所属。
木菅５重奏他の室内楽コンサートへの出演多数

浅井 正弘:ファゴット
ファゴットを演奏する傍らマンドリンアンサンブルの指導・指揮も務める。
大阪府医師会交響楽団、大阪ノネットアンサンブルに所属

オカリナのオーケストラってなんだろう？と不思議に思っていらっしゃるかもしれません。
私たちは大勢で演奏する良さを追求したい、その醍醐味を味わいたいという思いを持ったオカリナ好き・音楽好きの仲間が集まり、２０１３年７月に発足しました。
人数的にオーケストラは少しばかり言い過ぎの感がありますが、オカリナだけでオーケストラのようなサウンドを創ろうという私たちの目指すところを表現したものとお考え願えれば幸いです。

カルロス大野（ギターボーカル）
「カルロス大野」名で、カフェなどでボサノバの弾き語りをしています。
BGM代わりにボサノバの生演奏をご希望のカフェやレストランがいらっしゃればお気軽にご連絡ください。ボーカルの伴奏や、ピアノやフルートなど、いろんな方々と一緒に演奏したりもします。バルーン・アートも少しやります。
ホームページ「響極堂」
http://homepage2.nifty.com/ac-g/index.html

上野美奈子（キーボード）
ホテル等のバンケット、ライブハウスでの演奏活動、 伴奏、DTM作曲制作、後進の指導に当たっている。「音楽の祭日」運営委員、エリーズ音楽事務所所属。

2009年に大阪音楽大学を卒業したメンバーを中心に結成。
EsクラリネットからBassクラリネットまでの幅広い音域で、色彩豊かな音楽を表現します。ロビーコンサートや、地域のイベントなどに多数出演。関西を中心に幅広く活動中。

Ensemble les Couleurs（アンサンブル・レ・クルール）
木管楽器の柔らかい音色を奏でる　室内楽グループ。　季節にあわせて様々なアレンジ曲を演奏する。

高野弘
水中・水辺のフォトジャーナリスト
海・水の映像を背景にオリジナルメッセージソングを歌う「愛・地球博」「世界水フォーラム」等でコンサート開催。

Mayphy（メイフィー）

http://yann.le.gal.free.fr/mayphy
face book: Mayphy Miho Higashi

日本人 Singer song writer。
東京で14年間のダンス講師、振付、舞台演出業から転身し 2006年音楽活動の為渡英。
ロンドンにてPiano & Vocal Performance Diploma 、Royal School of Music CT ABRSM 講師資格取得）、Jazz vocal として活動多数。
2010年渡仏、Chansonを学ぶ。2011年12月、Parisにて録音されたアルバム “Rebirth“ リリース。
2012年帰国後、京都西陣にアートと音楽のアトリエ、“きょう　と　え　と　おと”をオープン。
Jazz /Chanson Live、おんがく絵本紙芝居ミソラバンド等レギュラーライブ・イベントはLe Club Jazz、Candy、Greenwich House 、伊砂工房にて活躍中！

Yann LE GAL（ヤン ル ガル）

http://yann.le.gal.free.fr/

フランス人画家、彫刻家、漫画家。 幼少の頃からアートをはじめる。
1999年、ルノアールファウンデーション大賞を最年少、当時25歳で取得。 後、アメリカ、フランスで多数個展、グループ展。
2007年、フランスのランスにアトリエ Box#104オープン、ギリシャ神話をテーマにジャイアントアート制作。
2009-2011年フランスにて漫画原作家として３作品を出版。
2012年　渡日　Mayphyと共にアトリエ　“きょう　と　え　と　おと”をオープン。
　伊砂工房、関西日仏学館、阪急本店フランス祭等でライブペインティング、ポートレイト等活動中。
2013年、畳サイズのコンパネに様々な京都人を描く"京都人ポートレイト100"企画を始める。
2014年9月10〜15日京都府文化博物館にて個展開催予定
“木津川アート2014”入選
2014年11月2〜15日同芸術祭出展

♪～Artists the day～♫ Yann LE GAL （Art）
Mayphy（Vocal&Piano )/
Naomi Taguchi (Vocal)
Kenichi Muto （Guitar & Violin)/ Akihiko Nakajima （Bass）/
K.I.S.Pop Vocals（Vocals)
The Uklele Quartet (Uklele& Vocals)

利紗（ｅｘ中村利紗）
２００９年声が出なくなり、活動休止する。
２０１１年無事に声が戻り２年間の休止活動を経て音楽活動を再開しました。
関西を中心に色んなライブハウス等で活動中です。
２０１３年２月に自主制作３ｒｄミニアルバム「色彩」ＣＤ、全国発売しました。

間　慎太郎
学生時代より路上ライブやバンドを通じて音楽活動を開始。
そのパフォーマンスは、ギター１本のアコースティックスタイルから バンドスタイルまで柔軟。
音楽活動以外にもバラエティ番組出演や俳優もこなすなど、マルチな才能が高く評価されている

クウ・アイランダース
平成7年に再結成　宇部市を中心に山口県内や県外でコンサートやイベントに出演しています。
最近は毎年のように5月の「ひろしま　フラワーフェスティバル」、7月の「周防大島　サタデー・フラダンス」など多くのイベントに出演しています。

Starting Over
メンバー全員、宇部市で生まれ育ち、社会人になって、転勤等で宇部を離れ、50才を過ぎて皆、宇部に集い結成したバンドです。
平均年齢は65才です。同年代の段階の世代に元気を与えることが出来ればと思いエントリーさせていただきます。

高瀬 康男：https://ja-jp.facebook.com/yasuo.takase.7

下柳田萠寿
幼少の頃より父・下柳田雄山に都山流尺八を習う。
昭和52年、本岡哲山に師事（兵庫）。平成16年、柴崎萠山に師事。平成26年2月、開軒箏演奏者とユニット箏吹を結成し、山口・防府・宇部のライブハウスで演奏することもある。

豊田滋
教会の演奏者を38年間務める。音楽の基本を教会で学ぶ。在学中より大学グリークラブの指揮を始める。卒業後声楽を学び、北九州市芸術祭に韓国歌曲で参加。以後数多くの公演を行っている。韓国歌曲の解説と独唱をライフワークとする。合唱指揮・奏楽・シャンソン伴奏・編曲など幅広い音楽活動の傍ら、韓国文化の研究者として多数の論考を執筆、講演活動を行っている。

真真（しんしん）：二胡＆歌唱
宇部市出身。千葉県流山市在住。
2008年より胡弓演奏家・作曲家の楊興新（やんしんしん）に師事。
2013年から演奏活動を開始する。コンサートやレッスン講師の傍ら、東北被災地での慰問演奏会やレッスンを継続。歌唱や漢詩朗読などを取り入れ、趣ある演奏とステージ創りを目指す。これまでに千葉県柏市、流山市等でリサイタルを開催。二胡と歌、全10曲を入れたファーストアルバム『花』を2013年秋にリリース。日本二胡学院講師。
http://ameblo.jp/shinnshinn223/

薮兼里絵子：ピアノ
ヤマハデモンストレーター・システム講師を経て、幼児からシニアまで指導中。ヤマハグレード3級取得。現在、宇部ふるさと学園ふれあい塾ピアノ講師。高齢者の為のわかりやすい指導と共に、ボランティア活動で各高齢者施設にピアノ演奏で訪問、活動中。高齢者に勇気と希望を与えている。

宇部鴻城高校 吹奏楽部
現在部員は３７名。「心に伝わる演奏を」をモットーに日々活動中。練習だけに力を入れるのではなく、定期的なレクレーション等を通して、部員間の親交も大切にしながら取り組んでいる。年間の活動は、校内での各行事での演奏を始め、野球応援、地区の演奏会、コンクール、地域の行事等に積極的に参加している。

MALTA
13歳からサックスを吹き始め、66年より故阪口新氏に師事。73年に東京芸術大学音楽学部器楽科卒業後、バークリー音楽大学に留学。77年にボストンからニューヨークに進出。一流ミュージシャンと共演後、79年に名門ライオネル・ハンプトン楽団のコンサートマスターに就任。83年にデビュー後は、第1回ゴールド・ディスク大賞の受賞、全米発売のアルバムが大ヒットを記録など活躍し、現在までに40枚にものぼるリーダーアルバムをリリース。各地での活動も精力的に行い、更に幅広いジャンルに挑戦を続ける。文化教育にも力を注ぎ、「全日本高等学校選抜吹奏楽大会」で審査員をつとめ、“MALTA賞”が設立。2008年から大阪芸術大学の教授、2014年から東京藝術大学音楽学部客員教授として教壇に立ち、後輩の育成、プロ・アマ問わない音楽発展に尽力するなど精力的な幅広い活動を繰り広げる。

フルート　浅野毬莉
神戸山手女子高等学校音楽科を経て、神戸女学院大学音楽学部音楽科器楽専攻卒業。
第39回フルート新人演奏会、第9回ドルチェ楽器デビューコンサートin大阪に出演。
これまでに、林友子、中野幸代、榎田雅祥、小久見豊子、清水信貴、西田直孝の各氏に師事。
現在、甲南山手カルチャセンター、つかしんカルチャセンター、フルート講師。
フルートアンサンブル、Escale（エスカル）所属。 フルート講師として指導にあたるほか、演奏者として活動中。

ピアノ　脇　華慧
大阪府出身。3歳よりピアノを始める。
2009年神戸山手女子高等学校音楽科卒業。
2013年桐朋学園大学音楽学部卒業。 2007年第21回「ヤマハ夢のコンチェルト」（於:いずみホール）にて守山俊吾氏指揮により、グリーグのピアノコンチェルトをオーケストラと共演。
2008年第26回兵庫県高等学校独奏独唱コンクール　金賞。
2008年第18回日本クラシック音楽コンクール本選　高校の部　好演賞。
2008年第41回神戸山手女子高校音楽科定期演奏会にて学内選抜によりソロで出演。
2009年第41回神戸山手女子高校音楽科卒業演奏会出演。
2010年第11回大阪国際音楽コンクール　大学の部ファイナル入選。
2012年第14回万里の長城杯国際音楽コンクール　大学の部　第6位入賞。入賞者記念コンサート出演。
これまでにピアノを芹澤文美、藤本紀子、広瀬康の各氏に、室内楽を藤井一興、川村文雄、岩崎洸、神田寛明、小池郁江の各氏に師事。
2006年、ウィーンにて学内選抜により、イェンナ―氏の公開レッスンを受講。
そのほか、ミヒャエル・ルビ、パウロ・ステイスカルの各氏のマスタークラス、松田康子氏の特別レッスンを受講。
現在ピアノ講師として指導にあたるほか、演奏者、伴奏者として活動中。

ソプラノ松浦綾子
神戸女学院大学音楽学部卒業。在学中、神戸女学院大学音楽学部オータムコンサートに出演 。
第14回大阪国際音楽コンクール Age-Uオペラコース アブニール賞受賞、第5回東京国際声楽コンクール 5位入賞。 2013年モーツァルテウム音楽大学夏期国際音楽アカデミーに参加し、ディプロマを取得。 神戸女学院大学新人演奏会に出演。
現在、大阪音楽大学大学院オペラ研究室在学。荒田祐子氏に師事。

ソプラノ　奥村真比呂
神戸山手女子高等学校音楽科、神戸女学院大学院音楽学部卒業。
第27回兵庫県独唱?独奏コンクール奨励賞。第29回ベガ?フレッシュコンサート出演。
大学在学中音楽学部より助成を得、モーツァルテウム音楽院夏期国際アカデミーに参加、ディプロマ取得。
斉藤言子氏に師事。現在神戸女学院大学音楽研究科一回生。関西二期会予科生。

ピアノ　齋藤遥佳
京都市立音楽高校(現在、京都市立京都堀川音楽高校)を経て、神戸女学院大学音楽学部ピアノ専攻を卒業。
同大学新人演奏会、京都音楽家クラブ主催による新人演奏会に出演。
第23回日本クラシック音楽コンクール全国大会出場。
大学在学中、助学金を受けウィーン夏期国際音楽セミナーに参加しディプロム取得。修了演奏会に出演。
これまでに谷口夕起子、岡部悦子、佐々由佳里の各氏に師事。
現在神戸女学院大学大学院音楽研究科一回生。

オーボエ　植原祥子
兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、京都市立芸術大学音楽学部卒業。
ロームミュージックファンデーション主催の京都国際音楽学生フェスティバル2012に参加。
国内外でインゴ・ゴリツキ、シュテファン・シリをはじめとする多数のオーボエ奏者のマスタークラスを受講し、修了。研鑽を積む。
これまでに室内楽を倉橋日出夫、安藤史子、大嶋義実各氏に、オーボエを清水明、渡辺潤也、高山郁子各氏に師

ピアノ　尾上理絵
兵庫県立西宮高等学校音楽科卒業。現在、京都市立芸術大学音楽学部ピアノ専攻3回生。
第9回アールンピアノコンクール全国大会第5位、第21回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。
第14回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA大学生部門アジア大会奨励賞。
第14回大阪国際音楽コンクール大学生部門ファイナル入選。
学内オーディションにて選抜され、第27回ピアノフェスティバルにデュオで出演。
これまでに、西岡知子、池田寿美子、石井なをみ、迫昭嘉各氏に師事。現在、砂原悟氏に師事。

ピアノ 十川朋子
徳島県出身。神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻を経て、同大学大学院音楽研究科を首席で卒業。
同大学オータムコンサート、新人演奏会、修士課程修了披露演奏会、第28回大学新卒推薦演奏会フレッシュコンサートに出演。
'99'00ヤマハP.T.Cコンサート四国推薦演奏会金賞、第12回日本演奏家コンクール一般Aの部第2位(最高位)ファツィオリ賞受賞。
仙川アヴェニューホールにてジョイントリサイタルに出演。2011年ウィーン国立音楽大学ムジークゼミナールにてディプロムを取得。
ディヒラーコンクール第3位。
これまでに、佐藤良子、佐藤俊、西澤郁帆、B・ベクテレフ、山上明美、岡田将の各氏に師事。

ピアノ　田村徳子
和歌山県出身。神戸女学院大学音楽学部ピアノ専攻卒業。田中修二氏に師事。同大学院に入学。音楽表現芸術専攻修了。
和歌山新人演奏会出演。ドイツ国立シュトュットガルト音楽院マスタークラス修了。
これまでに師事したピアニスト。出口美智子、原博子、阿部裕之、田隅靖子、ボリス・ペトルシャンスキー、クシシトフ・ヤブロンスキ。現代、関西を拠点に音楽活動をし、後進の指導に携わっている。

ゴスペルディレクター、シンガーとして多方面に活躍中の濱田のぶよが率いる４つの団体、京都オアシスゴスペルクワイア、 A.A.O.クワイア、 B.B.Mammy、 長岡京市の Mother Grace からの有志合同クワイアです。
普段は別々の教室で練習していますが、チャリティー、ボランティア、イベント出演などの時には Blessing Choir として一致団結！ 今日も One Heart, One Voice で魂の歌声をお届けします！！

京都オアシスゴスペルクワイア
http://kyoto-oasis-choir.jimdo.com/

Mother Grace
http://mothergrace.14pieces.net/

土で出来たオカリナの優しく素朴な音色が織りなすハーモニーを沢山の人に聞いてもらいたいとの思いで結成しました。京都北山・府立陶板名画の庭でのキャンドルナイト、岡崎公園の平安楽市での野外ライブ、四国松山「萬翠荘」での演奏、その他老人保健施設や病院でのボランティア演奏等々活動していますが、中でも陶板名画の庭での毎月1回の野外ライブは八年を迎えいまだ継続中です。

http://enchante.a.la9.jp/

私達は、主に月に一度開催されている六甲コスプレアイランドというイベント内のコスプレライブでパフォーマンスをしています。アニメやゲームなどの作品を、作品中のキャラクターのコスプレをして、歌、ダンス、楽器演奏、演劇、殺陣などで表現しています。今回は、オリジナルの和装姿で、アニメや初音ミクなどのVOCALOIDの作品を会場の皆さんと一緒に楽しみながら、表現したいと思います。

宮古島は、息吹ただよう神々の島と言われ、古い習慣や神様への唄が多く残る神秘的な島です。宮古島の民謡は、庶民の暮らしに根ざした唄が多く、独特な音階で、他の沖縄の民謡ともまた違うことがよく分かります。それは、宮古島が気候や人頭税という厳しい税金制度があった時代背景から不遇に多く見舞われつつも、唄の心を忘れないで生きる庶民の力強さが感じられるからだと思います。みゃーくは、そんな宮古島の唄や歴史・文化を、沖縄の久勝義師匠(沖縄宮古民謡協会師範)にご指導いただき、受け継ぎたいと2005年から大阪で活動させていただいております。また、こういう活動が続けることができるのも地域の方々など応援いただければこそ。関わっていただける人たちみんなが一緒に楽しんでもらえることが大事だという想いを心一つにして、現在３１名のメンバーが活動をしています。宮古民謡は、今は沖縄の唄としてあまり知られていないですが、これからも聴いた人が心温かく、楽しくなれるように、そしてちょっとでも宮古島の文化に興味をもっていただけるような唄と三線を目指していきます。

http://blog.zaq.ne.jp/bluemaomao/

駒村　奈津子、堤　京子、それぞれ篠笛の音色に魅せられた二人が、篠笛教室で出会いました。
教室の発表会で二重奏したことをきっかけに、篠笛の魅力はますますつのり、家事をやりくりして二人の演奏を続けています。

２０１２年結成、邦楽、洋楽、ハワイアン、クラシックと多ジャンルにわたり演奏、各地でのイベントなどに出演し、構成もボーカル、ギター、ウクレレ、オカリナ、カフォン、キーボード、カズー、ハープなど曲に合わせて色んな楽器が飛び出し楽器の持ち替えも忙しく、一人何役もやります。そしてどの年代の人にも楽しんでもらえるよう幅広く楽曲を取り入れています、今回はレパートリーの中からハワイアンを中心に演奏、フラダンスも入りより一層華やかになります。お楽しみに！

タヒチ(正式名仏領ポリネシア)より講師を招聘し、本場の文化を正しく学びながらその楽しさを広く伝えるべく活動中！ポリネシアの伝統的な打楽器による演奏にも取り組んでいます。タヒチでは年齢や上手い下手に関わらず、みんながダンスやタヒチ音楽を楽しんでいます。一緒に楽しみたい仲間も募集中です。
ご興味がありましたら気軽にお問い合わせ下さい。

http://ttt-osaka.com

自称、「幸せを運ぶオカリナ吹き」です。
受賞歴：阪神淡路大震災復興記念アマチュアソロ管楽器コンクール、2012年、2013年連続金賞受賞
2014年Hanamizuki 芸術フェスティバル近畿地区大会 聴衆賞、金賞、Hanamizuki 芸術大賞（1位）受賞
関西の老人福祉施設でのボランティア演奏会やオカリナフェスティバル・オカリナ仲間のつどい・市民創造ステージ等にも参加させて頂いております。

＜清水 よしえ＞プロフィール
大阪音楽大学　音楽学部　声楽学科　卒業
関西歌劇団　正団員
枚方演奏家クラブ、高槻音楽家協会　会員

関西を中心に、クラシックを中心に、数々のオペラ、コンサートなどに出演する。
また、歌とバルーンのお姉さん、役者として、ミュージカル学校公演、イベント等に多数出演。
現在、大阪の音楽専門学校や音楽教室などで、ボーカル、ピアノなどの指導にあたると共に挙式ブライダル演奏などでも活動中。様々なコンサートの他、楽器体験講座、お話読み聞かせの会、ミュージカルの劇中などでも、ハープ演奏を行なうなど、精力的に活動している。
歌とアイリッシュハープのデュオ｢Palmier｣同じくトリオ「Zefiro」のほか、アルパ、ダルシマー、スピネット奏者などと共演。

近年、音楽と癒しとの関連性について研究を行い、アコードチターの１種であるシター、ボウドサルテリーなどの弦楽器についても研究、演奏を行なっている。
※声楽のみの演奏時は、喜多祥江（よしえ）として活動。

＜青木 祐子＞プロフィール
大阪音楽大学　音楽学部　声楽学科　卒業
関西二期会　準会員
奈良県音楽芸術協会　会員

関西を中心に、クラシックを主に、数々のオペラ、コンサートや、舞台芸術に触れる企画を通じオーケストラと共に幼稚園から高校までの学校公演、歌のお姉さん、イベントMC等に多数出演する。また、小中学校の音楽講師を経て、音楽教室などでもリトミックやヴォーカル、ピアノなどの指導にあたる。
さまざまな分野を通じ、手話やバリアフリーの音楽と癒しとの関連性について研究を行う。
声楽家として、また近年は小型アイリッシュハープの弾き語りとして、活動を開始している。
京都府精華町在住。

＜橋本 由美＞プロフィール
大阪音楽大学音楽学部声楽学科卒業
同専攻科修了

２００２年、ロータリー財団国際親善奨学生としてイタリアに留学。アルベルタ・ヴァレンティーニ女史に師事。
オペラでは、「フィガロの結婚」バルバリーナ、「コジ・ファン・トゥッテ」デスピーナ等で出演。
関西二期会　準会員
大阪シンフォニカー、関西フィルハーモニー管弦楽団等と共演するほか、新作初演を手掛けるなど演奏活動を行う。また、バロック・アンサンブル　La Felice musica、うたとアイリッシュハープ　Zefiroを結成し、演奏活動を行っている。

＜柏 恵子＞プロフィール
大阪音楽大学音楽学部声楽学科卒業
卒業後、加古川シティオペラに6年間所属し、数々のオペラで主役を演じる。平成13年にソロリサイタルを開催。第9回全日本ソリストコンテスト奨励賞受賞。
小澤陽子、天野春美、田代睦美の各氏に師事。
ヴォーカルアンサンブルカピネラの代表を務め、施設での慰問演奏など、精力的な活動を展開するとともに、小型アイリッシュハープの弾き語りでの演奏活動も開始する。

「Love & Peace」を伝えるシンガーソングライターを目指し、全国47都道府県をライブして回り先日４７都道府県制覇!大阪在住、22歳。
14歳から4年間スクールでレッスンを受け、スクール内オーディションで優勝。日本テレビ「歌スタ!!」に自らエントリーし歌唱。18歳で本格的にギターを始め、ギターで作曲するようになる。この頃から弾き語り路上ライブを始める。
現在大阪を拠点に、「ちなメロディ」を届けている一方、思い入れのある韓国でもライブ活動を開始！
ライブ会場では、手売り限定CD「ちなメロディ１」「ちなメロディ２」「ちなメロディ３」（各３曲入り１０００円・税別）を販売予定。

フィシャルサイト
http://msrecord.co.jp/chinami/

嘉陽 暁子によるソロプロジェクト。2013年4月にスタート。
数々のイベントに参加し、2014年4月に自身初のイベントinno-senseを成功させる。
心のスイートスポットを刺激する音楽体感せよ。

シンガーソングライター　むんむです！
ジャンルやスタイルにとらわれず、関西を拠点に全国的に活動中。企業、ご当地、ゆるキャラなどのテーマソングもつくっております！
通天閣より「通天閣の元気娘」と称号頂き通天閣・新世界界隈のイベントにも出演中！演奏させて頂けるならどこへでも！暖か味のあるサウンドお届け出来たなら嬉しいです！

ラヂオきしわだ　FM　79.7MHz
毎週金曜日　夜20時～21時　むんむの「やってるデー！フライデー！」生放送中！
ラヂオきしわだのホームページから全国どこからでも聴けます☆
検索「ラヂオきしわだ」メッセージお待ちしております☆

FACEBOOK検索「むんむ　むんむ」
☆Twitter　＠munmu319

言葉では伝えられない人間の感情をテーマに、一度聞くと覚えてしまうメロディが特徴的なシンガーソングライター。

活動して1年のアコギデュオです。
アコギ2本で奏でる素朴で美しいハーモニーをお届けします。

数日前までは全く知らない者同士だった三人が、ジャズを通じて出会い一つのユニットとして動き始めた。昔から歌い継がれている「ジャズスタンダード」のナンバーを気負うことなく、ゆったりと皆さんにお届けします。素晴らしい楽曲の数々を皆さんのポケットに入れて持ち帰ってください。

市川純也(19歳)
5歳から始めたピアノの経験を活かし、12歳からライブハウスで、ジャズやロックに傾倒する。現在は、京阪神のライブハウスを中心にプロミュージシャンと共にライブ活動を行っている。

「もちもちの木」（藤井直子、寺村幸子、岡田美千子）
平成15年4月　朗読グループを結成し、おはなしの会「もちもちの木」(通称「もっちいず」)として、現在、介護施設、幼稚園、小・中学校などで朗読ボランティア活動や朗読会を開催

今井恵理
宮城学院女子大学音楽科卒業。同大学研究科修了。リヨン第二大学音楽学科卒業（フランス）。
読売新人演奏会、野葡萄の会5thコンサート、日本ショパン協会東北支部主催新人演奏会、並びにファミリーコンサート、Les Rendes-Vous de Rochebonne（フランス）等出演。
ソロ、アンサンブルのほか、近年は自作の曲による朗読とのコラボレーションにも活動の幅を広げている。
ピアノを渋谷傳、渋谷清子、斉藤久子、G．Moutierの各氏に師事。林秀光氏の指導を受ける。

嘉田友保
アマチュアチェリスト。NPO法人京都・奈良EU協会会員。

三澤知香
大阪芸術大学演奏学科ピアノコース卒業後、パリ・エコール・ノルマル音楽院へ留学、ディプロム取得。音楽院在学中、中沖玲子、フランス・クリダの各師に師事。
マドレーヌ・ドゥ・マルヴァレットコンクール第二位、日本演奏家コンクール、大阪国際音楽コンクールなどに各入選。

いのくまトリオ
メンバーは関西で活動する平均年齢21歳の若手。地元奈良でのライブのために結成されたジャズバンド。ジャズのスタンダードナンバーを中心にお送りします。メンバーの自由なアドリブをお楽しみください。

鈴江愛理（as）
1991年奈良県出身。9歳よりサックスを始め、高校在学時よりジャズを習い始める。卒業後、甲陽音楽学院へ入学し、荒崎英一郎氏に師事。現在、関西を中心に自己のグループやビッグバンドなどで活動中。

猪熊洋子 (pf)
1992年奈良県出身。4歳からクラシックピアノを始め、大学入学後、ジャズに傾倒。現在、大阪大学工学部に在籍、関西を中心に活動している。

平田大翔 (ba)
奈良県出身の1993年生まれ。高校生までは10年間水泳をしていたが、高校三年生の時にジャズに出会い、大学入学を機に始める。現在は関西で活動中。

二胡ソロ(濱瀬尚美)
伊勢、志摩を中心に活動している 二胡奏者

二胡デュオ(PICO)
志摩を中心に活動している 二胡グループ

azzzBand十二胡（Modern Times)

MusiKa（絵本の読み語り＆トイピアノ）
大阪音楽大学　作曲学科　作曲専攻卒業。
在学時より様々な音楽や芸術に触れ、音楽単体だけではなく、自主制作映画の映像音楽を作曲するなど、映像と音楽の融合ということに興味を持つ。
卒業後はサウンドクリエイターとして、家電メーカー新型テレビのプロモーションビデオの音楽やホームページのBGM、自社制作テクノ系音楽ソフト用楽曲、ジングルなどの楽曲制作に携わる。またスカやブルースのバンドに所属し、キーボードプレイヤーとしてライブハウスや地域のイベントなどに出演。　2011年より、絵本の読み語り＆トイピアノ演奏というスタイルでの活動を開始。
絵本を読み語りながら、オリジナル曲や既存の曲などを絵に合わせ、かわいらしく、懐かしい音色のトイピアノ（おもちゃのピアノ）で演奏。
絵本の世界とトイピアノの音色が独特の世界観を生み出し、好評を得る。自主企画イベントの「ピクニカノート」を始め、カフェ、市のイベント、フェスタ、小学校や親子サークルなどで活動中。
イベントによっては、ベースや打楽器などとのデュオ演奏もある。2013年より、トイピアノだけのソロ演奏も開始。既存の曲をトイピアノ用にアレンジした楽曲は、また違った味わいがあると好評を得る。

■MusiKa ブログ
http://ameblo.jp/musika-mate/

杉原洋一 (チェロ)
奈良県出身、医師。　チェロを野村朋亨氏に師事。

上野美奈子（ピアノ）
ホテル等のバンケット、ライブハウスでの演奏活動、 伴奏、DTM作曲制作、後進の指導に当たっている。「音楽の祭日」運営委員、エリーズ音楽事務所所属。

野村康子（司会　朗読）
フリーアナウンサー。関西一円でブライダル、コンサート、イベントの司会や朗読で活躍。
また、カルチャークラブなどでボイストレーナー、司会、朗読の講座を持っています。

上野美奈子（ピアノ）

樋口五葉（ピアノ）
桐朋学園大学短期大学部（現桐朋学園芸術短期大学）芸術科音楽専攻卒業。
同大学短期大学部専攻科音楽専攻修了。定期演奏会、卒業演奏会に出演。
ウィーン国立音楽大学ピアノ演奏科コース学士課程卒業。

第２回、第３回日本ピアノ教育連盟オーディションでそれぞれ奨励賞受賞。
第３回オーディション本選出場。
日本ピアノ教育連盟関西支部主催による、故E・ピヒト=アクセンフェルト教授の公開レッスンを受講。
日墺文化協会フレッシュコンサート2001、第21回アゼリア推薦新人演奏会、姫路市パルナソスホール第10回フレッシュコンサートに出演。
奈良県秋篠音楽堂2007年度「秋篠ユング、ムジカ」オーディションに合格、秋篠ユング・ムジカ第6期生として一年間、活動する。
リサイタル、ジョイントリサイタル、ピアノデュオリサイタルを開催する他、クラクフ室内管弦楽団と共演。
現在、ピアノソロ、室内楽、伴奏の各分野で活動を行っている他、後進の指導にも積極的に取り組んでいる。
2009年、第1回グレンツェンピアノコンクール全国大会にて指導者賞を受賞。
これまでに、金澤佳代子、小林仁、中村悦子、大島正泰、柴沼尚子、角野怜子、ローラント・ケラー、リヒャルト・フランク各氏に師事。

ヘルムート・ドイチュ氏に歌曲伴奏の指導を受ける。
リスト協会スイス・日本、音楽愛好家協会「こんごう」各会員。

オフィシャルブログ
http://pianototomoni.cocolog-nifty.com/blog/

WindCruise
音楽を聴く人も演奏する人も、ともに楽しもう。と、フルートやクラリネット等木管楽器を基本編成とした木管アンサンブルです。
胎教コンサート･cafeやレストランなどでの演奏はもちろん、中高吹奏楽部指導･各楽器のレッスン、イベントでの演奏企画等々幅広く活動しています。

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