プロフィール
大阪女性会コーラス演奏会 |
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大阪市が昭和33年、34年に「コーラス学級」を開催。その終了後、大阪市地域女性団体協議会の所属グループとして、
当時はまだ少なかった女性コーラスグループを発足(昭和37年)。 2012年に50周年記念コンサート開催。 優しく温かい歌声をお届けします。
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アンサンブル京都=神戸 |
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音楽の祭日、出演の為に結成したクラリネット四重奏団です。 名前は「アンサンブル・ウィーン=ベルリン(ウィーンフィルとベルリンフィルの混合木管五重奏団)」にあやかって、 各メンバーの居住地域からつけました。今回は皆様の知っておられる曲をたくさん選びました。一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。 安藤隆(Bass Clarinet) 枚方フィルハーモニー管弦楽団 長岡京市民管弦楽団 大沼正史(Clarinet) 神戸市民交響楽団 越野倫巨(Clarinet) 枚方フィルハーモニー管弦楽団 土居太郎(Clarinet) 神戸市民交響楽団
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HERBrillante ハーブリランテ |
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歌声と楽器が奏でる音色、歌手話に振付、華やかな衣裳…声楽と管弦楽器のアンサンブル
『ハーブリランテ(HERBrillante)』は大阪府堺市を拠点に各地で演奏を続け活動15年目を迎えました。 幅広い世代の方々に親しまれる音楽と、聴いてくださる方々の心に届く演奏を心掛け、活動を続けています。 今回はグループを代表して、フルート:大野舞(おおのまゆ)、サックス:坂本友美(さかもとともみ)、 ピアノ:大塚良子(おおつかりょうこ)が皆様に音楽をお届けします。
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MusiKa(ムジカ) |
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大阪音楽大学 作曲学科 作曲専攻卒業。 在学時より様々な音楽や芸術に触れ、音楽単体だけではなく、自主制作映画の映像音楽を作曲するなど、 映像と音楽の融合ということに興味を持つ。卒業後はサウンドクリエイターとして、家電メーカー新型テレビの プロモーションビデオの音楽やホームページのBGM、自社制作テクノ系音楽ソフト用楽曲、ジングルなどの楽曲制作に携わる。 またスカやブルースのバンドに所属し、キーボードプレイヤーとしてライブハウスや地域のイベントなどに出演。 2011年より、絵本の読み語り&トイピアノ演奏というスタイルでの活動を開始。絵本を読み語りながら、 オリジナル曲や既存の曲などを絵に合わせ、かわいらしく、懐かしい音色のトイピアノ(おもちゃのピアノ)で演奏。 絵本の世界とトイピアノの音色が独特の世界観を生み出し、好評を得る。自主企画イベントの「ピクニカノート」を始め、 カフェ、市のイベント、フェスタ、小学校や保育園、親子サークルなどで活動中。イベントによっては、ベースや打楽器などとのデュオ演奏もある。 2013年より、トイピアノだけのソロ演奏も開始。 既存の曲をトイピアノ用にアレンジした楽曲は、また違った味わいがあると好評を得る。
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スズキ・メソード ・チルドレン |
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「どの子も育つ」という理念で故鈴木鎮一先生が始められた才能教育は、
スズキメソードとして世界中に広がりました。 数多い支部の中で大阪第二支部は、
創立以来半世紀以上の歴史を誇っています。 高瀬乙滋先生、坂井楼蘭先生のご指導のもと、子どもたちはバイオリンのお稽古を通じて集中力・協調性等を身につけ、 よき社会人となれるよう日々励んでいます。 「どの子も育つ」という理念で故鈴木鎮一先生が始められた才能教育は、 スズキメソードの子供たちのバイオリン演奏をお楽しみください。
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Duo T et Y |
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2011年5月 ヴァイオリンとピアノのアンサンブル『Duo T et Y(デュオ テー エ イグレック)』を結成。 同年6月18日の演奏会デビューをスタートに「心あたたまる響きを奏でる」ことを大切に、 クラシック・ポピュラー・映画音楽・日本のうた・童謡など「いつかどこかで」聴いたメロディーを、 サロン・舞台・カフェなどで演奏活動を行っております。 (舞台は、最長2時間通しで演奏させていただいており、 休憩が入る場合は3時間~5時間、演奏させていただいておりますので、演奏のご依頼も是非お声かけ下さい) チェロをメンバーに加えた「ピアノ三重奏」・ヴィオラを加えた「ピアノ三重奏」・ヴィオラとチェロを加えた 「ピアノ四重奏」をも活動の中に入れております。
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フルトアソン |
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カルロス大野(ギターボーカル) 「カルロス大野」名で、カフェなどでボサノバの弾き語りをしています。 BGM代わりにボサノバの生演奏をご希望のカフェやレストランがいらっしゃればお気軽に ご連絡ください。ボーカルの伴奏や、ピアノやフルートなど、いろんな方々と一緒に演奏したりもします。 バルーン・アートも少しやります。 ホームページ「響極堂」 上野 美奈子(ピアノ キーボード) ホテル等のバンケット会場やライブハウスでの演奏活動をしています。 一段譜でその場の雰囲気に合わせてアレンジしながら演奏することを大切にしています。 「音楽の祭日」運営委員、 ミュージックスタジオヴィーボ講師、エリーズ音楽事務所所属。 https://www.youtube.com/channel/UCpmP4S8Z4-G4QbP9bwLFGSw
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Chant Chant (チャント チャント) |
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チャントとは”歌や歌で賛美する”という意味と”聖歌”という意味があります。 そして私たちもちゃんと(Chant)心に響く歌を唄えるようにと、ゴスペルクワイヤーChant Chantが結成されました。 レパートリーはトラディッショナルなものからコンテンポラリーまで幅広く、長年つちかってきたチームワークと ハーモニーの美しさで、歌を聴いた人が心あたたかく、そして強くなれるように歌詞の意味をかみしめながら大切に歌っています。
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箏と尺八 & クラリネット |
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今井朋子(箏) 幼少より筝を習い始め、現在沢井筝曲院講師 枚方三曲協会会員 関西で演奏活動を行いながら、小、中学校で伝統文化授業の講師を務める。 松宮章郁(箏) 大学邦楽部で箏を始める。 現在、啓楽(けいがく)箏曲むつみ会師範 松宮庸山(尺八) 大学邦楽部で尺八を始め、現在都山流大師範 京都、大阪で演奏活動を行う 越野倫巨(クラリネット) 高校生で吹奏楽部に入部し、クラリネットを始める。1999年から元京都市交響楽団クラリネット奏者、石橋 耕三氏に師事。 現在、枚方フィルハーモニー管弦楽団、APA(アマチュア音楽家協会)に所属し、オーケストラ、室内楽、ソロなど、 様々な音楽活動を行っている。
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花音 |
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谷村和美(フルート) 相愛大学音楽学部器楽学科管楽器専攻卒業。在学中より湖笛の会定期演奏会、沙羅の木会新人演奏会などに出演。 現在、ソロ、オーケストラ、室内楽等で演奏。 また、親子のためのクラシックコンサートや、能舞台での室内楽等、企画、演奏している。 青木 聡子(ヴァイオリン) 神戸女学院大学音楽学部卒業。 2004年ベルギー夏期講習を受講し、選抜メンバーによる修了演奏会に出演。またこの時期から現在も、 アマチュアオーケストラ芦屋交響楽団のコンサートミストレスを務め、R.コルサコフ「シェヘラザード」、 R.シュトラウス「英雄の生涯」他多くのソロもこなしている。幼稚園、小学校、介護施設等での演奏会も精力的に行い、 現在和歌山県文化振興財団お出かけ音楽会事業の演奏者の一員。 これまでに松本光世、田辺良子、故稲庭達の各氏に師事。 またヴィオラを山本由美子氏に師事。 吉野正江(ピアノ) 大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コース卒業。 同大学院修了。日本ピアノ教育連盟オーディション奨励賞。 コンセール・ヴィヴァン新人オーディションに合格。第17回京都芸術祭デビューコンサートに出演。 赤ちゃんからシニアまで、地域で身近にクラシック音楽を楽しめる場を提供したいと、映像、詩、 舞踏、絵画など多様なジャンルとのコラボレーションコンサートを企画している。関西現代音楽交流協会会員。
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古川真穂(Vo) ヤノフトシ(Gt) 山田知征(ba) 加美幸伸(Vo&Scat、Per) |
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古川真穂(Maho Furukawa) 1999年、4D-JAMのボーカリスト「ふるかわ♡魔法」としてメジャーデビュー。 コーラスとしてもB'z松本孝弘や倉木麻衣、ZARDなどの楽曲やツアーに参加。 現在は「古川真穂」として、歌手という原点に立ち返る”古川真穂 七番勝負”に挑戦しつつ、 幕間寸劇的ボサノババンド「Scat Raw」や、女と男とブルースの三角関係をコンセプトに 繰り広げる「The Blue Films」としても活動中。 歌謡曲、JAZZ、POPS、ファド...はたまた音楽だけにとどまらず、 女優、モデル、作家、根幹ボイストレーナーなど枠にハマることなく表現しつづける唯一無二の存在。 オフィシャルHP 「古川真穂総合案内所」http://mahofurukawa.com/ ヤノフトシ(Gt) 大阪在住。ガットギターを華麗に叩き、その弦を刺激的に爪弾く... そこに生まれる音のハーモニーは、 一度触れるとその世界観に魅了される。 またポルトガルギターとの運命的な出会いにより、 ポルトガルを旅し、その歴史や生活の中から生き続けるリアルな音楽を吸収。 新しい自身の音楽性を追求している。 「Traveling Manjū Coffee/旅と饅頭と珈琲」を愛する唯一無二のアーティストである。 山田知征(Ba) ホテルクロエ というバンドでベース弾いたり、カホン叩いたり。 他サポートライブなどでも弾いてます。 しめ鯖が好き。 加美幸伸(Vocal & Scat) 小学2年の春に父親からオモチャ代わりにもらった トランジスタラジオから流れてきたDavid Bowieに魂を囚われてそれ以来の音楽クレイジー。 大学卒業後サラリーマン生活。その後コンテストでの受賞を機に念願のラジオDJデビュー。 それ以来DJ歴20年以上のキャリアを持ち、 関西、東海地区を中心にテレビやラジオの仕事をこなすそこそこベテランDJ。 現在はFM COCOLO765『Saturday Magnificent Camp』を始め各種メディアにて活躍中。 またオカノアキラとのユニット"カミオカ(の)"では大阪スポーツで 『翔んだポップス』絶賛好評連載中。
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TOT³(トットトリオ ) |
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TOT³(トットトリオ)は、
Piano 小川幸子、Bass 荒玉哲郎、Drums 竹田達彦の3人による音楽ユニットです。 昨年 6月に⾏われたリーガロイヤルホテル⼤阪・リーガクラブ主催/ロイヤルホールでの 小川幸子オリジナル曲を中心とした講師コンサートをきっかけに結成。 その後、わずか半年の間に、⼤阪市内のみならず岸和田市、豊能町、姫路市など関⻄各地での 単独コンサートを数多く開催してきました。 2016年も毎月、単独コンサートを開催しています。 小川幸子(ピアノ) 2歳よりピアノを始め、小学生の頃より歌とアンサンブル・ピアニストして活動。 文化庁海外公演などで演奏、ドイツ・フランス・イタリア・オーストリア・ ハンガリー・ルーマニア・中国・韓国・オーストラリアなど数多くの国での演奏 経験をもつ。 ルーマニアの国際音楽祭では最高賞を獲得。 国内においては迎賓館など数多くの舞台経験と受賞歴を持ち、ソロのほかバレエ ピアニストとしての即興演奏やオリジナル作品・ジャズオーケストラ・オペラ等 フリースタイルで演奏を行っている。 レコーディングに 10 代より関わりビクター・ヤマハ・ユニバーサル、海外レーベル よりCD発売。日本音楽コンクール作曲部門1位入賞者などから、演奏・録音の 依頼も受け全国の音楽教育のためグラモフォンより楽譜教本付きCDを発売。 作曲では、音楽高校の創立100周年の祝歌を作曲、⽇本の古典芸能をもとにした 音楽劇の作曲などジャンルにとらわれないアンサンブルの作曲やアレンジ、また映像と共に作った作品の発表など 活動は多方面に及ぶ。 荒玉哲郎(ベース) 87 年 竹下清志氏のグループに参加しミッキー・ロウカーやオテロ・モリノウらと共演。 94 年 単身渡米、帰国後は綾戸智絵をはじめ様々なレコーディングに参加。 05 年 アルゼンチンを訪問し⼤統領官邸にて演奏会を⾏い好評を博す。 08 年 ドイツ総領事の招待によりデュッセルドルフ等四カ所で演奏会を行う。 09 年 リーダーアルバム「REZA(ヘーザ)」を発表。 11 年 ウラジオストクジャズフェスティバルに出演。 13 年 「なにわジャズ大賞」を受賞。 竹田達彦(ドラム) 93 年 東京ブルーノートに小曽根真(Pf)グループで出演。 96 年 横浜ジャズプロムナードのコンペティションに早間美紀(Pf)トリオで出場、 グループ部門「グランプリ」、個人部門では「ベストプレイヤー賞」受賞。 97 年「中⼭正治ジャズ⼤賞」ならびに「なにわ芸術祭ジャズ部門新⼈賞」を受賞。 01 年 11 ⽉国際交流基金主催事業専門家派遣でヨーロッパ(ブルガリア、ポーラ ンド、スペインの 3 ヶ国 6 都市)へのツアーを経験する。 02 年 7 月大阪ブルーノートにTOKU(Vo/Flh)グループで出演。 02 年 9 ⽉国際交流基金主催事業専門家派遣の再派遣で、4 ヶ国 4 都市ツアーを経験。 03 年 3 月、福岡ブルーノートにTOKU(Vo/Flh)グループで出演。 03 年 12 月にサリナ・ジョーンズ(Vo)ジャパンツアーに参加、各地にて好評を博す。 04 年に⼤阪ブルーノートにホッド・オブライエン(Pf)トリオで出演。 05 年 7 月、サリナ・ジョーンズ(Vo)ジャパンツアーに参加。 06 年 5 月、上海ジャズフェスティバルにサリナ・ジョーンズ(Vo)グループで出演。 07 年、自己のグループ”Somosmbo(ソモスンボ)”結成。
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海百合の花 |
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秋月満寿ギター教室の門下生5人で発足しました。平成24年に結成された子供合奏団です。 メンバーが一人増え、ただ今6人で活動してます。チーム名「海百合の花」の由来は、 メンバーの名前の頭文字をとって付けました。 う(うらん)・み(みう)・ゆ(ゆい)・り(りり) の はな(はな) ・な(なな)
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小濱達郎 |
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大阪府高槻市を中心にライブ活動しているシンガーソングライター小濱達郎です。 主にピアノ弾き語りでライブを行っています。 幼稚園、小、中学校に曲を提供するなどの活動も行っています。
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みゃーく |
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『みゃーく』とは、宮古島の言葉で『宮古島』のことを言います。 その名の通り、宮古島で古くから伝わる民謡を中心に、 広く沖縄の歴史や芸能を学び伝える事ができるように活動している会です。 2008年から活動を始め、メンバーは40名。 小学生から大人の方まで幅広い年齢層のメンバーで、仲を深めながら唄や三線を楽しんでいます。
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Haumanava |
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タヒチ(正式名仏領ポリネシア)より講師を招聘し、本場の文化を正しく学びながらその楽しさを広く伝えるべく活動中! ポリネシアの伝統的な打楽器による演奏にも取り組んでいます。 タヒチでは年齢や上手い下手に関わらず、みんながダンスやタヒチ音楽を楽しんでいます。
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タピオ |
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アコーディオンの宇根章浩と二胡の吉川普子によるデュオ。 原始的な音色と近代的な音色を持つ二つの楽器の響きを調和させたいという思いのもと結成された。 森の中で聞かれる自然の音の共鳴に憧れデュオ名をタピオ(フィンランドの叙事詩カレワラに出てくる森の精の名前)と名付ける。 現在、京都を拠点に多様なジャンルの曲を演奏しながら活動を展開している。
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And~安堵~ |
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オカリナ&ピアノ&歌 音楽&言葉&笑顔 You & I ~and~ ~と~ 色んなものを繋げていく。 そして『安堵』感を感じて頂きたい想いを込めて結成されたユニット♪
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Ripple |
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ピアノ・フルートによるDuo 音楽が、演奏することが何より好きな二人。 自分達のやりたいこと、楽しいと思えることを大切に活動しています。 ジャンルは幅広く、クラシック・ポップス・JAZZ・スタンダードなんでもOK。 ホテルでのイベント演奏や堺市みはら博物館でのコンサート、 奈良女子大学ランチタイムコンサートなど色んな所で活動の場を広げています。 普段は普通の主婦の二人が演奏を始めた途端雰囲気がガラリと変わります。 Rippleはさざ波・・・心地の良い音楽をご堪能ください。
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KOKO HEAD BOYS |
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大阪、神戸、いわゆる阪神間を中心に活躍しているバンド「ココヘッド・ボーイズ」は、
1993年7月に結成。正式名称は「桂三枝とココヘッド・ボーイズ」です。 ご存知熱烈なハワイアン・ファンである三枝師匠が、 50歳の誕生日の記念に作られたバンドです。バンドは落語とは関係なく独自の活動を行っています。 最近よく演奏している曲はフラを中心にしていますが、「KA HULA WAI」、「KAMALI'I O KA PO」、 「PILI IKA PU'U WAI」などポピュラーでは、「PINEAPPLE PRINCESS」、「ちょっと待ってください」など、 また日本の唄では、「浜辺の唄」、「見上げてごらん夜の星を」など、更にスチール・ギターをヒューチャーした 「SLEEPWALK」など幅広いレパートリーを持ち、更に新しい曲目を加えるべく日夜練習に励んでいます。 主な活動の場所はライブハウスや各地のイベントでの演奏、ウクレレ教室の開講などを行い、 ハワイアン音楽を通じて人の『和』を大きく広めたいと思っています。 一声かけえてくだされば、どこへでも行きますので宜しくお願いします。
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アカペラグループ A(C)(ええかっこしー) |
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関西を中心に活動中のアカペラグループA(C)〔エエカッコシー〕は、
じんわりあったかいアットホームなステージが持ち味の混声グループです。 「A Cappella」の頭文字と。関西弁で「括弧つけたがる人=エーカッコシー」をグループ名に組み入れ、 格好良い演奏を提供しつつ堅苦しくもなく、肩肘張らず楽しんでいただけるようなステージ創りを目指し、 2003年春に結成しました。結成13周年目を迎え、ますます精力的に活動中です。
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オカリナアンサンブル『ぴくにっく』 |
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2009年夏頃にそれぞれ違ったグループでの活動で知り合ったメンバーが意気投合し結成されたオカリナアンサンブル。 様々なオカリナを使って、オカリナだけのアンサンブルを行っている。 北摂を活動拠点に、関西各地でのコンサートの他関東方面にまで活動を広げている。 オカリナをより楽しく! をモットーに独自のアレンジで心地よいサウンドを作り上げている。 プロとのジョイントコンサートなど様々なチャレンジも行っている。 2013年 京都コンサートホール リレーコンサート 出演 2014年 全国アマチュア室内楽フェスティバル 出演 2016年 8月20日 横浜みなとみらいホールでの単独リサイタル開催予定
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アンシャンテ&Aki |
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アンシャンテ(オカリナ) 土で出来たオカリナの優しく素朴な音色が織りなすハーモニーを沢山の人に聞いてもらいたいとの 思いで結成しました。京都北山・府立陶板名画の庭でのキャンドルナイト、岡崎公園の平安楽市での 野外ライブ、四国松山「萬翠荘」での演奏、その他老人保健施設や病院でのボランティア演奏等々 活動していますが、中でも陶板名画の庭での毎月1回の野外ライブは八年を迎えいまだ継続中です。 http://enchante.a.la9.jp/ Aki (アコーディオン) 広島県尾道市出身 幼少の頃より音楽に親しみ、高校卒業後、音楽の専門学校で主にポピュラー音楽の理論、 作曲法、奏法などを学ぶ。20代前半にフランスへ短期留学中、街角で奏でられるアコーディオンの音色に 魅せられアコーディオン奏者になることを決意する。 帰国後、数多くのミュージシャンと共演しながらアコーディオンの研鑽をつむ。 現在、幾つかのバンド、ユニットのメンバーとして多様なジャンルの音楽の演奏活動を行っている。 また作曲や編曲も手掛けている。その他に、自身のアコーディオン教室、JEUGIA、 アメリカ屋楽器店でアコーディオン講師としても活動している。
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ミスターレインボー |
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同級生ユニット、ミスターレインボーです‼︎オリジナルや大好きなナンバーを歌って活動しています。 よろしくお願いいたします‼︎
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彩音 |
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篠笛デュオ「彩音」〈堤京子、駒村奈津子〉 篠竹の一節で作られた篠笛の音色に魅せられ年令も身長も音色も違う2人が出会い、 色とりどりに変化し、響き合って奏でるという思いで名付けました。京都を中心に活動中です。
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オカリナ♪まさ |
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オカリナ♪まさ <竹田正俊> オカリナの澄んだ音色を追及して、ン十年。関西一円でオカリナを吹いています。 ソロ演奏以外に、オカリナアンサンブル「ぴくにっく」、オカリナデュオ「スカイノート」で演奏活動中。 他の楽器とのコラボもやっています。
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LeaLea |
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邦楽、洋楽、ハワイアン、クラシックと多ジャンルにわたり演奏、各地での
イベントなどに出演し、構成もボーカル、ギター、ウクレレ、オカリナ、カフォン、キーボード、カズー、
ハープなど曲に合わせて色んな楽器が飛び出し楽器の持ち替えも忙しく、一人何役もやります。 そしてどの年代の人にも楽しんでもらえるよう幅広く楽曲を取り入れています、
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アンサンブル・リュラ |
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アンサンブル・リュラ リュラとは、音楽の星、琴座にちなんで名づけられました。 親子のためのクラシックコンサート、ソプラノ歌手との共演、能舞台での演奏から、 現代曲まで、活動は多岐に渡ります。 クラシックファンはもちろん、幅広いたくさんの方々と一緒に音楽を楽しみたい、 という想いをもった、アンサンブルです。 谷村 和美:フルート 相愛大学音楽学部器楽学科 管楽器専攻卒業 在学中より湖笛の会定期演奏会、沙羅の木会新人演奏会などに出演。 現在、ソロ、室内楽、オーケストラ等で活動。 岩本美穂子:オーボエ 京都市立芸術大学音楽学部器楽科 オーボエ専攻卒業 奈良フィルハーモニー管弦楽団に在籍後、現在フリー奏者として室内楽を中心に活動中。 水野由香:クラリネット やまなみグリューネ管弦楽団所属。 木菅5重奏他の室内楽コンサートへの出演多数。 小林浩:ホルン 岡山大学農学部卒業 在学中、教育学部特別音楽課程にてホルンを学ぶ。 神戸フィルハーモニック、オペラパークアンサンブルホルン奏者。 吉野正江:ピアノ 大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コース卒業。 同大学院修了。日本ピアノ教育連盟オーディション奨励賞。 コンセール・ヴィヴァン新人オーディションに合格。 第17回京都芸術祭デビューコンサートに出演。 赤ちゃんからシニアまで、地域で身近にクラシック音楽を楽しめる場を提供したいと、 映像、詩、舞踏、絵画など多様なジャンルとのコラボレーションコンサートを企画している。 関西現代音楽交流協会会員。
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和楽器オーケストラ「鼎」 |
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ベルトゥッティ・ルピナス |
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『天使のハーモニー』と呼ばれるイングリッシュハンドベル。 この美しい音色に魅せられ、ハンドベルをこよなく愛する仲間が集まり 2010年9月『ベルトゥッティ』が発足しました。 『ベルトゥッティ』の名称は、ハンド「Bell」と音楽用語の「tutti=みんなで」を合わせ、 フランス語の「belle=美しい」もかけ合わせています。 『ベルトゥッティ』には複数のチームがあり、 その中でも『ルピナス』は精力的に演奏活動を行っています。 『ルピナス』とは、植物のノボリフジ(昇藤)のことです。 名前のとおり、どんどん上へ成長していけるように、と願いが込められています。 私たちは 「心を合わせて美しい音色を響かせ、ハンドベルの魅力をもっと多くの人々に知ってもらいたい」 という願いを込めて 大阪府を中心に演奏活動を行っています。 レパートリーは、ハンドベルのためのオリジナル曲をはじめクラシックや映画音楽、 J-Popからアニメソングまで幅広く、指揮者自らが編曲して演奏しています。 NPO法人日本ハンドベル連盟所属 、堺市文化団体連絡協議会所属。
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ハモラーズ |
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2000年11月結成の混声ゴスペルグループです。 全員社会人で、仕事や育児をしながら活動を続けて15年目になりました。 京阪神を主に、地域の音楽祭や催しなど様々な場所でライブを行っています。 「ゴスペルは人生の応援歌」が合言葉。歌う喜びと感謝の気持ちを大切に、 心一つのハーモニーで温かいメッセージを届けています
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絆 |
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氏橋 良江(ヴィオラ) 大阪音楽大学短期大学部器楽科卒業。 第8回万里の長城杯国際音楽コンクール弦楽器部門入賞。 京都フランスアカデミーにおいて、ジャン・フィリップ・ヴァッサール氏のクラスに参加。 アンサンブルエルデ、八尾フィルハーモニー交響楽団とコンチェルトを共演。 現在、奈良フィルハーモニー管弦楽団ヴィオラ奏者として、室内楽・オーケストラ等で活動している。 德上 小夜子(ヴォーカルほか) 大阪音楽大学短期大学部専攻科声楽学科卒業。 卒業後ミクル劇団(現・ミクルミュージカルカンパニー)でプロとして舞台に立つ。 その後様々な歌劇団で研鑽を積み、指導者としても活動。 現在、ミュージカル劇団『河内昭和音劇団』座長。 シンガー・女優・キーボーディスト・ダンサーなど、パフォーミングアーティストとして活躍中。 また、ゴスペル・ヴォーカル・ダンス・ミュージカル講師としても幅広く活動中。
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杉本和子 |
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親和女子大学国文学科卒。 在学中よりラジオ関西「電話リクエスト」のアシスタントをつとめる。 卒業と同時に㈱サンテレビにアナウンサーとして入社、報道、料理、対談などの番組を担当。 退職後「音楽の祭日」の司会を機に活動を再開。FM千里パーソナリティや、 「大谷玲子の会」をはじめ大阪国際交流センター「国際理解シンポジウム」、 月清古曲保存会「地唄と語り」などの司会、ナレーションをつとめる。 読売新聞の編集企画「シニア探検隊」で講師として朗読を指導、夕刊に掲載される。 2012年、奈良県主催の「ムジークフェストなら」に参加、奈良ホテルにてピアノとの コラボレーションにより村上春樹の作品を、2013年には大和文華館にて 夏目漱石の「三四郎」「それから」「門」三部作(抜粋)を朗読。 日本ライトハウスの音訳ボランティアとしても活動中。
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今川こころ |
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4歳よりバイオリンを始める。 第67回全日本学生音楽コンクール中学校の部大阪大会第2位、全国大会入選。 第69回同コンクール高校の部大阪大会第2位。横浜市民賞、及び入選。 第17回関西弦楽コンクール優秀賞、及び審査員特別賞。 第3回いかるが音楽コンクール 弦楽器部門総合第1位、最優秀グランプリ。 第12回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門Age-J 第3位。 ウィーン国立音楽大学マスタークラスに参加し、ディプロマを取得。 現在大谷玲子に師事。相愛高校音楽科3年に特待生として在籍。
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喜多計夫(テルミン)/金谷優里(ピアノ) |
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高槻ゾリスデン |
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創設10周年になる高槻室内管弦楽団 団員により結成された管楽アンサンブルの仲間です。 普段は、アマチュア演奏家協会主催の例会や定期演奏会では、 室内楽から管弦楽曲と幅広く活躍しております。 各メンバー自身はこれまで幾多のオーケストラ活動を経て、 多年の経験を積み重ね今日に至っております。 主に、西宮市に在りますフェリーチェ音楽院にて発表会を年に1~2回、 ピアノ&木管・木管のみのアンサンブルといった具合に出演を果たしています。 いつも定期演奏会本番は、高槻現代劇場ですが、 この度の旭区民ホールでの響きを一同たいへん楽しみに、練習に余念が有りません。 また、ピアノの長谷川は、かつて音楽大学ではオペラの伴奏要員を務め、 現在は、コーラスユニットの伴奏を務める傍ら、デュオ・トリオ等のコンサートを 兵庫県立芸術文化センター/宝塚・ベガホール等にて精力的にこなしています。
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齋藤友紀(フルート)/金益研二(ピアノ・編曲) |
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齋藤友紀(フルート) 桐朋学園大学音楽学部卒業、同研究科修了。フランス、スイスなどで研鑽を積んだ後、 NYジュリアード音楽院インターナショナルマスタークラス修了。 2006年プラハにおいてチェコ・チェンバー・オーケストラとモーツァルトのフルート協奏曲を共演し、 ヨーロッパデビューを果たす。以来ベルリン、ロシア、セルビア、コソボ、アルバニアなどの オーケストラ公演にソリストとして出演するかたわら、ドイツ・ライプツィヒやイタリア・ローマにおいて ソロコンサートを行うなど、ヨーロッパと日本を中心にグローバルな活躍を続けているフルート奏者である。 また、国内で定期的に行っているトーク付のコンサートは、『クラシックファンでなくても気軽に 楽しめるコンサート』として人気が高く、ヨーロッパ仕込みの大胆かつ洗練された演奏のみならず 『トーク』の楽しさでもたくさんのファンの心を掴んでいる。 クラシックや日本の名曲満載のCD『アルルの女』、往年の名映画のテーマ曲やタンゴなどを収録した 『Voyage(ボワイヤージュ)』をリリース。いずれも高いセールスを誇る。 2006年度国際芸術連盟音楽賞受賞。 金益研二(ピアノ・編曲) ピアニスト・作編曲家。東京都出身。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。 大学卒業後にはバンドネオン奏者田辺義博氏との出会いにより、アルゼンチンタンゴに興味を持ち、 2006年にはブエノスアイレスにてタンゴピアニストのホルヘ・ドラゴーネ氏に師事。 2008年よりソロピアノの可能性を追求し南米の音楽・クラシック・オリジナル曲を織りまぜた 独自のスタイルで自身のライブ「音の散歩」シリーズを定期的に開催。これまでに、新垣勉、 古澤巌、高嶋ちさ子、元ちとせ、東儀秀樹、ジョン・健・ヌッツォ、クミコ、渡辺えり、 などあらゆるジャンルのアーティストと共演。 2013年11月、NHK-BS1「エルムンド」にヴァイオリニスト荒井桃子へ提供した楽曲で自身も ピアニストとして出演。また、尺八奏者渡辺淳氏とのデュオをはじめ邦楽器とのコラボレーションにも 力を入れるなど、各方面からひっぱりだこの人気ピアニスト&作・編曲者である。 ヤマハミュージックメディアより編曲譜面を多数出版。CD「ジブリのせかい~ピアノの調べ」 (ポニーキャニオン)オリジナル作品集「音の散歩~空へ~」(フロレスタン)ほか。
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wind Cruise |
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音楽を聴く人も演奏する人も、ともに楽しもう。と
フルートやクラリネット等木管楽器を基本編成とした木管アンサンブルです。 胎教コンサート、cafeやレストラン等での演奏は勿論、 中高吹奏楽部指導、各楽器のレッスン、イベント等の演奏企画等々幅広く活動しています。 最新情報=https://www.facebook.com/WindCruise http://ameblo.jp/windcruise/entrylist.html お問合せ・演奏依頼等は、ask.WindCruise@gmail.com
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土井 徳浩カルテット |
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土井 徳浩(Clarinet, Bass Clarinet)
中高吹奏楽部で故 浜田伸明氏にクラリネットの手ほどきを受ける。 高校卒業後、YAMAHA音楽院にてクラシックのクラリネットを故 内山 洋、 サックスを原ひとみ、ジャズ・サックスを吉永 寿の各氏に師事。 1997年、奨学金を得てボストンのバークリー音楽大学に留学。 クラリネットをHarry Skoler, サックスをGeorge Garzone, Frank Tiberiの各氏に師事。 2002年帰国。 2003年ノナカ・サクソフォン・コンクールに於いてジャズ部門第二位を受賞。 2006~8年,季刊紙「ノナカ・サクソフォン・フレンズ」にジャズ講座を連載。 2005年よりジャズ・クラリネット奏者としての活動を中心にし、 首都圏を主に、自己のカルテットを率いて活動中。 佐藤 浩一(Piano) 1983年9月3日生まれ。神奈川県横浜市出身。 5歳からピアノを習い始める。 クラシックピアノを國広佳子氏、鈴木理恵氏、中山真由美氏の各氏に師事。 16歳でクラシックピアノからジャズピアノに転向。ジャズピアノを平賀篤氏に師事。18歳で洗足学園大学(現・洗足学園音楽大学)ジャズコースに入学。 Tom Pierson氏、元岡一英氏の両氏に師事。在学中からライブ活動を始める。2005年浅草ジャズコンテストのバンド部門で「宮里陽太Quartet」の メンバーとしてグランプリを受賞。2005年夏より渡米し、ボストンのバークリー音楽大学に留学。ピアノ奏法をAlain Mallet氏、Danilo Perez氏らに師事。 その他にアンサンブルや即興演奏、アレンジなどをHal Crook、Tiger Okoshi、Dave Santoro、George Garzone、David Fiuczynski、Greg Hopkins各氏らに師事。 2006年、ピアノデパートメントアチーブメント賞を受賞。また同年、バークリーからの選抜バンドとして参加したノーステキサスジャズフェスティバルで、 アウトスタンディングソリスト賞を受賞。 在学中から、学内学外問わずライブやレコーディング活動を行う。2007年春にジャズ作曲科で卒業後、学内のボイスデパートメントで専属ピアニストとして勤務。 その後、拠点をニューヨークに移して活動。ピアノ奏法をKevin Hays氏に師事。 2008年に帰国し、首都圏を中心に演奏活動を始める。 2009年、ボストンでのレコーディングに招かれ、John Lockwood(b)やZe Eduardo Nazario(ds)らと共演。 2010年には小林桂(vo)のレコーディングにアレンジャー兼ピアニストとして参加。 2011年、ポニーキャニオンより初のリーダーアルバム「ユートピア」をリリースし、メジャーデビュー。 横浜ジャズプロムナード、上田Joint、札幌シティジャズなどの国内ジャズフェスティバルの出演や、 上海・香港・台湾での公演、また東京フィルハーモニー交響楽団との共演など、活動は国内外を問わず多岐に渡る。 2012年より洗足学園音楽大学非常勤講師として、後進の指導にもあたっている。 現在は、自己のグループをはじめ、Bungalow、小林桂(vo)グループ、橋爪亮督(ts)グループ、市野元彦(g)rabbitoo、 土井徳浩(cl)カルテット、佐藤恭子(as)リトルオーケストラなど、さまざまなグループで精力的にライブ活動中。 本川悠平(Bass)1981年埼玉県川越市に生まれる。 中学生の時より音楽に親しみ、高校時代に吹奏楽部でコントラバスをはじめる。 早稲田大学入学後、同大学オーケストラに所属。大学3年時に、それまで聴いていたジャズに傾倒し、 早稲田大学モダンジャズ研究会に入部。大学卒業後、本格的にライブ活動を開始する。 これまでに椎名豊(p)、広瀬潤次(ds)、大坂昌彦(ds)、宮ノ上貴昭(gt)、吉岡秀晃(p)、 川嶋哲郎(ts)、安保徹(ts)、ティム・アマコスト(ts)、ジーンジャクソン(ds)、マーク・テイラー(ds)氏らと共演。 2007年9月には、椎名豊トリオのメンバーとして、金聖響指揮/東京フィルハーモニー交響楽団と「ラプソディーインブルー」を演奏し、絶賛を博した。 現在、椎名豊トリオ、広瀬潤次 SOund of JAzZ 、大坂昌彦カルテットをはじめ、様々なバンドで活動中。 柴田 亮(Drums)1981年、大阪生まれ。 10際の頃からドラムを始め江森文男に師事し、高校卒業と同時に神戸の甲陽音楽院に入学。 在学中に関西のJazz clubでの演奏するかたわら、様々なジャンルのバンドに参加し経験を積む。 2002年に、同校が主催するBerklee音大の奨学金テストに合格し、留学を決意。2003年初春、ボストンのBerklee college of musicに入学。 同校にてTerry linn Carringhton, Mark walkerにドラムを師事し、How to Improの著者として知られるHal Crook(Tlb)のレッスンを受講する。 2007年から卒業に至るまで同校の選抜バンドに参加しオレゴン、カリフォルニア州等へのツアーや、JVC Jazz Festival in NYCに出演。 そして同年9月に同校においてBerklee Monterey Qurete2008(BMQ)の一員に選出され、Monterey Jazz Festivalに出演。 2008年の4月、東京に居を移し、首都圏を中心に音楽活動を始める。 現在は三木俊雄率いるフロントページオーケストラ、安カ川大樹セクステット、古谷淳トリオ、MEGAPTERAS等、数々のバンドに参加。 また、2009年8月にはBMQとしてSF Jazz Collectiveの前座公演を含むツアー、NY在住Gt.Jeff MilesのグループとしてスイスのMontreaux Jazz Festに出演。 2010年には香港人Gt. Simon Yuの日本、中国ツアーに参加。2012年台湾国際ジャズフェスティバルへの出演等、帰国後も世界を舞台に活躍中。
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新澤健一郎イチョウ五重奏団 |
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「太田朱美Risk Factor」 「酒井俊 Water Pocket」「シニフィアン・シニフィエ」「伊藤志宏ムーセイオン」 sax奏者としては「挾間美帆m_unit」「山田拓児Folklore」「佐藤恭子Little Orchestra」「TokyoBrass Art Orchestra」 「Daikimusica Large Ensamble」等あらゆるジャンルのバンドや、渋谷毅、さがゆき、栗田妙子、片倉真由子、西山瞳、各氏との ユニットなどに参加している。 帝国劇場、宝塚歌劇団等におけるミュージカルではオーケストラにマルチリード奏者として参加。 監修著書に「アルトサックス ファーストステージ」「テナーサックス ファーストステージ」(全音楽譜出版社)
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藪裕介 |
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1982年生まれ。弾き語りや打ち込み音楽でのライブ活動を展開中。 ゆったりとした音楽に傾倒中です。
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カルロス大野と上野美奈子 |
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カルロス大野(ギターボーカル) 「カルロス大野」名で、カフェなどでボサノバの弾き語りをしています。 BGM代わりにボサノバの生演奏をご希望のカフェやレストランがいらっしゃればお気軽に ご連絡ください。ボーカルの伴奏や、ピアノやフルートなど、いろんな方々と一緒に演奏したりもします。 バルーン・アートも少しやります。 ホームページ「響極堂」 上野 美奈子(ピアノ キーボード) ホテル等のバンケット会場やライブハウスでの演奏活動をしています。 一段譜でその場の雰囲気に合わせてアレンジしながら演奏することを大切にしています。 「音楽の祭日」運営委員、 ミュージックスタジオヴィーボ講師、エリーズ音楽事務所所属。 https://www.youtube.com/channel/UCpmP4S8Z4-G4QbP9bwLFGSw
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M'N |
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ボーカル岸上成美、ピアノ赤澤舞。 中学の同級生からユニットM’N(ミン)。 お互い個々でジャンルの違う音楽をしていた二人が色々な出会いの中で2014年M'Nを結成! 今の二人にしかできないナチュラルな音楽を聴いてくださるすべての方と楽しく 共有することを目標に関西中心で活動している。 http://s.ameblo.jp/music1-natural5/
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脱力音楽研究会 |
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ヤマハの「ウクレレナウ2008」出演を機に結成。同「デュエット2009」コンテストでは、
ウクレレデュオとして、セミファイナル出場を果たす。その後、ベーシストを加え、ウクレレ・
ギター・ベースのトリオバンドとして現在に至る。音数の少 ない、まったりとしたジャズを演奏し、
阪神間を中心に活動している。
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中村利沙 |
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Rinana |
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梅谷陽子 |
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西村加奈 |
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Saku |
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ヒサ絵 |
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andRE |
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木下徹 |
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てふてふ |
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Cheri* |
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アイリッシュハープ:清水 よしえ/ハンマーダルシマー:木南 祐子 |
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清水 よしえ(アイリッシュハープ) 小型ハープを操る歌うたい。大阪音楽大学 音楽学部 声楽学科卒業後、オペラやミュージカルの舞台に出演するが10年前よりハープ弾き語りの活動を開始。 ダルシマー、チェンバロ、アルパ、フルートその他の古楽器など多くの楽器奏者とのコラボを実現。 アイリッシュハープとは、レバーハープ、ラップハープなど色々な呼び方をされますが、 古くは聖書に記載される竪琴に遡るとも、狩猟時代の弓矢とも言われる、歴史のある楽器です。 古くはアイリッシュハープというものは、金属でできた弦の楽器でしたが、現在、日本で普及しているものは、 ナイロンやガットなどの弦で出てきているものです。指の腹で爪弾きますが、グランドハープより小さく、 持ち運びもでき、哀愁漂うポロンとした可愛い音色です。 木南 祐子(ハンマーダルシマー) 幼少期よりピアノに親しみ、ヤマハ音楽教室嘱託講師を経てピアノ教室を開講する。 数年前よりハンマーダルシマー、シターボウドサルテリーなどの多弦楽器奏法の技術習得に努め演奏活動を始める。 オリジナル曲を多数作曲する。 ハンマーダルシマーとは、中東のペルシャが起源と言われる打弦楽器。 台形の箱に貼られた数十本の弦を二本のバチ(ハンマー)で叩いて演奏します。ピアノの原型とも言われます。 シターとは、(Psaltery)という古楽器をもとに、1885年にドイツで考案された楽器です。 旋律パートとコード(和音)パートが組み込まれており指先で弦を直接撥弦し演奏します。 オルゴールのような美しい音色です。
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ヴァイオリン:米澤 朱美/ピアノ:三澤 知香 |
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米澤 朱美(ヴァイオリン) 大阪府出身。フランス、パリ区立音楽院、パリ、エコールノルマル音楽学校にてヴァイオリン、室内楽を学ぶ。 パリ区立音楽院にてヴァイオリン、室内楽のプルミエプリ、エコールノルマルにてヴァイオリンの高等演奏課程を 取得。帰国後はカルチャーセンターの講師を経て、バイオリンの個人指導を行っている。 三澤 知香(ピアノ) 大阪芸術大学演奏学科ピアノコース卒業後、パリ エコールノルマル音楽院に留学、ディプロム取得。 パリ・マドレーヌ・マルヴァレコンクール第二位、大阪国際音楽コンクール、日本演奏家コンクールなどに入選。 大阪府立青少年会館新進演奏家オーディション合格。現在奈良市を中心に演奏、後進の指導を行っている。
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今井 恵理(ピアノ) |
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宮城学院女子大学音楽科ピアノ専攻卒業。同大学研究科修了。フランス国立リュミエール・リヨン第二大学音楽学科卒業。 読売新人演奏会、野葡萄の会5thコンサート、日本ショパン協会東北支部主催新人演奏会、Les Rendes-Vous de Rochebonne (フランス)等出演。2004年、2008年にリサイタル開催。 ソロ・アンサンブル演奏のほか、自作の曲による朗読との コラボレーションにも活動の幅を広げている。ピアノを渋谷傳、渋谷清子、故斉藤久子、G.Moutierの各氏に師事。 故林秀光氏の指導を受ける。
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MusiKa(ムジカ/絵本の読み聞かせ&トイピアノ) |
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大阪音楽大学 作曲学科 作曲専攻卒業。 2011年より、絵本を読み語りながら、かわいらしく、
懐かしい音色のトイピアノ(おもちゃのピアノ)でオリジナル曲や既存の曲を演奏したり、歌ったりの活動を開始。 絵本の世界とトイピアノの音色が独特の世界観を生み出し、好評を得る。自主企画イベント「ピクニカノート」を始め、 カフェ、市のイベント、フェスタ、小学校や子育て支援センター、親子サークルなどで活動中。2013年より、 トイピアノだけのソロ演奏も開始。既存の曲をトイピアノ用にアレンジした楽曲は、また違った味わいがあると好評を得る。 BLOG:http://ameblo.jp/musika-mate
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羽山絵里奈(ピアノ) |
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大阪芸術大学演奏学科卒業。 同大学院博士前期課程ピアノ専攻に進学し、オーストリア・ウィーン国立音楽大学に1年間交換留学生として派遣される。 ザルツブルク・モーツァルテウム大学に入学。最優秀の成績で卒業し、2013年末に帰国。帰国後は専属ピアニストを始め、 多くのコンサートでソリストや伴奏を務める。 またウクライナにてチェルニーゴフ管弦楽団とピアノ協奏曲を共演。 奈良県芸術協会会員。 現在関西を中心に更なる活動の場を広げている。
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樋口五葉(ピアノ) |
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桐朋学園大学短期大学部(現桐朋学園芸術短期大学)芸術科音楽専攻卒業。同大学短期大学部専攻科音楽専攻修了。 定期演奏会、卒業演奏会に出演。ウィーン国立音楽大学ピアノ演奏科コース学士課程卒業。 第2回、第3回日本ピアノ教育連盟オーディションでそれぞれ奨励賞受賞。第3回オーディション本選出場。 日本ピアノ教育連盟関西支部主催による、故E・ピヒト=アクセンフェルト教授の公開レッスンを受講。 日墺文化協会フレッシュコンサート2001、第21回アゼリア推薦新人演奏会、姫路市パルナソスホール第10回フレッシュコンサートに出演。 奈良県秋篠音楽堂2007年度「秋篠ユング・ムジカ」オーディションに合格、秋篠ユング・ムジカ第6期生として一年間、活動する。 リサイタル、ジョイントリサイタルを開催する他、クラクフ室内管弦楽団と共演。現在、ピアノソロ、室内楽、 伴奏の各分野で活動を行っている。これまでに、金澤佳代子、小林仁、中村悦子、大島正泰、柴沼尚子、角野怜子、 ローラント・ケラー、リヒャルト・フランクの各氏に師事。ヘルムート・ドイチュ氏に歌曲伴奏の指導を受ける。 リスト協会スイス・日本会員、音楽愛好家協会「こんごう」音楽家会員。 ジョイントリサイタルを開催する他、クラクフ室内管弦楽団と共演。現在、ピアノソロ、室内楽、伴奏の各分野で活動を行っている。 これまでに、金澤佳代子、小林仁、中村悦子、大島正泰、柴沼尚子、角野怜子、ローラント・ケラー、リヒャルト・フランクの各氏に師事。 ヘルムート・ドイチュ氏に歌曲伴奏の指導を受ける。リスト協会スイス・日本会員、音楽愛好家協会「こんごう」音楽家会員。
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太田聡美/あんさんぶる・ころろく |
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太田聡美(ピアノ) 桐朋学園大学卒業 同大学附属子供のための音楽教室講師
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中川 雄 |
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ギターをAnti新国歌を初演したDiangelo・cicilia氏に師事。 classic Bossanova、jazz、映画音楽等、ガットギターでできるジャンルをライブハウスやイベント 演奏等幅広く活動する。 アピア文化サロン、イオンカルチャーセンターギター科講師。中川雄ギター教室代表。 第32回アジア国際音楽コンサート・オーディション弦楽部門入選。 第9回セシリア国際音楽コンクールプロ部門奨励賞。 第16回「万里の長城杯」国際音楽コンクール奨励賞(1位、2位なし)。
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Shiori |
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素直になれる音楽をつくれる人になりたいです。
よろしくお願いします。
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松本真由美&安部佐知子 |
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松本真由美 (ギター) ギター ポップス系バンドでギターを弾いていましたが ジャズに転向、 関西のジャズバーなどでライブ活動をしています。 楽しかったパリ旅行を思い出しながら 安部さんと一緒に演奏します。よろしくお願いします! 安部佐知子(ピアニカ) ピアニカ 音楽大学卒業後ピアノ、ジャズオルガンで関西のカフェやバーで演奏活動を経験。 その後ホテルラウンジ、チャペルウエディング奏者を経て結婚後は自宅ピアノ教室講師をしています。 現在は1歳の娘の子育てをしながらピアノ教室の生徒達と楽しくピアノライフを過ごしています。 今回は持ち運べる鍵盤、ピアニカを使って演奏します。 昔一緒によく演奏していたギターの松本さんとはフランス旅行をした仲。 音楽の祭日に二人で演奏出来ることを嬉しく思っています。
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e-means;イミンズ |
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京都のバンド 現在は四人組で活動中 メンバー全員他府県出身 e-meansのeはemigrationのe。 直訳すると「移民手段」「移民財産」となるが 最初に演奏した曲の雰囲気が「なんだか多国籍」であったのが由来。 今回はボーカルとギターの二人組で出演します。 Maiko Ito (ボーカル ウクレレ パンデイロ 鳴り物 ギター) Kanya Kuramoto (ギター ウクレレ うた)
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ゆや |
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歌い手。 コンサーティーナと呼ばれる小さなアコーディオンで歌っております。 フランス語、英語 のカバー曲や、オリジナルの小さな歌物語を、お届け致します。 http://yuyaantical.tumblr.com/movie
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中尾健太(サックス) |
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大学の頃にサックスに出会い、即興演奏、現代音楽から楽器の表現力の無限さにのめり込んでいく。 そこから少しずつカテゴリーを小さくしていき、ジャズサックス奏者として、関西でブライダルや ホテル演奏を始め、 カフェやバーでのライブやレッスンを中心に活動しています。
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Petit Chantプチチャント |
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ヒマラヤン・ウインズHimalayanwinds |
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近藤真由・吉田彩乃 |
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マツリカMatsurica |
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percussions japonaises |
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ワイルドカーズWildcards |
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カルテット インプロヴィゼーションQuartet Improvisation |
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カデンツ |
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Baby569 |
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瓜生山オーバートーン・アンサンブル |
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ナムハン |
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サウガとシルクロード合奏団 |
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ロボットハンド |
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オラポポ-orapopo |
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みえいこ |
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チャンドラ・パスカラ |
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パドマ・サリ |
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RED-B ジェンベ アンサンブル |
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THE ENGINES |
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叩研(TATAQUEM) |
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中国音楽アンサンブル 天翔楽団 |
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三味線いろは |
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双葉 |
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バシール・ビンタン |
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あかはす |
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BichoPapao(ビーショ・パパン) |
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バンチャ・パリワール |
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Pulse |
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加藤敬徳 トルコの楽器カヌーンを用いて、箏曲やオリジナル曲を演奏。
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JT☆STARS |
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女性和太鼓ユニット びんか |
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ダルマ・ブダヤ |
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『Mayphyとその仲間たち』とヤン ル ガル のポートレイトコーナー |
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【 Yann Le Gal 】画家 1999年、ルノアールファウンデーション大賞を最年少、当時25歳で取得後、 ジャイアンアート等精力的に画家としての挑戦・発展を続けるフランス人画家。 2012年に渡日、2013年から1年で《京都人ポートレイト100》で畳サイズのコンパネに等身大の様々な生き様の京都人を 100人描き発表、話題になる。木津川アート出展を経て、2015年"庶民の湯上りポートレイト"等で京都銭湯芸術祭で湯衆賞受賞。 2015年は戦後70年を迎える広島人を70人描く。出逢った人々の内面から滲み出る人柄を自身のスタイルで表現。 2016年 6月アトリエにて、着物姿等の演出のあるプライベート肖像画「京都一期一会ポートレイト」をはじめる。 【 Mayphy 】シンガーソングライター 14年間のダンス・舞台業から転身し、2006年 音楽留学・活動の為単身渡英。 ロンドンでの様々な音楽経験から発展し、2010年に渡仏し新たに自らの音楽創作活動を追求。 2012年に帰国し日仏紙芝居コンサートからJazz Live 等幅広く活動、アートと人の関係を日常に取り入れ楽しめるアイディア、 音楽の魅力をシェアする講師活動を拡げている。2012年から伊砂工房での音楽の祭日で自身が出逢って来た人々の 個性ある表現の機会をサポート、演出、参加型ステージを展開。2016年 神戸ギャラリーヴィー・ 絵話塾12期生終了を機にギャラリー出展、絵本・紙芝居コンサートの活動の幅を拡げている。 【尾﨑浩一】三味線 地歌 武蔵野音楽大学器楽科(ホルン専攻)を卒業後、中学校教諭として勤務する中、兵庫教育大学大学院に入学。 その在学中より地歌三絃を香取洋子氏に師事。以後研鑽を重ね、舞踊家坂本晴寿恵の舞の会等、地歌舞の地方を務める。 奈良市在住。
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ピアノ連弾/大矢牧子(ピアノ)・酒井裕子(ピアノ連弾)/th> |
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♬ 大矢 牧子(ピアノ)
東京音楽大学付属高校卒業。
東京コンセルヴァトワール尚美本科修了、同研究科修了。
1992年よりコンサート活動を始める。
1994年横浜市市民広間演奏会公開オーディションに合格、同演奏会に出演。
1997年より神戸在住。阪神百貨店ピアノライブ出演の後、元町のアマデウス、
北野のクレオール、北新地のサロン・ドゥ・アヴェンヌなどクラシックのライブハウスで活動。
2003年より久保惣美術館ミュージアムコンサートに毎年出演、2009年より毎回リサイタル。
多くのレパートリーを持ち様々な曲を組み合わせた魅力的なプログラム作りを持ち味としている。 ♬ 酒井 祐子 (ピアノ連弾) 上ヶ原病院で看護師として勤務しながらピアノを続けている。今回連弾で出演。
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マンドリンデュオ メープルハーモニー/ウクレレバンド OHANA BAND/フルート(愛媛フルート協会から4名)/クラリネット 三宅 晋(すすむ)ら4名 |
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メープルハーモニー(マンドリンデュオ) 結成9年目を迎えたマンドリンデュオ。ともに学生時代、マンドリンクラブに所属し、 卒業後、松山市を中心に演奏活動を行う。牧野氏は、えひめ文化健康センターながき館や自宅にて、 マンドリン講師としても活躍中。住田氏は、社会人団体のマンドリンオーケストラ、松山マンドリンクラブにも所属し、 合奏活動にも精力的。学校、施設、イベント等、さまざまな場所で、マンドリンデュオとして、演奏活動を行っている。 ウクレレ バンド: OHANA BAND OHANAはハワイ語で家族という意味です。 ウクレレを通じてみんなが暖かく家族のように繋がっていられるようにと、 そんな想いが込められています。2011年にウクレレ教室を通じて知り合ったウクレレ仲間3人で「OHANA BAND」を結成し、 愛媛県松山市を中心に活動。リードウクレレを担当するtonkyuは、 2013年第7回ジ・ウクレレコンテスト四国予選にて最優秀賞となり、その後の全国大会にて特別賞を受賞。 翌年に開かれたタイ国際ウクレレコンテストにおいては準優勝を受賞。 現在はベースとパーカッション、キーボードが加わり、6名が本当の家族のように楽しく練習しています。 ウクレレの爽やかなサウンドを感じていただけたらと思います。 フルート: 愛媛フルート協会から4名 愛媛県のフルートの普及向上や音楽文化の進展に寄与することを目的として、 県内で演奏活動をしています。会員人数約30人の団体ですが、「音楽の祭日」に出演するため、 今回特別にフルート・カルテットのチームを組みました。 ポップス、ジャズ、クラシックと様々なジャンルの曲を演奏する予定です。
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クラリネット三宅 晋(すすむ)/ピアノ 越智ともみ |
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クラリネット: 三宅 晋(すすむ)氏ら4名 2005年、東京音楽大学大学院院卒業。 同年、フランスに留学。フランス国立オーベルヴィリエ音楽院、 オルセー音楽院、ジューヌヴィリエ音楽院を、全て一等賞の成績で卒業。 その後、2011年よりブルノ・アッシェ氏、ヨアン・グイエ氏の代役としてオルセー音楽院、 アテネ音楽院の講師を務める。また、奏者として東京交響楽団、 フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 定期公演にエキストラとして出演。在仏中、 ギャルドレピュブリケーヌ吹奏楽団のメンバーを中心としたアンサンブル「Le Gang de clarinettes」、 現代音楽アンサンブル「Ensemble Silence-Silencio」に 所属。 これまでにクラリネットを大森勇、 浜中浩一、アラン・ダミアン、シルヴィー・ユー、ニコラバルディルーの各氏に師事。 バスクラリネットをヴァレリー・ゲルー、ブノワ・ヴィラテルの両氏に師事。 ピアノ:越智ともみ 愛媛県今治市で生まれ、伊予郡砥部町で育つ。 現在は松山市在住。 6歳よりピアノを始める。松山東高等学校を経て、京都市立芸術大学音楽学部ピアノ科卒業。 第41回全四国音楽コンクール愛媛県予選第1位、四国大会第2位。 第27回ピティナ・ピアノコンペティションD級中国Ⅱ本選第1位、全国大会入選。 第29回同コンクール E級愛媛県予選第1位、中四国本選優秀賞。 第8回ショパン国際ピアノコンクールin Asia 九州大会銅賞、全国大会入選。 第1回ヨーロッパ国際ピアノコンクール in Japan第11位。 大学在学中、学内オーディションに合格し、「京都市立芸大ピアノフェスティバル」出演。 卒業後は、楽器店講師や幼稚園音楽講師を経て独立。 愛媛県を中心にソロ・伴奏ピアニストとして活動する傍ら、楽曲編曲や、 地元アイドルのボイストレーナー、テレビリポーター、モデルなど多方面に渡って活躍中。 ピアノもクラシックだけにとどまらず、ポップスやボカロ曲も得意とする。 これまでに、ピアノを浮田紀子、古川泉、故 中村初穂、井上祐子、松田康子、 野原みどり各氏に師事。大学の副科専攻では、ピアノ重奏を杉本由美子氏、 チェンバロを中野振一郎氏、声楽を日紫喜恵美氏に師事。
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高野弘フォトコンサート |
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「水の恵みと環境」をテーマに国内外を取材。 画像とオリジナル曲の弾き語り「高野弘フォトコンサート」を国内外で開催高知県観光特使、 公益法人社団法人日本写真家協会会員、日本旅のペンクラブ理事
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高野広海 |
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高野広海 |
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篠笛デュオ『彩音』 |
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小椋朋子(パイプオルガン演奏)/ 大阪教会聖歌隊(合唱) |
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小椋朋子 プロフィール 相愛大学音楽学部器楽学科オルガン専攻卒業。 同大学卒業演奏会(いずみホール)、日本オルガニスト協会新人演奏会(東京・関西)、 市民のためのパイプオルガンコンサート(宝塚ベガ・ホール)、 大阪カテドラル・オルガンシリーズ(大阪カテドラル聖マリア大聖堂)、 パイプオルガンミニコンサート(東梅田教会)、 淀川キリスト教病院音楽礼拝等、各地の教会、ホール等で演奏活動を行う。 オルガンを久保田清二氏、通奏低音を広野嗣雄・土橋薫の両氏に師事。 ピアノを大津寄多美子、今岡淑子の両氏に師事。 現在、日本基督教団大阪教会オルガニスト、日本オルガニスト協会会員。
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マーサ Martha (現代音楽) |
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アラン Alain |
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エゼキエル・ンツァイ Ezechiel N'Tsai |
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ファースト・ライン First Line |
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マリア Maria |
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アリム&ギヨーム |
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ミゲル Miguel |
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ラナ&アサコ |
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魚山大原流聲明愛好会《梵響座》 |
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魚山大原流聲明愛好会《梵響座》 浄土宗僧侶有志による聲明研究会で、現在行われている浄土宗聲明はもちろん のこと、古式の浄土宗聲明の研究・実唱・研鑽を行っている。浄土宗聲明の源 流たる大原の魚山聲明に敬意を表して、「魚山大原流聲明愛好会」の名を冠し ている。 これまでの成果として、『古式十夜法要聲明』と『知恩講私記 廣式』の古儀 復元と出版協力、「阿弥陀懺法 律様」「阿弥陀懺法 呂様」の古儀復元を行って来た。
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代高田 瑠奈 |
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田中 暁 |
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カネココースケ |
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Yuka |
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なかがわゆい |
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MIU |
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陽洋&TK |
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NB |
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ハイパープッシュ☆ |
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松浦祥子 |
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モアナブリーズ |
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OTO-NECO |
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Vocal&Gutar Duo 斉藤亜子(Vocal)/久保純一(Guitar) |
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斉藤 亜子 (ヴォーカル) 幼少の頃より教会の聖歌隊で歌いはじめ、エレクトーンプレイヤーを経て 神戸・大阪を中心にソロシンガーとして活動中。 スポーツニッポン主催2004年ゴスペルアワード最優秀ソリスト賞受賞。 現在ヤマハポピュラーミュージックスクール、山野楽器阪急西宮ガーデンズ店 三宮リードマン等ヴォーカル講師として稼働。 またホテル等にて結婚式の聖歌隊やウエディングシンガーとしても活動中。 久保 純一 (Guitar) 神戸市出身 慶応大学卒 5歳よりクラシックピアノ、12歳よりギターを始める。 大学時代にJazzの基礎を学ぶ。同時期よりプロとしての演奏活動を開始。 後に土野祐司氏(GIZMO)にJazz・Funk Guitarを、濱村昌子氏に コンテンポラリー・アレンジ理論を師事、修得。 現在、自らのギターカルテット/トリオで神戸市内のライブハウスを中心に演奏活動を続ける。 JAZZだけでなくGOSPEL・Blues・Funkにも精通し、作編曲の分野を中心に後進の指導にも携わる。
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久保田政宏 |
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久保田 政宏(Accordion) ミュゼット シャンソン 大阪音楽大学楽理科卒業。関西学院大学大学院卒業(音楽学)。 アコーディオンをかとうかなこ氏に師事。 20世紀初頭のフランス大衆音楽を研究領域とし、自身も演奏する。 シャンソンや輸入楽譜を取り扱うショップを生業とし、 フランス音楽のワークショップを開きながら、関西を中心に活動中。 http://ensemble-shop.jp/
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ギター&ヴォーカル(尺八)Ron&Robin |
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Robin Eve (尺八とヴォーカル) & Ron Mason (Guitar) 長年神戸・関西を中心にジャズの演奏活動を続ける。 ジャズに尺八を取り入れるなど独自のアプローチを発展させ、 ジャズクラブやフェスティバルではジャズバンドTake Fiveの中心メンバーとして演奏。 また時には少人数の聴衆の前でデュオとして活動。 ジャンルはスタンダードジャズにとどまらず、ビートルズのレパートりーや、 尺八がぴったりと合うブルースやボサノヴァに及ぶ。
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サックス四重奏 |
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河本明子 兵庫県出身。大阪芸術大学演奏学科卒業。 読売新聞社主催・新人演奏会、日本サクソフォン協会主催・新人演奏会などに出演。 ブザンソン音楽院にて2年間留学。フランス国DEM(ディプロム)を取得。 2010年ブザンソン若手音楽家のためのコンクールで入賞。現在、EYS音楽教室の講師、 エスパルク・サクソフォンアンサンブルのメンバー。西宮音楽協会員。 本田千鈴 京都府出身。大阪音楽大学音楽学部器楽学科卒業。京都府新人演奏会、 ドルチェ楽器新人演奏会に出演。在学中にジャン=イヴ・フルモー氏の特別講義受講。 選抜コンサートに出演。第23回日本クラシック音楽コンクール一般の部第2位(1位なし)。 サクソフォンを前田昌宏氏に師事。ヤマハ音楽教室講師。 青山 咲 大阪芸術大学演奏学科卒業。同校卒業演奏会、東大阪新人演奏会などに出演。 在学中ティーダ出版enjoy ensembleサクソフォン編のCDを収録。 サクソフォンを辻本剛志、山浦雅也の両氏に師事。天理楽器、新日本ミュージック講師。 現在、エスパルク・サクソフォンアンサンブル、ウインドアンサンブル「奏」のメンバー。 辻井 荘祐 大阪芸術大学 芸術学部 演奏学科 管弦打コース卒業。 在学中に大城正司氏、ケネス・チェ氏のマスタークラス受講。 サックスを岩本雄太、辻本剛志の両氏に師事。 エスパルク・サクソフォンアンサンブル、Quartetto Curiousの各団体に所属。
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