プロフィール
オカリナアンサンブル『ぴくにっく』 |
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2009年夏頃にそれぞれ違ったグループでの活動で知り合ったメンバーが意気投合し結成されたオカリナアンサンブル。 様々なオカリナを使って、オカリナだけのアンサンブルを行っている。北摂を活動拠点に、関西各地でのコンサートの他関東方面にまで活動を広げている。 オカリナをより楽しく! をモットーに独自のアレンジで心地よいサウンドを作り上げている。プロとのジョイントコンサートなど様々なチャレンジも行っている。 2013年 京都コンサートホール リレーコンサート 出演 2014年 全国アマチュア室内楽フェスティバル 出演
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今井朋子/箏 松宮庸山/尺八(ゲスト) |
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今井朋子 幼少より筝を習い始め、現在沢井筝曲院講師 枚方三曲協会会員 関西で演奏活動を行いながら、小、中学校で伝統文化授業の講師を務める。
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シュトゥルム・アンサンブル (Sturm Ensemble) |
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結成6年目のフルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのアンサンブルです。 「シュトゥルム」というのはオーストリアの言葉で、ワインになる一歩手前の発酵中のお酒のことで味は甘いぶどうジュースといった感じでとても美味しく飲みやすいのですが、アルコール分はしっかりあるので立派に酔えるそうです。 さてさて名前どおりの演奏ができますでしょうか。
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アンサンブル・アンダンテ |
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音楽が身近になってウン十年。学生時代のグループも時を経て、気が付いたら・・ また集まってアンサンブルをしています。 弾き手も聞き手も楽しめる音楽をめざして。 クラシックでもポピュラーでも唱歌でも演歌でも・・ 合唱団とのコラボや他のアンサンブルともご一緒しつつ「また、聞かせてね」といわれるのが一番の喜びです。 聴いて頂いた方々の笑顔で支えられている、これが私たち10年以上続いている「アンダンテ」=「ゆるやかな」長続きの秘訣かも知れません。
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Duo T et Y |
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2011年5月 ヴァイオリンとピアノのアンサンブル『Duo T et Y(デュオ テー エ イグレック)』を結成。 同年6月18日の演奏会デビューをスタートに「心あたたまる響きを奏でる」ことを大切に、クラシック・ポピュラー・映画音楽・日本のうた・童謡など「いつかどこかで」聴いたメロディーを、サロン・舞台・カフェなどで演奏活動を行っております。 (舞台は、最長2時間通しで演奏させていただいており、休憩が入る場合は3時間~5時間、演奏させていただいておりますので、演奏のご依頼も是非お声かけ下さい) チェロをメンバーに加えた「ピアノ三重奏」・ヴィオラを加えた「ピアノ三重奏」・ヴィオラとチェロを加えた「ピアノ四重奏」をも活動の中に入れております。
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KCOクインテット |
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私達の木管五重奏団は、1995年1月16日(月)に初練習を行いました。翌日、あの大震災があり、しばらく練習が中断されましたが、とにかく今年で発足20年目になります。その間、「ゴレンジャー・クインテット」、「アマローネ室内合奏団」等の名前で、県立芸術文化センター小ホールでの演奏会、弥生文化博物館ロビーコンサート、湊川隧道コンサートなど様々な室内楽コンサートで演奏活動をしてまいりました。アマチュアオーケストラである神戸市民交響楽団(KCO)のメンバーが主体となり、現在も活動を続けております。 神戸市民交響楽団(KCO)HP http://www2s.biglobe.ne.jp/~kco/
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ソルスティス七重奏団 |
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音楽の祭日に出演する為に結成した七重奏団です。「ソルスティス」とはフランス語で「夏至」です。 ミニチュアオーケストラのサウンドをお楽しみ下さい。
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今川こころ(ヴァイオリン) |
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第12回大阪国際音楽コンクールAge-J第3位 第23回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール中学生の部第3位 ウィーン国立音楽大学マスタークラスを受講し、ディプロマを取得。 第67回全日本学生音楽コンクール大阪大会中学校の部第2位、全国大会入選 「期待される若き演奏家の集い」、「世界に翔く若き音楽家たち」に出演。 これまでに杉山笙子氏、現在大谷玲子氏に師事。 相愛高校音楽科2年の特待生として在籍
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Bernhard Parz(ピアノ) |
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Bernhard Parzベルンハルト・パルツ/Concertpianist 1979年ウィーンに生まれる。ウィーン国立音楽大学にて研鑽を積み、ディプロムを満場一致の最高点で取得。オーストリア国際室内楽音楽祭で2年連続最優秀賞を受賞、スウェーデン国際デュオコンクール三位、ブラームス国際コンクール一位など受賞も数多い。現在コンサートピアニストとして世界各国で活躍する傍ら、世界トップレベルのクラシック音楽教育で知られるウィーン・コンサ・ヴァトリウム私立音楽大学(旧ウィーン市立音楽院)で最年少教授として教鞭をとり、ウィーン音楽界の次世代を担う指導者としても高い評価を得ている。 wendl&Lungピアノコンクール芸術ディレクター、審査委員長を務めるなど、後進の発掘・育成にも尽力しており、ウィーン国際音楽ゼミナール、プラハ・ウィーン・ブタペスト音楽大学夏季国際講習会などヨーロッパ各国で開講されるマスタークラスでも好評を博している。 日本においても各地で演奏会やワークショップ。公開講座(相愛大学、徳島文理大学、エリザベト音楽大学、アンドビジョン公開レッスン) などで活躍中。 現在ウィーンの誇るピアノメーカー、ベーゼンドルファー社より“ベーゼンドルファー・アーティスト”として公認登録されている。 http://www.bernhardparz.com/
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ハイディ・ダーニング(舞踊)、ロジェ・ワルッヒ(pf) |
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ハイディー S. ダーニングは世界で活躍している京都在住ダンサーで振付師。 コンテンポラリーダンサーであるとともに日本舞踊藤間流の名取 藤間勘素櫻でもある。 スイス人と日本人の両親の素日本に生まれる。アメリカで教育を受け、グローバルなバックラウンドを持つ。ダンスと振り付けを日本、アメリカ、スイス、韓国などで発表。 With her international background and with her roots in Switzerland and Japan, Heidi dances between cultures. Her unique fusion of impulses along with her passion for working with artists from diverse backgrounds and countries, has resulted in a performance style that is technically accomplished and rich in texture, spirit and vibrancy. ロジェー・ワルッヒ (Roger Walch): ピアノ 1965年スイス、サンクト・ガレン生まれ。幼少より、クラシックピアノに親しみ、サンクト・ガレン市立ジャズ学校でジャズを学ぶ。 スイス、ドイツでの音楽活動中、バンド「Right or Wrong」でレコード会社と契約。CD2枚を出し、スイスマルボロ音楽コンテストで優勝。 日本に魅了され、98年来日。以来、ピアニストの傍ら、映像作家としても活躍。2004年から尺八奏者の松本太郎とデュオを組み、CD2枚をリリース、コンサートも多数共演。2008年、ファーストインパクト(First Impact) 主催第一回「街のピアニスト・コンクール」クリエイティブ賞受賞。スイス総領事館・大使館のイベント等に多数出演する。 HP:www.rowmuse.com
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梶山詩織(ソプラノ)、髙木理枝子(ピアノ) |
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梶山 詩織(Shiori Kajiyama) ソプラノ 相愛大学音楽学部声楽専攻卒業、同大学音楽専攻科修了。同大学卒業演奏会及び、修了演奏会に出演。在学中、ノヴァーラ・カンテッリ音楽院夏期講習にてシルビーナ役等でオペラに出演。2015年、ソリストとして円光寺雅彦指揮、相愛オーケストラと共演。第23回松任市青少年音楽コンクール及び、第25回松白山市青少年音楽コンクール金賞。第6回全日本ムジカコンコルソ入選。これまでに、大西真澄、若本明志、佐藤康子の各氏に師事。 髙木理枝子(ピアノ)
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杉本和子 |
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親和女子大学国文学科卒。在学中よりラジオ関西「電話リクエスト」のアシスタントをつとめる。卒業と同時に㈱サンテレビにアナウンサーとして入社、報道、料理、対談などの番組を担当。退職後「音楽の祭日」の司会を機に活動を再開。FM千里パーソナリティや、「大谷玲子の会」をはじめ大阪国際交流センター「国際理解シンポジウム」、月清古曲保存会「地唄と語り」などの司会、ナレーションをつとめる。読売新聞の編集企画「シニア探検隊」で講師として朗読を指導、夕刊に掲載される。2012年、奈良県主催の「ムジークフェストなら」に参加、奈良ホテルにてピアノとのコラボレーションにより村上春樹の作品を、2013年には大和文華館にて夏目漱石の「三四郎」「それから」「門」三部作(抜粋)を朗読。日本ライトハウスの音訳ボランティアとしても活動中。
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ORBITURTLE LIVE |
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サキソフォニストはオーストリア人のDave Jackson。ピアニストはニュージーランド人のSteve Barry。 現地では数々の賞を受賞していて主にシドニーで活発に活動している。ベースには、スタンゲッツからアートブレイキー、菊池雅章から渡辺貞夫と日米のジャズ界の錚々たる人々のバックを支えてきた重鎮、鈴木良雄。 ドラムの大村亘は鈴木義雄のバンドをはじめ、Mike Nockの日本公演ではトリオのサポート、ニューヨークとニューオリンズで活躍中のDavy Moonyの日本ツアー、Bungallow等、多岐にわたる活動で忙しい若手の代表格。
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船橋茉莉子 |
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同志社女子大学学芸学部音楽学科専攻鍵盤楽器(ピアノ)コース卒業。同大学音楽学会《頌啓会》新人演奏会に上位成績により出演。同志社女子大学音楽学会《頌啓会》特別専修生修了。第18会滋賀県高校生ピアノコンクール第2位。同声楽コンクールにてベスト伴奏者賞受賞。第10回日本演奏家コンクール入選。第19回吹田音楽コンクール本選出場。第8会宝塚ベガ学生ピアノコンクール入選。第21会日本クラシック音楽コンクール入選。2011年よりフランス・フォンテーヌブローでのキャパシティビルディングinパリにピアニストとして参加。2012年京都バロックザールにて初リサイタルを開催。ニース夏期国際アカデミーにてブルーノ・リグット氏、京都フランス音楽アカデミーにてピエール・レアク氏のレッスンを受講。これまでに、椿久美子、阿部裕之、中野慶理の各氏に師事。現在、ソロをはじめ伴奏等で幅広く活躍し、後進の指導にもあたる。
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マツリカ |
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バンド活動、女性アコースティックデュオでの活動を経て、2010年よりソロでアコースティックギター弾き語りのライブ活動をスタート。2012年には、セルフプロデュースによるアコースティックミニアルバム、「フロットベック」を発表。日々の飾らない思いを心地良いメロディーにのせて…をモットーに曲を作り、ライブバー・カフェ、音楽イベントなどに出演中。 HP:http://matsurica-on-site.ji;do.com
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茶木みやこ |
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京都在住。元ピンクピクルス。1971年「僕にさわらせておくれ」「一人の道」などリリース。その後ソロ活動を開始。 「泪橋」、NHK「みんなのうた」、TVドラマ「橫溝正史シリーズ」主題歌「まぼろしの人」「あざみの如く棘あれば」など多数の作品を発表。 2001年「Love is enough」を発表と同時に音楽活動を本格的に再開。 03年「miyako」、08年コロンビアエンターテインメントから「あるよ・ね」発表。 斉藤ノヴ、高田渡、桑名正博、柳田ヒロ、園山光博らとツァーを行う。 また中国の上海、大連、杭州でハンセン病のチャリティーコンサートにも参加。 2012年4月石川鷹彦、細井豊とツァーを行い、7月石川鷹彦アレンジ・プロデュースでアルバムを制作。 10月トランジスターレコードより「Two Doors Away」発売。 今もギターを抱え精力的に各地でライブツァーを展開中。
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Trio Improvisation(トリオ・インプロヴィゼーション) |
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自由なイメージでジャズのスタンダードナンバーを演奏してみたいと思っています。
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チャントチャント |
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関西を中心に活動している女性のみのゴスペルグループです。 グループ名のchant(ちゃんと)とは、聖歌、歌うの意味があり、日本語のちゃんとという言葉を合わせてChant Chant といいます。聴いた人が心温かく、元気になれる歌をお届けします。
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La fete au Coteau(ら・フエとコト) |
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ら・フエとコトは、クラリネットkentaro ハープmadokaによる笛と琴のDuo。 それぞれフランスで音楽を学び、帰国後京都の西山の麓で結成いたしました。 カフェやレストランでのライブコンサートを中心に、老人ホームなどへの慰問演奏も行ってます。 クラシックからポップス、童謡から映画音楽まで親しみやすい曲目でふらっと気軽に立ち寄ることができるような音楽会をやっていきたいと活動しております。
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脇本麻衣・木村弘美 |
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京都のライブハウスで活動しています。二人でフレンチポップスをお届けしています。 どうぞよろしくお願い致します。
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高橋健・柳原文香 |
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高橋健(Saxphone) 1996年生まれ。 中学から楽器を始める。2012年KOSMA管楽器コンクール金賞受賞、2014年ブルクハルト国際音楽コンクール入選。現在京都大学工学部工業化学科在学中。 柳原文香(piano) 京都大学文学部在学中
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宮崎三世 |
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私事ですが、一年前から復活してピアノを弾くようになりました。グランドピアノを弾けるのを楽しみにしています。
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ハイレモン |
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2015年に結成された森藤美結と中田瑞からなるアコースティックデュオユニット。 ライブ経験はほとんどないですが、ピアノとギターからなるおだやか空気感ユニットです。
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パッチギ |
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田(18) 岡(18) 相原(18) 山口(20) スクランブル交差点の真ん中で僕らは誓った“バンドやろう”
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中川雄 |
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ギターをAntil新国歌を初演したDiangelo・cicilia氏に師事。 classic、Bossanova、jazz、映画音楽等,ガットギターでできるジャンルをライブハウスやイベント演奏等幅広く活動する。 アピア文化サロン、イオンカルチャーセンターギター科講師。中川雄ギター教室代表。 第32回アジア国際音楽コンサート・オーディション弦楽器部門入選。 第9回セシリア国際音楽コンクールプロ部門奨励賞。 第16回「万里の長城杯」国際音楽コンクール奨励賞(1位,3位なし)。
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ベルトゥッティ ルピ ナス |
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『天使のハーモニー』と呼ばれるイングリッシュハンドベル。 この美しい音色に魅せられ、ハンドベルをこよなく愛する仲間が集まり2010年9月『ベルトゥッティ』が発足しました。 『ベルトゥッティ』の名称は、ハンド「Bell」と音楽用語の「tutti=みんなで」を合わせ、フランス語の「belle=美しい」もかけ合わせています。 『ベルトゥッティ』には複数のチームがあり、その中でも『ルピナス』は精力的に演奏活動を行っています。『ルピナス』とは、植物のノボリフジ(昇藤)のことです。名前のとおり、どんどん上へ成長していけるように、と願いが込められています。 私たちは 「心を合わせて美しい音色を響かせ、ハンドベルの魅力をもっと多くの人々に知ってもらいたい」という願いを込めて 大阪府を中心に演奏活動を行っています。 レパートリーは、ハンドベルのためのオリジナル曲をはじめクラシックや映画音楽、J-Popからアニメソングまで幅広く、指揮者自らが編曲して演奏しています。 NPO法人日本ハンドベル連盟所属 、堺市文化団体連絡協議会所属。
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吉田このみ |
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2011年6月29日YGKレーベルより「フルサト」でメジャーデビュー、関西方面で活動中です。
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真優 |
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辛い時も楽しい時も、人の心に寄り添える歌を歌いたいです。
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ヒサ絵 |
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詩を撫でるように唄ってます。 人から「ありがとう」と言われ、唄う意識が変わりました。
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Rinana |
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ダンサー、ファッションモデルとしても活動、神戸を中心に関西方面で活動中のシンガーソングライターです。
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theA.O |
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男性二人組のデュオです。ギターとボーカルの絶妙なバランスを聴いてください。
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池内陽子 |
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東京の他、姫路での活動を精力的に展開、日々を感じる心の悶々を歌います。
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ミチコ |
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小さな体から溢れる圧倒的な歌唱力を武器に関西、関東を中心に活動しています。
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てふてふ |
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2012年、2013年、2014年、2015年、各1月に神戸チキンジョージ単独公演を成功させる。 ギターとピアノの弾き語りと、自身のバンド「蝶々楽団」を従えて、関西を中心に活動中。
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中村利紗 |
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姫路市出身のシンガーソングライター。 時には哀しい唄、時には楽しい唄を歌う素直で真っ直ぐな歌詩に注目してほしい、関西を中心に活動中。
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古川真穂(Vo) & 浜崎祐吏(Pf)、三夜陽一郎(Per)、中井ゆう(Gt)、加美幸伸(Vo&Scat) from Scat Raw |
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ScatRaw リオデジャネイロ経由摂津豊中出身のカミーニョとマホーナの男女デュオと、河内出身のボサノヴァ ・ギタリスト中井ゆうをバンマスに、スキャットの美しさ、さら に心地よさや悩ましさを、クールかつユニークに伝える幕間寸劇的ボサノヴァ・ユニット。今年はさらなる進化をし、周囲を巻き込んだ大所帯編成バンドでの国内外フェス出演を目指す。夏リリース予定のアルバムに向け現在制作活動中。 古川真穂(Maho Furukawa)Vocal 1999年、「4D-JAM」(フォーディジャム)のボーカリストふるかわ魔法としてメジャーデビュー。コーラスとしてもB'z松本孝弘や倉木麻衣、ZARDなどの楽曲やツアーに参加。その他、女と男とブルースの三角関係をコンセプトに繰り広げる「The Blue Films」や、自分軸をテーマにしたソロプロジェクト「MAHO」、ボサノバユニット「Scat Raw」としても現在活動中。歌謡曲、JAZZ、POPS、ファド...はたまた音楽だけにとどまらず女優、モデル、作家、クリスタルボウル演奏など、枠にハマることなく表現しつづける唯一無二のエンターテイナー。 オフィシャルHP「古川真穂総合案内所」http://mahofurukawa.com/ 浜崎 祐吏 (Yuji Hamasaki)Piano 大阪出身。大阪芸術大学 音楽制作専攻卒業。 サウンドプログラマー、レコード会社ディレクターを経てフリーの音楽家として活動中。ボサノバ、AORをベースとしたサウンドメイキングを得意とする。 18才の時にオスカー・ピーターソン・トリオに憧れてドラムを始める。金子敏男、御薬袋一男両氏に師事。現在国内外問わず様々なミュージシャンとセッション,レコーディング,ライブに活動中。 小学2年の春に父親からオモチャ代わりにもらったトランジスタラジオから流れてきたDavid Bowieに魂を囚われてそれ以来の音楽クレイジー。大学卒業後サラリーマン生 活。その後コンテストでの受賞を機に念願のラジオDJデビュー。それ以来DJ歴20年以上のキャリアを持ち、関西、東海地区を中心にテレビやラジオの仕事をこなすそこそこベテランDJ。現在はFM COCOLO765『Saturday Magnificent Camp』を始め各種メディアにて活躍中。またオカノアキラとのユニット"カミオカ(の)"では大阪スポーツで『翔んだポップス』絶賛好評連載中。 ボサノヴァデュオ「のマド」の男の方。寝技系ミュージシャン。巧いギタリストを越えた美味いギタリスト。将来的には旨いギタリストになる予定。太陽を見るとクシャミが出ます
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魚山大原流聲明愛好会「梵響座」 |
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魚山大原流聲明愛好会「梵響座」 浄土宗僧侶有志による聲明研究会で、現在行われている浄土宗聲明はもちろんのこと、古式の浄土宗聲明の研究・実唱・研鑽を行っている。浄土宗聲明の源流たる大原の魚山聲明に敬意を表して、「魚山大原流聲明愛好会」の名を冠している。 これまでの成果として、『古式十夜法要聲明』と『知恩講私記 廣式』の古儀復元と出版協力、「阿弥陀懺法 律様」「阿弥陀懺法 呂様」の古儀復元を行って来た。
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マルゲリータ |
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アカペラ男女5人 http://ameblo.jp/marge-acapella/
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ハイパープッシュ☆ |
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ひかる&ぷちこの二次元兄妹エンターテイメントユニット http://haipaapussyu.blog.fc2.com/
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オクマー |
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オクマーとは、みんなの愛から生まれたハート型の桃色くまさんです。 打ち込み系POPSユニット”フライパンズ”で、あらゆる世代の方々に楽しんで参加して頂ける歌をお届けしています。 http://www.okumar.com/Index.html
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咲rush |
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http://ameblo.jp/choppaa28/
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奥村兄弟 |
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姉・ゆき(ボーカル・ギター)20歳、高校生の弟・ふうた(カホン・コーラス)15歳によるアコースティックロックユニット。 アコースティックながらスケールの大きいライブパフォーマンスが最大の魅力。 2011年4月27日にメジャーデビュー。 http://ameblo.jp/okumura-brothers/
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gaagaas(ガーガーズ) |
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大人から子供まで楽しめる音楽・パフォーマンスをモットーに大阪のうたのおにいさん・おねえさんとして一風変わったステージをお届けしてます http://gaagaas.aikotoba.jp/kasou_3.html
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泉貴子 |
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http://izumi.chu.jp/kikoj.htm
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MITUNGO |
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女性ヴォーカルユニット。Mitungo(ミトゥンゴ)とは、アフリカ・スワヒリ語で、貝殻や魚の骨を繋げて作った輪の首飾りを表す。 音楽を通して人と人との縁を紡ぎたい、そんな思いをユニット名に込めている。 http://mitungo.sunnyday.jp/index.html
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モアナブリーズ |
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http://www.tcn.zaq.ne.jp/akfhv905/
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高丸ホットシスターズ |
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那須にある障害者施設「マ・メゾン 光星」への訪問時に結成。"横山ホット・ブラザーズ"の向こうをはって 「髙丸ホット・シスターズ」と命名。
髙丸真理(歌) 大阪音楽大学卒業 かつては関西歌劇団で主役をはっていました。 吉田由美(フルート) 髙丸真理の実妹 中高を通しブラバンでフルートを吹く 髙丸淳子(ピアノ)br /> 音楽大学卒業 髙丸真理の美人で心優しい義妹 世間では小姑を「鬼千匹」等と申しますが、私達は仲良しです。
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南 杏佳 |
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1998年生まれ。4歳よりピアノを始め、その後父親の仕事の関係で3年間、米マサチューセッツ州のボストンにて幼少期を過ごす。渡米中は、ロンジー音楽院でピアノを学ぶ。全日本学生音楽コンクール小学校の部、大阪大会本選第1位、全国大会第3位(2008)、中学校の部、大阪大会本選入選(2011,2012)。 2014年10月、サンパウロにおいてプロコフィエフのピアノ協奏曲第1番をソリストとして演奏。 これまでに。甲斐環、Alice Wilkinson、クラウディオ?ソアレス、服部久美子に師事。 現在、大阪府立夕陽丘高校音楽科3年生。
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南 優希 |
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1995年生まれ。5歳よりピアノを始め、その後父親の仕事の関係で3年間、米マサチューセッツ州のボストンにて幼少期を過ごす。渡米中は、ロンジー音楽院でピアノを学ぶ。ショパン国際ピアノコンクール in ASIA高校生の部、京都地区大会金賞、全国大会銅賞、アジア大会奨励賞(2012)。2013年に指揮者でもあるクラウディオクルス氏と、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタを共演。 これまでに、甲斐環、Alice Wilkinson、クラウディオ?ソアレス、服部久美子、荒木美佳に師事。 大阪府立夕陽丘高校音楽科を経て、現在、大阪音楽大学ピアノ科二回生。
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平間今日志郎 |
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1998年生まれ。4歳よりピアノを始める。 2012年第9回堺国際ピアノコンクールD級第1位、2014年第10回一般部門第3位。2013年第1回寝屋川市アルカスピアノコンクール高校生部門第1位並びにソロ部門グランプリ及び寝屋川市長賞受賞。 2013年アンドレア・ボナッタ氏の推薦によりエッパン国際ジュニアアカデミー(イタリア)を受講。第6回福田靖子賞選考会入選。 2005年2007年2009年大阪府知事賞を受賞。 2009年2010年寝屋川市教育委員会より特別功績表彰を受ける。 クラウディオ・ソアレス氏、小嶋浩子氏に師事。 現在、大阪府立四條畷高等学校文理学科3年在学中。
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大迫夏子 |
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13歳よりフルートを始める。 新保江美、三瀬直子、ミヒャエル・ファウストに師事。 現在、大阪府立夕陽丘高校音楽科3年在学中。
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スズキ・メソード ・チルドレン |
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「どの子も育つ」という理念で故鈴木鎮一先生が始められた才能教育は、スズキメソードとして世界中に広がりました。 数多い支部の中で大阪第二支部は、創立以来半世紀以上の歴史を誇っています。、高瀬乙滋先生、坂井楼蘭先生のご指導のもと、子どもたちはバイオリンのお稽古を通じて集中力・協調性等を身につけ、よき社会人となれるよう日々励んでいます。 「どの子も育つ」という理念で故鈴木鎮一先生が始められた才能教育は、スズキメソードの子供たちのバイオリン演奏をお楽しみください。
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ハーブリランテ(HERBrillante) |
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歌声と楽器が奏でる音色、歌手話に振付、華やかな衣裳… 声楽と管弦楽器のアンサンブル『ハーブリランテ(HERBrillante)』は大阪府堺市を拠点に各地で演奏を続け 活動13年目を迎えました 幅広い世代の方々に親しまれる音楽と聴いてくださる方々の心に届く演奏を心掛け 活動を続けています
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Cosmos(コスモス) |
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大阪芸術大学演奏学科フルート専攻2,3回生によるグループ。クラシックを中心に、ジャズやポピュラー音楽など幅広い演奏ジャンルを持つ。現在、大阪のデイサービスや学童保育などでボランティア活動中。
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芸能 The“新志”(げいのうザあらし) |
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1999年に吹田市で結成し、唄って!踊って!奏でて!をモットーに、バラエティーに富んだ出し物で勝負する芸能グループです。 三線、篠笛など日本の伝統楽器を中心に演奏しつつ、多種の和洋楽器でのコラボもします。特に阿波踊り、日本民謡、沖縄民謡に挑戦しています。
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chantchant (チャント・チャント) |
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チャントとは”歌や歌で賛美する”という意味と”聖歌”という意味があります。そして私たちもちゃんと(Chant)心に響く歌を唄えるようにと、ゴスペルクワイヤーChant Chantが結成されました。レパートリーはトラディッショナルなものからコンテンポラリーまで幅広く、長年つちかってきたチームワークとハーモニーの美しさで、歌を聴いた人が心あたたかく、そして強くなれるように歌詞の意味をかみしめながら大切に歌っています。
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松本みなみ&伊藤亜希子(オーボエ&フルートデュエット) |
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松本みなみ 兵庫県立神戸高塚高校出身。 京都市立芸術大学管・打楽専攻卒業。 オーボエを12歳より始める。これまでにオーボエを藤吉沙知、清水明、高山郁子の各氏に師事。 第20回日本クラシック音楽コンクール全国大会高校木管楽器部門第5位。 2013年、2014年にAix- en- Provence国際音楽アカデミーにてジェローム・ギシャール氏のクラスを受講。 2015年春、京都フランス音楽アカデミーにてダヴィット・ヴァルター氏のクラスを受講。 現在フランス留学に向けて準備中。 伊藤亜希子 愛媛県立松山東高等学校を経て、京都市立芸術大学管・打楽専攻卒業。現在同大学院音楽研究科修士課程1年在学中。 第41回フルート新人演奏会にて優秀賞受賞。第31回ヤマハ管楽器新人演奏会出演。 これまでに渡部寛子、大嶋義実、富久田治彦、瀬尾和紀の各氏に師事。
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イミンズ(アコースティックユニット) |
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京都のバンド 現在は四人組で活動中 メンバー全員他府県出身 eはemigrationの略。直訳すると「移民手段」「移民財産」となるが最初に演奏した曲の雰囲気が「なんだか多国籍」であったのが由来。
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吉田善紀&橋本泰輔(ギターデュオ) |
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吉田善紀(よしだよしのり) クラシックギターを房本安代氏に師事。現在ではクラシックギターデュオ、ジャ ズ、フランス音楽やラテン音楽等、活動の幅は多岐にわたっている。 2014年、 スイス-日本国交150年イベント「スイスワインフェスティバル」に出演。 橋本泰輔(はしもとたいすけ) 大学在学中よりギターを始めた後クラシックギターを濱田圭氏に師事。コンクール入賞 後、講師、ライブ活動をジャンル問わず行っている。
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ゆや(コンサーティナ弾き語り) |
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小さなアコーディオン、コンサーティナでフランス語の歌やオリジナルの歌物語を弾き語っています。
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Na infinity |
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2008年に、自分たち可能性は無限大という意味をチーム名に込めて結成。 韓国の伝統打楽器演奏「サムルノリ」をベースに、西洋音楽、アジア音楽等、他ジャンルの音楽の要素を取り入れた楽曲を演奏する。 https://namuhan.wordpress.com/
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本部友香(モトベユカ) |
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3歳でYAMAHAのエレクトーン教室に通い、4歳で鈴木メソードのピアノ教室に切り替え、5歳の時にカナダに移住。現地セネカカレッジ(カナ ダ)のピアノ教室に通う。8歳のときにピアノからバイオリンに切り替え、帰国後は故・伊藤淳子氏、ギオルギ・バブアゼ氏に師事。10歳のときにア マチュアオーケストラに入団し、以降は、神戸大学交響楽団、六甲フィルハーモニー、アンサンブルモーツァルティアーナなどで実績を積む。現在はフ リーのバイオリニストとして活躍中。2012年YukaPica英会話を発足。2児のママ。 http://yukapica.com
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Hamolers(ハモラーズ) |
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2000年11月結成の混声ゴスペルグループです。全員社会人で、仕事や育児をしながら活動を続けて15年目になりました。京阪神を主に、地域の音楽祭や催しなど様々な場所でライブを行っています。「ゴスペルは人生の応援歌」が合言葉。歌う喜びと感謝の気持ちを大切に、心一つのハーモニーで温かいメッセージを届けています
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上宮中学校・高等学校吹奏楽部 |
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上宮の吹奏楽部の創部は昭和24年ごろ。当時は終戦直後でまともな楽器も無く、ありあわせの楽器を持ち寄り、あるいは手作りで楽器そのものを作るなど大変苦労をしていたようです。2011年から男女共学化が始まり、共学化1年目のコンクール大編成の部での金賞受賞をはじめ、アンサンブルコンテスト3年連続金賞、ソロコンテストでも多数の賞を頂いております。今年度は新入部員も多数入部し、日々上宮サウンド造りを目指して練習に精を出しています。
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小椋 朋子 |
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相愛大学音楽学部器楽学科オルガン専攻卒業。 同大学卒業演奏会(いずみホール)、日本オルガニスト協会新人演奏会(東京・関西)、市民のためのパイプオルガンコンサート(宝塚ベガ・ホール)、大阪カテドラル・オルガンシリーズ(大阪カテドラル聖マリア大聖堂)、パイプオルガンミニコンサート(東梅田教会)、淀川キリスト教病院音楽礼拝等、各地の教会、ホール等で演奏活動を行う。 オルガンを久保田清二氏、通奏低音を広野嗣雄・土橋薫の両氏に師事。 ピアノを大津寄多美子、今岡淑子の両氏に師事。 現在、日本基督教団大阪教会オルガニスト、日本オルガニスト協会会員。
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武村 愛子 |
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大阪音楽大学短期大学部声楽専攻卒業。関西二期会オペラ研修所38期生修了。 第20回アジア国際文化芸術フェスティバル銅賞、第3回神戸新人音楽賞コンクール優秀賞を受賞。神戸市民文化振興財団主催「舞コンサート」や様々な演奏会に出演。オペラでは日本オペラ連盟主催「ジャンニ・スキッキ」のネッラ役をはじめ、「カルメン」のミカエラ役、「魔笛」のパミーナ役等で出演。 2012年兵庫県立芸術文化センターにてソロリサイタルを開催し好評を得る。 現在は関西二期会正会員、日本シューベルト協会会員、神戸オペラカンパニー会員、三田音楽家連盟代表、川西音楽家協会会員。莊 智世惠、酒井泰子、各氏に師事。 三田、川西に「あまーびれ 声楽・ボイストレーニング教室」を開催。
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『メイフィーとその仲間たち』の演奏とヤン・ルガル似顔絵コーナー |
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【mayphy】
14年間のダンス・舞台業から転身し2006年音楽留学 活動の為単身渡英、ロンドンの音楽の仕事から発展、2010年に渡仏し新たに自分のミュージシャン力を追及、2012年帰国から音楽、おんがく絵本紙芝居コンサートからJAZZLIVEなど幅広く、アートと人の関係を日常に取り入れ楽しめるアイデア、音楽の魅力をシェアする講師活動を拡げている。2012年から伊砂工房での音楽の祭日で自身が出逢ってきた其々の個性ある表現の機会をサポート、演出、参加型ステージを展開。 【yann Le Gal】 1999年、ルノアールファウンデーション大賞を最年少、当時25歳で取得後、ジャイアンアート等精力的に画家としての挑戦・発展を続けるフランス人画家。 2012年に渡日、2013年”庶民の湯上リポートレイト”等で京都銭湯芸術祭で湯衆賞
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ルナ(二胡デュオ) |
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伊勢志摩を中心に活動を行う女性デュオ。 ホテルでの演奏、様々なイベントに出演等活躍を繰り広げています。
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ModernTimes(モダンタイムス) |
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伊勢、志摩、鳥羽を中心に活動を行うジャズカルテット。 数十年に及ぶキャリアは伊達ではなくいぶし銀な演奏は聴く者達を魅了してやまない。
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ヒデマンフラットマンドリン(アコースティックDuo) |
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ヒデマン(上田英雄)紹介 フラットマンドリンプレーヤー&シンガーソングライター:1970年代中頃より活動開始。京都を中心にブルーグラス、カントリー、ロック、フォーク等多数のアマチュアバンド活動を経て、リーダーアルバム「フラマンノォト♪」2007年夏リリース。「ひでまん」の名称でフラットマンドリンによる弾き語りをライブハウス中心に活動。2014年冬「ヒデマン」表記をメインとする。 本日はアメリカやアイルランドの伝統音楽とオリジナルの楽曲を演奏します。フラットマンドリンの響きをお楽しみ下さい。 サポートミュージシャン 嶌村カズヲ 京都在住の様々な楽器を弾きこなす変幻自在マルチプレーヤー。本日はギター伴奏でフラットマンドリンの演奏を支えていただきます。
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杉尾健屡、横田悠哉 |
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Bill Douglas Irish Spirit For B♭Clarinet and Bass Marimba
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石井希実 |
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1994年生まれ。11歳より声楽を始める。 神戸女学院大学三回生在学中。 第29回 兵庫県高等学校独唱独奏コンクール 声楽部門 銅賞 第13回 大阪国際音楽コンクール 兵庫地区本選 アマチュア部門 銀賞 これまで、米田絢子、田中潤子、斉藤言子の各氏に師事。
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渡部 里紗 |
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1995年生まれ。五歳よりピアノを始める。 兵庫県立西宮高校を経て、現在神戸女学院大学2回生在学中。 第12回PIARAピアノコンクール全国大会入賞、第11回、第13回 ショパン国際ピアノコンクールinASIA全国大会入選、 第12回日本演奏家コンクール全国大会出場、 第23回日本クラシック音楽コンクール全国大会出場、第4回ヨーロッパ国際ピアノコンクール全国大会金賞受賞。 これまで井上登与美、轟木裕子、阿部裕之、山上明美の各氏に師事 。
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京都大学舞踊研究会 |
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京大公認サークル京都大学民族舞踊研究会です。 私たちは普段世界各国の踊りを踊ったり発表したりしています。 京大仮設プレハブで火曜日は18:15~、土曜日は13:20~活動しているのでぜひ一度見学に来てください。
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Happly |
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自称、「幸せを運ぶオカリナ吹き」です。 受賞歴:阪神淡路大震災復興記念アマチュアソロ管楽器コンクール、2012年、2013年連続金賞受賞 2014年Hanamizuki 芸術フェスティバル近畿地区大会 聴衆賞、金賞、Hanamizuki 芸術大賞(1位)受賞 関西の老人福祉施設でのボランティア演奏会やオカリナフェスティバル・オカリナ仲間のつどい 市民創造ステージ等にも参加させて頂いております。
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彩音&♪まさ |
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○篠笛デュオ「彩音」〈堤京子、駒村奈津子〉 篠竹の一節で作られた篠笛の音色に魅せられ年令も身長も音色も違う2人が出会い、色とりどりに変化し、響き合って奏でるという思いで名付けました。京都を中心に活動中です。 ○オカリナ♪まさ <竹田正俊> オカリナの澄んだ音色を追及して、ン十年。関西一円でオカリナを吹いています。 ソロ演奏以外に、オカリナアンサンブル「ぴくにっく」、オカリナデュオ「スカイノート」で演奏活動中。 他の楽器とのコラボもやっています。
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アンシャンテ |
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土で出来たオカリナの優しく素朴な音色が織りなすハーモニーを沢山の人に聞いてもらいたいとの思いで結成しました。京都北山・府立陶板名画の庭でのキャンドルナイト、岡崎公園の平安楽市での野外ライブ、四国松山「萬翠荘」での演奏、その他老人保健施設や病院でのボランティア演奏等々活動していますが、中でも陶板名画の庭での毎月1回の野外ライブは八年を迎えいまだ継続中です。 http://enchante.a.la9.jp/
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Himalayanwinds ラム・マハラジャン |
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ラム.マハラジャン(バンスリ) ネパール国、パタン市に生まれる。 2003年より関西を中心にネパール民謡音楽の紹介を通じて国際文化交流活動を開始。 ネパールにてバンスリ演奏家Jeevan Ale氏、シタル演奏家Tara Bir Tuladhar氏に師事。 定期的にインド・ムンバイにてバンスリ修行を行う。現在は中川博志氏に師事。 藤澤ばやん(タブラ) 京都を中心に関西で活動するタブラ・打楽器奏者。 学生時代より打楽器を始め、マーチングドラムを中心にラテン・クラシック楽器など様々な楽器の奏法を学ぶ。 プラクリティ(ネパール舞踊) 普段はインドのボリウッドダンサーとして活動しているが、Himalayanwindsでは打楽器とネパール舞踊を担当している。
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アイノアカリ☆ |
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ギター&ボーカルのアカリ、ピアノ&ボーカル愛aiの親子ユニットです。オリジナルや自分たちの大好きなナンバーを歌って活動しています!たくさんの音や人に会えることを楽しみに、カラフルな世界を表現したいです(*^^*)どうぞよろしくお願いいたします!
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京都オアシスゴスペルクワイア 濱田のぶよ |
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京都オアシスゴスペルクワイアは2009年の春、京都市北区のオアシスサロンに誕生しました。 かけがえのない仲間と一緒にゴスペルを歌うことで、日々の生活の中では出せない自分や、自分ですら知らない自分を解き放てるきっかけとなり、「Oasis」の名のとおり、メンバーにとっての憩いと癒しの場となっています。 今日は聴いてくださる方々にとっても心地良い空間と時間になって頂けるよう、メンバー全員の心ひとつに、One Voice をお届けしたいと思います。
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レインボークリップス |
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2012年結成、邦楽、洋楽、ハワイアン、クラシックと多ジャンルにわたり演奏、各地でのイベントなどに出演し、構成もボーカル、ギター、ウクレレ、オカリナ、カフォン、キーボード、カズー、ハープなど曲に合わせて色んな楽器が飛び出し楽器の持ち替えも忙しく、一人何役もやります。 そしてどの年代の人にも楽しんでもらえるよう幅広く楽曲を取り入れています、今回はレパートリーの中からハワイアンを中心に演奏、フラダンスも入りより一層華やかになります。 お楽しみに!
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山本義則 |
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言葉だけでは表現できない感情を弱者の立場にたって歌うシンガーソングライター。 2010年9月に山本義則としてソロ活動開始。活動開始の翌年には心斎橋Soap Opera Classicsでワンマンライブを開催。満員、大盛況をおさめる。 その後ライブハウス、ストリートライブなどで演奏をする傍ら、作曲活動、デモCDの作成に務める。 大阪市公認パフォーマーライセンス音楽部門取得や茨木市運営の第42回茨木フェスティバルに出演。ならどっとFM「Rookie Style」10代目パーソナリティ就任。など、現在も活動の幅を広げ日々奮闘中。
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「SARY Jazz Project」 |
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共に奈良県立高円高等学校音楽科を卒業。音楽大学にて四年間研鑽を積み、この春卒業。クラシックを専攻する傍ら独学でジャズを学び、耳馴染みのあるフレーズを独自にジャズアレンジするなど、個性溢れる音楽活動を展開している。
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木南祐子(ピアノ、ハンマーダルシマー)&酒井よう子(歌、カリンバ) |
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「木南祐子」 幼少の頃よりピアノに親しみ大学在学中よりピアノ講師の仕事を始める。卒業後ヤマハ系列楽器店所属講師を勤め、その後自宅にて教室を開講し現在に至る。 その傍ら、2010年より打弦楽器ハンマーダルシマー撥弦多弦楽器シターetcの技術習得に取り組み演奏活動を展開する。オリジナル曲制作 日本ミュージックベル認定講師。 「酒井よう子」(声楽家) 岡山県岡山市生まれ、声楽家だった祖父の影響を受け、幼少から音楽に親しむ。 9才で初めて聴いたミラノスカラ座の「椿姫」に衝撃を受け、「歌うたい」を志す。 声楽の専門教育を、山陽女子高校音楽科と、国立音楽大学声楽科で受け、矢部礼子、井上敦子、井上貞一各師に師事。 一方、中学から本格的に始めた合唱で、NHK音楽コンクール、朝日新聞社音楽コンクール等に出演、他の声や楽器とのハーモニーアンサンブルの喜びを知る。 東響コーラス、大阪フィルハーモニー合唱団で、コーラスとして、プロオーケストラとの共演多数。 また、クラシックに限らず、ジャズやポップスでのライブ活動も多数行う。 少人数アンサンブルSpiaに所属、国内に限らず、各国の新しい曲の良さを伝える活動を行っている。 音紡ぎユニットひだまりでは、様々な楽器とのアンサンブルで、情景や物語、人々の心を音にする活動を行っている。 年齢、性別、ジャンルを問わず、個性に応じたボイストレーニングを通じて、歌う喜び、表現する喜びを人々に伝えている。
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喜多計夫 |
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2003年電子楽器テルミンの演奏を始める。奈良を拠点にライブカフェ・老人ホーム・ホームコンサートなどで演奏活動。その見た目の不思議さにとどまらず、ハートフルな表現を目指している。
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ヴァイオリン&ピアノ&チェロ ヴァイオリン:米澤朱美 ピアノ:三澤知香 チェロ:嘉田友保 |
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大阪府生まれ。フランス、パリ区立音楽院、パリ、エコールノルマル音楽学校にてヴァイオリン、室内楽を学ぶ。パリ区立音楽院にてヴァイオリン、室内楽のプルミエプリ、エコールノルマルにヴァイオリンの高等演奏課程を取得。 帰国後はカルチャーセンターの講師を経て、音楽教室などで個人指導を行っている。
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岡田千晶(琴) |
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東京都出身。5歳から筝を始める。生田流宮城社助教。大師範・田辺宮子(宮城道雄直門)に20年師事。奈良市内小学校にて筝講師経験。現在は奈良から美・健・食をテーマに活動中。
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朗読とギター 朗読:おはなしの会『もちもちの木』岡田美千子、藤井直子、寺村幸子、ギター:仲井秀昭 |
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NPO法人京都・奈良EU協会理事長、関西大学講師(フランス語)。 大学時代ギター部部長、その後、ギター講師やカフェ・コンサート。 2010年から「音楽の祭日in奈良」音楽監督、2011年から「ムジークフェストなら」への協力。 2005年奈良日仏協会のクリスマス・コンサートで共演して以来、故檜原由紀さんと定期的に朗読とギターのセッションを続ける。 2011年から(お話会≪もちもちの木)の発表会で音楽担当。
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中谷勝彦 |
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大阪音楽大学卒業・同専攻科終了。フランス国立ルーアン音楽院卒業。 関西でほとんど指導者のいない時期より渡仏、クラシックサクソフォンの本場・発祥の地フランスにて当時最高峰の先生方から指導を受け、帰国後から現在まで様々な場所にて演奏や指導でクラシックサクソフォンの普及に努めている。 奈良市音楽協会理事。日本サクソフォン協会会員。
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